光のかけ橋

心と癒しの世界

死別の後の悔みをなくす方法

2010-10-28 20:26:46 | Weblog
Date: 2010-10-28 (Thu)

江原さんは書物の中で、人生はとかく短いものだと言っています。

ぼやぼやしているとあっという間に死んじゃいます。

毎日、思いを込めて生きていかないといけない。

会っている瞬間にどれだけ思いを「込める」かをつねに意識して人と付き合う事が、

死別の後の悔みをなくす唯一の方法だそうです。


この地球では、背反する二つの二元論(原理や基本的要素から構成されていると思っています。

陰陽思想では、世界は陰と陽の二つの要素から成り立っていると考えられているみたいですね。

光と影、昼と夜、男と女、剛と柔などにそれぞれ陽と陰の属性が対応すると考えられた。

この場合二つは必ずしも対立することを意味せず、むしろ調和するもの、調和すべきものと捉えるみたいです。


自分の考えですが、ネガティヴなものやポジティヴな感情もコインの表裏のように、

表裏一体なものだと思っています。


どっちに転んだとしても貸借対照表のように自分の行った思いと行いが対照表に表れると思います。

もし、善よりも悪と言われる生き方をして来たと思われる方は、後悔してもくよくよ考えも仕方がない事だと思います。

過ぎた過去は変えられないけど、軌道修正して今度は違うものを選択すればいいと思います。

その為には、悔い改めや反省という物差しで軌道修正したらいいと思っています。


今まで生きてきて、いっぱい悪い事をして来たのなら、今度はいっぱい良い事をして見る。

やってみると、今まで解からなかった外の世界が、解かってくるかもしれません。

まず、善いと思うことは、とりあえずやってみることが良いのではと思います。

真理の道

2010-10-20 22:30:18 | Weblog
釈迦は初めての説法で修行者たちに次のように説いたと言われがあります。

釈迦は真理への道をたどろうとするならば極端を離れて 「中道」 を歩むべきだと説いています。

右にも左にも偏らず、極端な思考や生き方をせず、中道の生き方が大切だとお釈迦様は説いています


今、心の時代といって、瞑想ブームがおきています。

自宅で瞑想とかしている方が沢山いますが、自己流は癖がついてしまいますので、お勧めはしません。

ちゃんとした指導者の下で、坐る事をご指導されたほうが良いですね。


それと調和とやすらぎのない生活をしていれば、低級霊に憑依されかねません。

心が空っぽになっている時などは、低級霊などは簡単に入ってきます。

うらみ、ねたみ、そしり、怒り、情欲、足ることを忘れた欲望、思いやりがない、その他もろもろ執着の想念が、

こうした不調和を作ってしまいます。

そうした執着を善なる己に嘘をつけない心でその歪みを修正し、心の曇りを晴らさないといけません。

反省やまたは悔い改めを行い、調和とやすらぎの生活を取り戻して行かないといけません


高橋信次氏などは、波長の原理によって、心が暗くなるから魔が近寄ってくると言われています。

病気や不幸のどん底にあってどうしても心を明るくできるか解からないと言う人は、

子供時代の幸せであった事などをありありと思い出して瞑想することから始めれば良いと言っています。

そうして、美しい、調和された光の中に、美しい粧われている自分の姿を瞑想する事です。

魔や悪魔があって、油断をすると自分を傷つけるかもしれないと言う恐怖心を、あなたの中から一掃して、

「我は力なり、われはひかりなり、我は常に祝福されているこれからよい事ばかり現れてくる」と信じる事をしなさい。

そうすれば魔に支配される事は絶対にありません。


高橋信次師のことば、
園頭広周 正法出版


中道とは次の8つの正しい道(八正道) だと示したのである。

◎正見 ( しょうけん ) = 正しく物事を見る

◎正思惟 ( しょうしゆい ) = 正しい心の持ち方

◎正語 ( しょうご ) = 正しい言葉を話すこと

◎正業 ( しょうごう ) = 正しい行いをすること

◎正命 ( しょうみょう ) = 正しい生活を送ること。

◎正精進 ( しょうしょうじん ) = 正しい努力を重ねること

◎正念 ( しょうねん ) = 正しい自覚を持つこと

◎正定 ( しょうじょう ) = 正しい瞑想をすること

■ 六波羅蜜 

2010-10-20 12:11:42 | Weblog
六波羅蜜 (ろくはらみつ) という言葉があります。

(波羅蜜はパーラミターから漢字にあてた言葉で彼岸に渡ることを意味しています。)


