モン・サン ミシェル
かの世界的に有名な寺院です。
ヨーロッパが好きだと語った僕ですから当然 こういった歴史的建造物も大好き。
ただいつになったら実物を観に行けるのか…。
取り敢えず再現したいです
LEGOブロックとかで壮大に笑
どれだけ必要になるのか…
ところで今日って七夕?
やべぇ!!
たっ…短冊…!っ
…無いっ…
取り敢えず電機屋のクーラーからビラビラしてるわけわかんないヤツでいいや!!
願い事…
願い事…
願い事…
…
…?
とくにねぇぇぇぇぇぇ!!!
昔の人は言いました
『手鞠はうつつ、夢は無し』
今日和。
ガンジス川のランブルフィッシュです。
無理に分からなくて宜しい。
『世界の終り』まで丁度あと一週間を切り メンバーやリスナーの皆様にもいろいろと感情の変化もあるかと。
まだメンバーの日記を読んでいませんが 恐らく皆 今の素直な気持ちを書き記している事でしょう。
(これで燕とかが『ガリガリ君マジうめぇぇ!』とか書いてたらどうしよう…)
僕はと言うと
今のところ穏やかです。
いや、本当はそうでないのかも。
ただ
『終り』に対して悲観的であったり、焦り、苛立ちよりもむしろ言い様の無い使命感が
僕を動かしています。
まぁ、前日になって『眠れない』とか最悪な事態もあり得るのですが…笑 えない。
言うまでもないけれど
僕はRuvieを愛してるよ。
メンバーを、
作ってきた楽曲を、
やって来た事を、
全部。
メンバーによっては
『間違えてない』って言うかもしれないけど僕は
例え間違えていたとしても、それすらも愛している。
楽曲がバラバラだった時期や
メンバーの視点が食い違っていた時期も全て。
いろんな事を学んだし
いろんなモノを得た。
だから、そっと箱に詰めて
綺麗に飾り付けをして
それを置いて行こうと思う。
埋葬に近いのかな?
僕の中では。
多分
僕達は怖かったんだ。
Ruvieを失うのが。
目的、目標がありながら
優しい仲間と居心地のいい場所に依存していた事を否定できない。
けれど、やっと気持ちにケジメがつけられそうだ。
声が届いているのがわかったから。
誰かが愛してくれているのがわかったから。
だから行くよ。
終りを観に。
もう目を背けるのはよそう。
最後の日、
『バイバイ』って手を振って
それぞれの道を歩き出す皆の背中を見送ったら
僕も自分の道に踏み出すよ。
一歩、一歩、
力強く。
だから世界の終りで
埋葬された詩に
君が花を添えてほしい。
君の好きな色で、
―君の手で。
業務連絡
Plugさんの方でパーソナルインタビューの機会を頂きました。
『Ruvieの手鞠』としての最後の言葉になると思います。
ギリギリ発言も多数掲載。
ツタンカーメン暗殺の謎も明らかに?
…それにしてもアレだね
パーソナルインタビューって憧れだよね。
やっと憧れに一歩近付けた気持ちです。
この気持ちを言葉で表すと…
…
…
ドボンチョ嬉しどす!!!
……だめでした。
手鞠