プライド

こんばんは。
今日もお疲れ様でした。

基礎の練習生の教則本ですが、いろんなシリーズを準備して、その子のレベルに応じて、やってもらっている。

ちょっとこの部分がまだ覚えてない、ちょっと不安かな？と思った場合は、復習するために違うシリーズの本を与えている。

昨日、そうした子のお母さんから電話があり、
「○○ちゃんと同じ本で進んでない。なんで？とモーレツに泣いている」ということ。


確かに、同じ学年で入会した子はお互いかなり気になると思う。
無理もない。

でも、それはこちらのやり方。
しかし、小さい学年とはいえ、プライドもあるのだろう。

その子とは、明日、顔を合わす事になっている。
じっくり本人と話して、彼自身に選択してもらおう。



とてもおいしかったです～～
確かに私は、じいさんではなく、『ばーさん』ですが。

っつうことで・・・