彼岸とは(ひがん)=迷いも苦しみもない岸

では、現実私たちが生きて六波羅蜜とは六つの行いをすることによってその此岸から

彼岸に渡らせてくれる行いのことだと聞いた事があります。

彼岸とは(ひがん)=迷いも苦しみもない岸

では、現実私たちが生きて六波羅蜜とは六つの行いをすることによってその此岸から

彼岸に渡らせてくれる行いのことだと聞いた事があります。


この七施のうちで1~6までは、日常生活の中で、実行は可能ではと思います。

見かえりを求めないで、実行すると言う事が大切だと思います。

七施のうちで1~6を行っていると、天の蔵に徳を積む事にもなるかもしれませんね。

それには見返りを求めない事が大切ですね。


布施 ふせ (人に善い事をほどこす たとえば和顔施はおだやかな笑顔を向ける事 心施 財施 法施 無畏(むい、恐れを除く)施等)

自戒(持戒) じかい (不殺生 不偸盗 不邪淫 不妄語 不飲酒 殺さない、傷つけない 盗まない 邪な性行為をしない 嘘をつかない 悪い言葉を使わない 酒や薬(心を乱すもの)に頼らない、心を奪われない等、自分を戒める)

忍辱 にんにく (耐え忍ぶべきことを耐え恨みを残さない)

精進 しょうじん (努力すべきことを一生懸命に続ける)

禅定 ぜんじょう (自ら精神を正しく安定させる)

知恵 ちえ (正しい知恵を得ることを目指す)


無財の七施
1.眼施(がんせ)

慈眼施ともいい、慈しみに満ちた優しいまなざしで、すべてに接することをいいます。温かい心は、自らの目を通して相手に伝わるのです。

2.和顔施(わげんせ)
  
和顔悦色施ともいいます。いつもなごやかで穏やかな顔つきで人や物に接する行為です。喜びを素直に顔の表情にあらわしましょう。

3.愛語施(あいごせ)

言辞施(ごんじせ)の別称もあります。文字通り優しい言葉、思いやりのある態度で言葉を交わす行いをいいます。

4.身施(しんせ)

捨身施ともいいます。自分の体で奉仕をすること。身体で示すことをさし、自ら進んで他のために尽くす気持ちが大切です。

5.心施(しんせ)

心慮施。他のために心をくばり、心底から共に喜び共に悲しむことができ、他の痛みや苦しみを自らのものとして感じ取れる心持。

6.牀座施(しょうざせ)

たとえば自分が疲れていても電車の中で喜んで席を譲る行為。また競争相手にさえも自分の地位を譲って悔いなく過ごせることをいいます。

7.房舎施(ぼうしゃせ)

風や雨露をしのぐ所を与えること。自分が半身濡れながらも、相手に雨がかからないように傘を差し掛ける思いやりの行為など。



マザーは、祈りについて、こう言っています。

2010-10-20 11:41:32 | Weblog
ただほんの少しだけ心を神に向けるだけで良いのです。

大げさに考えなくても、誰でもおこなうことができます。

妨げることは何もないのです。


仕事の最中でも、祈ることはできます。

仕事は祈りを妨げないし、

祈りもまた、仕事を妨げることはないのです。

ただほんの少しだけ心を神に向けるだけで良いのです。

愛しています、お任せしています、

信じています、神よ、私は今あなたが必要です。

こんな感じでいいのです。

これはすばらしい祈りです。

マザー・テレサ日々のことばより

ネガティヴな思考に陥った場合の対処法

2010-10-18 22:04:31 | Weblog
怒ったりしたらこれは怒りだと、怒りと一つにならずに怒りを解放してあげないといけないと言った事があります。

