写真歳時記≪まさやんの一日一句≫――「まさとしの一日一首」姉妹編

きょうも生きた、泳いだ。撮った、詠んだ。
日本の風土を、特に草花・木々を中心に、
写真歳時記に仕立てていきます。

少女らに見送られつつ旅に出る

2018-06-02 06:24:38 | 日記
少女らに見送られつつ旅に出る
          まさとし

あしたから、また、新しい旅に出ます。
次のupは、6月11日の予定です。それまで、Ciao!

●さて、きのうの続きです。
ご覧になってない方は、きのうの分もお読みください。

クラブツーリズムのCSR推進部清水という者から≪参加拒絶状≫が来た。
添乗員と参加者(じつはそのうちの1名のみ!)から苦情があったことが理由。

「その苦情はどういう内容ですか」と問い合わせたが、なしのつぶて。
CSR推進部清水は、顧客に対する説明責任を、まったく果たしていない。

CSR推進部とは、顧客満足を推し進める部のことではないのか?
クラブツーリズムの現状は、「顧客を問答無用に切り捨てる推進部」のようだ。

清水から一方的な≪参加拒絶状≫が届いた5月28日、すぐに反論をメールした。
29日と30日にも、他の参加者たちから聴き取った証言を、清水にメールした。

清水という者は、添乗員のような現場経験をしたことがあるのだろうか?
ただデスクに向かっているだけでは、参加者の多様なクレームを適切に捌くことは不可。

だからこそ、懇切丁寧に、他の参加者たちの証言も交えて旅行の状況を説明したのに、
聴く耳を持たない。今回の旅行に同行しなかった清水のために、説明してやったのになあ。

1回も返事をよこさないとは、それほど硬直した組織なのか? 危ないぞ。
顧客あっての旅行会社なのに、こんなていたらくでは、クラブツーリズムはやばい。

日大アメフト部前監督らと同じで、クラブツーリズムという会社には、恐怖体制が
はびこっているのか? 

こんないやなクラブツーリズムのことはもう忘れて、では、旅に行ってきます。
今度は、参加拒絶をされませんように……。