~・ 蓮 ・~  我が家の三姉妹

娘たちの記録を残したくブログはじめました。

体調不良

2013年05月23日 | お小言

先週末のことです。

朝目覚めたらどうもあばらの辺りが痛い   打った記憶もなく・・・ 心当たりあるとしたら咳?? それもGW中の方がひどかったくらいなのに今頃??

 とりあえず熱を測ると微熱~~~

 あばら骨どうかなってるせいなのか,熱による関節痛なのか・・・  とりあえず,痛み止めのカロナールを飲んで1日を過ごした。

 しかし,夕方になるにつれ,熱が上昇  37.7 ~ 38.0 ~ 38.2  風邪??

 熱が上がるに連れてあばらの辺りの痛みも増して,夜中には眠れないくらいでした。

これは骨にひびが入ってるとかいう痛みではない 夜中中の痛みからして内蔵だと察し,夜が明けて旦那に休日当番医へ連れて行ってもらいました。

 急患で入っても市内の総合病院は待たされ,やっと呼ばれて早速検査。 血液検査とレントゲン。

 血液検査の結果,炎症の数値が高いこと,レントゲンで肺に影が見えることが判明。 ただ,何か断定できないのでCTへ連れていかれ・・・

 結果は肺炎 と それをこじらせている状況。 それでも入院するほどではない。と言われ薬だけもらって一旦帰宅。

 処方されたのは,痛み止めと抗生剤。

  先生いわく,糖尿がある人は,風邪をひきやすく直りにくい・・・  こりゃ困った。

 気づいたら毎年この時期風邪をひいてこじらしてる。

 抗生剤を長めに使って完治させるないとまた再発する可能性があるそうな。

 

 糖尿病がこんなに厄介に感じたのは初めて

 最後に先生に,『肺炎はひどくなると命にかかる病なのできっちり直しといた方がいい。』と言われ・・・

 また4日後に受診となった。

 

         まだ咳やあくびをしたらあばらが傷みます。完璧にはまだ完治しそうにない・・・

  

 そして,三女もずっと寝てるときに咳き込んだり,青洟が出てたりするから,今日は濃霧で沖に出れなかった旦那に頼んで,小児科へ受診させてもらいました。

 診察の結果,咳喘息の可能性大 のようです。

 わたしの喘息持ちがこんなところに波及するなんて~~~


あ"~ w(@o@;w

2013年05月21日 | 三女の育児

GWから新居に越して生活しています。

広く新しいのですが,毎日家に居るわけでもなくなかなか片付きません・・・

なのに三女は早速やってくれました。

               わかります?

                                                これ,脱衣場の壁なんですけど・・・

                                              洗面所の横に使いやすい位置にタオル掛けをセットしてたのに

                                              三女はそれにぶら下がり   重みに耐えれず壁ごと・・・ 

                                              ”あ~っ ” と叫んだものの3歳の娘でも空気を感じたらしく・・・

                                              反省の色を態度で示しました。

                                             『これ,どうするの?』 って聞くと 『貼ればいい』  

                                             確かに・・・ 返す言葉はありません。

                                             攻める気にもなりません。 

                                             『いけないことをしたっていうのはわかるでしょ?』 とだけ・・・

                                             その後,三女は 『古澤さん(建設会社の棟梁)に頼めばいい

                                     おい,開き直るんか~い               

                                              この傷も ”あの時の傷” って思い出の傷になるのか~。

                                              まったく要領よく活発な三女には トホホ。。。   です。

                                                


母の日

2013年05月13日 | 父と母のこと

5月13日は母の日でした。

 3月末にやっと納骨された新しい墓へ参りに行きました。

                         

 そして実家の仏様にも・・・ 毎年母の日には花かモノを送っていましたが,今年は贈り物はお墓と仏様へお花を。せっかくなのでカーネーションを。

 母が生きていたらどうしてたかな~?

 ちょっと前,母の夢を見ました。

 その内容は,母が浄仏できなくて困っているのをわたしが気づいて一緒にお浄土への入り口を探して最後に念仏を唱えてお別れをした夢でした。

 夢の中で 『もう会えなくなる』 ということを実感し,母にも 『もう会えなくなるからね。』と念を押してお別れをして涙を流しました。

 そして目が覚めて現実に戻ると本当に泣いていました。 しばらく,本当に母が亡くなってからあと,母と会っていた気持ちになりました。

 

 最近,家事で寝るのが遅くなります。 仕事をしているので洗濯は夜のうちに全部済ませます。 洗濯物が多いので2~3回は回しています。

 夜遅くに洗濯を干し,”あ~また寝るのが遅くなる~” と思いながら母のことを思い出します。

 母も毎晩夜遅くまで洗濯して ”あ~えらい” と言っていました。

 母が居なくなった今頃になって母の気持ちがわかるようになってきて・・・ 遅すぎた・・・

 しかしわたしもだんだん母に行動が似てきたわあ と思うことが再々。やはり親子ですから。

 最近はひとりになった父のことが少しづつ心配になってきます。

 父は家事はむかしから全てこなしていたので大丈夫だと思ってはいましたが,父ももう70歳。

 もう老人の年齢に達しました。 食事はきちんととれてるのか? 弟たちとうまくやっているのか? 等々・・・

実家に父を残し,新居に入ってルンルンしている気分にはとてもなれません。

ましてや義父母のことをかまってる心のゆとりはまったくありません。

でもこの日三女の誕生日前日だったので,義父母も夕食を一緒にし,三女の誕生日会をしました。