それも一つの方法だと思いますが、

自分にあったキ―ワードを見つけて、自分自身で調整するコツを掴まわないといけません。

その為には、早く冷静さを取り戻すようにする事が大切ですね。


そのキーワードになるものは、南無妙法蓮華経・南無阿弥陀仏・南無大師遍照金剛でもいいし、

ホ・オポノポノなどは、メカニズムを説くとともに、このたった4つの言葉を唱えるだけで、

私たちがどれほどのミラクルを起こすことができるのかを書かれています。

ごめんなさい。
許してください。
愛してます。
ありがとう。

そういうキーワードを1つ持つことが大事なんですね。

このキーワードというのは、自分を取り戻すキーワードなんですね。

ほほえみの首飾り(美輪明宏)にも記載されていますね。

自分の心に一番しっくりするものを見つけて使ったら良いと思います。

困難な環境の中でも、繰り返される癖と言うかパターンを意識的に変えていく事が大切な事だと思います。


※朝起きてから寝るまでの間に常に何かを思い感じながら生活をしていると思います。

我々は想像する自由を常に与えられていると思いますし、

消極的な生きかたまたは積極的な生きかたもみな平等に選択できます。


人はどんな事でも自由に思う事ができますし原因・結果の法則によりどんな思いでも実現してしまいます。

思いは現実、結果は化けてくると師匠に聞かされた事があります

一瞬、一瞬、無数に流れてくる思いを無意識に普段行動してると思います。

この繰り返される癖と言うかパターンを取捨選択しながら、意識的に変えていく事が大切な事だと思います。

意識的に観察者になると心の中の魔物の餌食になる事はなくなると思いますし、

その瞬間に気付けば変わると思いますし気が付かなければなかなか変われないと思いますよ。


ある書物にの中に記載されていましたが、エマーソンはアメリカの哲学者と言われた人みたいでした。

とても面白い事を言っていました。

全ての現象は偶然に起きるのではなくて、後ろから押し出されてくると言う事と言われていました。


そういってみれば、運命の台本を書くのは自分です。

自分の未来を作るのも自分だと思います。

周りの環境のせいにするのではなくて、自分の意識で選択もできると思います。

こう言ってみれば、自分の不運も成功も自分が作っていると言えそうですね。


お釈迦様の言う八正道の中に最初の3つがありますね。

正見 (正しく見る) 正思 (正しく思う)正語 (正しく語る)

その入る時や出る時をしっかり押さえておくのも、自分のよりよい未来を作るのに大切な事だと思います。



光のかけ橋 (項目)

2010-10-18 19:39:22 | Weblog
心ない教祖やまやかしの団体にそれにネガティブなオカルト信者によって、宗教と言う名前に手垢が付けられたと思いますが、


本来の宗教は太陽の如く満遍なく降り注ぐ光のようなものだと思いますが、その光があれば闇夜を渡るカンテラのようなものです。

闇夜の航海に出るには、必要な羅針盤のようにキリスト様やゴータマ・ブッダの教えの真理が光輝いています。

その光があれば危険な険しい道でも進んでいけるものだと思います。、


今の時代は本来の宗教は捻じ曲げられ、末法の時代だと言われていますが、

人は皆、あらゆる時代を通って学び体験し、少しずつ人間完成に近づいていけるものだと思っています。

その遥か彼方にいるキリスト様やゴ―タマ・ブッタや開祖の通って行った足跡を辿って行く事が大切だと思います。

その真理、正道の大切な事が解からないと、いつまで経っても同じ所を堂々巡りして、

混乱な人生をいつまで経っても抜けて行く事ができません。

宇宙の真理を説いているキリスト様やゴーダマ・ブッタの正法を学び正道を実践してこそ霊性が高まると思います。

仏教は本来明るく誰でも理解できる広いものです。

仏の教えは人間完成への事を教えていると思います。


人間は皆神の子なんです。本質が同じで、同じ能力・資質を持っています。

例え神の子で、本質が同じで能力も資質を持っていても原石のままでは光輝く事はできません。

それがもしそうであるならば、人間完成に近づいて行ける為には何をしなければならないと、自ずから解かって来ると思います。


お釈迦様やキリスト様や沢山の開祖が通った足後を辿って行ったら必ず体験できると思います。

一回きりの人生なら、何もしなくても良いかもしれませんが、輪廻転生があるのであるならば、今がその時だと思います。

自分にも言える事ですが、永遠の今を目覚めて生きてほしいものです。

■ 自分の波動をあげる必要

2010-10-16 21:45:36 | Weblog
人間としてこの地球に生きている限り、ありとあらゆる感情を持っています。

普通はポジティヴな感情は問題にはならないと思いますが、

厄介な問題なのは、ネガティヴ(怒り・批判・恨み・嫉妬・憎しみ)感情を持つと言う事です。

それは人間として、喜怒哀楽を持っているんですからね。

仕方がない事だと思います。

そこでネガティヴな思考に陥った場合、どうすれば良いのか対処法を考えないといけません。


光のかけ橋の日記にも書いた事があります(アセ)

