![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/51/4b9f44cc65eb2d0341e0085742681920.jpg)
閲覧有難う御座います。滋賀県に生息する水草の紹介、今日の1株はスイレン属の一種。湖西の水田付近で見つけたこの葉、流通名が色々ある外来の改良品種ですから名前が分かりません。なので野生種のヒツジグサ以外をまとめて睡蓮とします。
<データ>
名前:
スイレン属の一種
分布:
体長:
葉の直径で100mm~120mm程
生息:
泥底の沼や池、湿地など
特徴:
漢字で「睡蓮」と書く、水生多年草で園芸でも人気。温帯性と熱帯性があるようで、温帯性が主流の様です。葉は円形に近い楕円形で、葉柄部分に切れ込みが入っています。色は濃い緑や赤茶けた緑などをしています。葉も花も、地下茎から長い茎を伸ばして浮き、水中には立上がりません。花期は品種によって異なり、5cm~10cm位の花を咲かせます(色は様々)。
参考・引用文献
採取:
小さな株を採取か?
飼育:
育成経験無し
動画:
画像:
ピンク色の蕾。もう少し遅ければ花が見られたかも?。
よろしければこちらにもお越し下さい。
<データ>
名前:
スイレン属の一種
分布:
体長:
葉の直径で100mm~120mm程
生息:
泥底の沼や池、湿地など
特徴:
漢字で「睡蓮」と書く、水生多年草で園芸でも人気。温帯性と熱帯性があるようで、温帯性が主流の様です。葉は円形に近い楕円形で、葉柄部分に切れ込みが入っています。色は濃い緑や赤茶けた緑などをしています。葉も花も、地下茎から長い茎を伸ばして浮き、水中には立上がりません。花期は品種によって異なり、5cm~10cm位の花を咲かせます(色は様々)。
参考・引用文献
採取:
小さな株を採取か?
飼育:
育成経験無し
動画:
画像:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/4f/aea22ccd9494ffd99cc69675b2fd42ce.jpg)
ピンク色の蕾。もう少し遅ければ花が見られたかも?。
よろしければこちらにもお越し下さい。
![近江工舎](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/36/1ce3c9c5eaa35cf71aef219df77970fe.png)
スイレンの栽培は至って簡単ですよ。
ただし、熱帯性は越冬ができないので面倒臭いそうです。
我が家にもスイレン・メダカの王道セットが庭にありますが、
平安時代を想い、なかなか優雅な気持ちになります。
明日は近所を調査してみます。
雨、何とかならないかな…
綺麗で、見ていて楽しいすけど。
植物界の外来種って、どうして余り問題にされないのかな…。
蓮畑の地域なので、めっちゃでかい花と葉でもハスが好きだったりします。
メーター級雷魚が居るし…。
蓮根美味しいし…。
>過去ブログを
いやいや、過去記事も加筆や画像追加してますので、お気軽にコメントを。
>スイレン・メダカの王道セットが庭に
我が家には、イチョウウキゴケ・カブトエビ(&ホウネンエビ)の邪道セットが庭に・・・
熱帯魚同様、自分で楽しむ分には問題ないのですがねー。自然界に放しちゃうのは、後々問題にならなければいいのですが・・・。ハスは琵琶湖博物館の周辺で見られますが、蓮根は採取されているのだろうか?
あなたのコアな記事には脱帽です。ウミイサゴムシ、存在すら知らないです。そんなあなたのブログが好きです、ハイ。今日もクイズい参加します(分からないけれど)。
私も、こういう浮いた葉を見るとライギョが頭に...。
ボディーブローの時はアクセス数が半分でした!魚と飼育ネタ以外は人気が御座いませんね・・・
因みに葉の下には・・・ブルーギルだけ!