イスラムの丸屋根模様なに語る
(in UZBEKISTAN) まさとし
●5月28日、クラブツーリズム㈱から奇怪な書状が届いた。
「今後一切、クラブツーリズムへの旅の参加を拒絶する」
――驚いたの、なんのって。寝耳に水とはこのことか。
「添乗員と他の参加者から苦情があった」というのが理由。
思い当たる節はない。そこで、念のため、同行者に訊いてみた。
男性からは、「大変驚きました。サービス業の民間企業が、
顧客に対してこんな無礼な対応をすることがあるんですね」
女性からは、「驚きました!! 信じられない話ですね
一方的なやり方にゾッとしました
片方の言い分ばかり聞いて それが正しいと思っているのですね
双方の言い分を聞かないと 民主的とは言えないですよね 」
そこで、これらの証言も添えて、クラブツーリズムに反論した。
だが、まったく、ナシノツブテ。どこかの官庁とそっくり!
そこで、5月30日、「5月31日中に返事ください。返事がない
場合には、本件を公にして、多くの人に知ってもらいます」と、
クラブツーリズムに連絡した。
相変らず、何の回答もないので、予告通り、本件を公にすることに
しました。
それにしても、クラブツーリズムって、じつに無茶苦茶な会社だ。
これまで同社の旅に20回以上参加してきているのに、こんなに
一方的に「今後一切、参加を拒絶する」とは、正気なのか?
顧客あってこその旅行会社だという、最も重要な根幹精神をすっかり
忘れてしまったようだ。
皆さんは、このようなクラブツーリズムの対応について、どう思いますか?
(in UZBEKISTAN) まさとし
●5月28日、クラブツーリズム㈱から奇怪な書状が届いた。
「今後一切、クラブツーリズムへの旅の参加を拒絶する」
――驚いたの、なんのって。寝耳に水とはこのことか。
「添乗員と他の参加者から苦情があった」というのが理由。
思い当たる節はない。そこで、念のため、同行者に訊いてみた。
男性からは、「大変驚きました。サービス業の民間企業が、
顧客に対してこんな無礼な対応をすることがあるんですね」
女性からは、「驚きました!! 信じられない話ですね
一方的なやり方にゾッとしました
片方の言い分ばかり聞いて それが正しいと思っているのですね
双方の言い分を聞かないと 民主的とは言えないですよね 」
そこで、これらの証言も添えて、クラブツーリズムに反論した。
だが、まったく、ナシノツブテ。どこかの官庁とそっくり!
そこで、5月30日、「5月31日中に返事ください。返事がない
場合には、本件を公にして、多くの人に知ってもらいます」と、
クラブツーリズムに連絡した。
相変らず、何の回答もないので、予告通り、本件を公にすることに
しました。
それにしても、クラブツーリズムって、じつに無茶苦茶な会社だ。
これまで同社の旅に20回以上参加してきているのに、こんなに
一方的に「今後一切、参加を拒絶する」とは、正気なのか?
顧客あってこその旅行会社だという、最も重要な根幹精神をすっかり
忘れてしまったようだ。
皆さんは、このようなクラブツーリズムの対応について、どう思いますか?