怒ったらいけないと教えとかあると思います。

でも、人間だから怒りはありますよ。

毎日の生活の中で、怒った時などは一瞬怒ったらいけないと思うでしょ。

でも実際は怒りはあります。

怒りを使わないと目標をたてて努力していても、怒りは突然湧き上がってきます。

そこでしまったと思ったりしますが、後のお祭り


自分が思うんだけど、怒りを抑えていたりしたら、火山の爆発みたいにいつかは爆発すると思いますね。

それをしまったと、自分を駄目だとくよくよしても人間だから怒りもあります。

それをいつまでも気にしていたり、しまったと思っていると、枯れていく花に水をあげるのと同じ事だと思いますね。


枯れていく花には自然に任せていたほうが良いと思います。

毎日の中で、怒ったり悲しんだり、苦しんだりする事もありますよ。

怒ったりしたらこれは怒りだと、怒りと一つにならずに怒りを解放してあげないといけないと思っています。


スピリチャルな事を目指している方などは、聖なるものを見つめすぎますと、自分の影ばかりが浮き彫りになると思います。

だから影も使ったらいいんですよ。

自分はあえて影を使えと言っているんではないんです。

影を持つ事もありますよ。それは生きているんだから仕方がない事もありますよ。

その影によって、自分を責めたり悔やんだりしても、もっと影を増やしてしまうと思います。

花には根っこもありますし、花ビラもありますよ~

全体を使って、トータル的に生きていけたらいいんだと思います。

ネガティヴなものやポジティヴな感情もコインの表裏のように、表裏一体なものだと思います。

聖なるものをあまりにも見つめすぎますと、自分の醜さ・愚かさに苦しむようになって来るかなと思います。

それには、ダメな自分も良い自分も抱きしめながら、自分を向上できるようにして行ったらいいんだと思います。

だから全体を使って完成できたらと思っているんですよ。

アセンションを乗り切るためには、

2010-10-16 20:52:39 | Weblog
四天界静香さんの書物に記載されていました。

アセンションを乗り切る為には波動をあげる必要があると、アセンションについて書かれた書物が沢山ありますが、

四天界静香さんの書物の中に波動を上げる「光の生き方」とは? マイナスの感情を持ってしまったら?

光の生き方を実践する、光の受け取り波動をあげて行くコツを書かれています。

そうなると、どうすれば良いのか?対処法を考えないといけませんね。

この『アセンション光に生きる』本には、そういった波動をあげて行くコツが散りばめられていると思います。


『アセンション光に生きる』

内容紹介
アセンションが進行中であることは、いろいろな人に知られるようになってきた。
そのアセンションを乗り越えるには自分の波動をあげる必要があるということも、さまざまに言われている。
しかし、どうすれば、具体的に自分の波動をあげていくことができるのだろうかという点にしぼって書かれたものは少ない。
「光に生きる」とは? マイナスの感情を持ってしまったときは? など、光を受け取り波動をあげていくためのコツを、
本書では詳しく解説するとともに、2009年7月~12月にかけて著者らが全国各地を回って「光の柱」を建てた場所をカラー写真で紹介する。
また、2010年以降、天使と龍神から新たに受けたメッセージ(ブログ未発表)も収録。

著者:四天界静香
発行:アーバンプロ出版センター

有名な占師の願望達成術

2010-10-13 23:50:27 | Weblog
『スパモク!! ザ・運命カウンセラー』(TBS系列)

番組に登場した占い師5人の中で、ひときわ存在感、異彩を放っていたのが、波動占星術師の諸喜田清子さんと言われている方です。


諸喜田清子さんの成功波動・幸福の波動の書物の中に願望達成術について書かれています。

その願望実現の方法は、次のように書かれています。

わたしも、こうなりたい、こうしたい、とイメージを鮮明に描く

ことからスタートします。それを不安なく疑いなく瞬時に行い、

次の瞬間にさっとイメージを消すことができたら、

それはすぐに現実のものになります。

イメージをさっと消すことがポイントなのでしょうね。

これを実践するのによいのは、寝る前に行うことだそうです。


床に入ってから、今日一日のことを感情を抜きにして、

一瞬でパッと思い出し(ああすればよかったとか悔やまないこと)、

次に「今日はありがとう、明日は今日よりもっといい日がくる」

と、これまた一瞬だけさっと思って、忘れて寝てしまうという

のを10日ぐらい繰り返すと、確実に実現するそうです。


反対に、「明日いいことがありますように・・」とあとを引きずりながら寝ると、

いいことはけっして起こらないと断言されています。


※潜在能力は寝る前や寝起きの時にアルファ波やシター波が良く出ていると聞きます。

暗示も入りやすいと思います。

それとイメージを鮮明に描く事から始め、それを続ける事も良いかもしれないし、

さっと消すのも良いかもしれませんね。

ただ、植え付けられている種を眼が出ているか?

根ぐされはしていないか?

掘り起こさない事だと思います。


それと自分の本当の夢を見つける事が大事だと思います。

自分の天職や使命を思いだし、その思いと合致していれば、

もっと早く簡単に実現が訪れるかなと思います。


自分の見解は、大きな意味でいう願望実現は思いと行いが天に叶っているか?

この世はあっと言う間に過ぎ去ってしまうものです。

裸で生まれて来て、裸で死んで行きます。

次の世界に持って帰れるものは、心に刻んだ体験だけだと思います。


この世は合格・不合格はないと言われています。

そういう意味では失敗はないんだから、例え失敗だったとしても、

失敗体験は成功に至るスティツプでもあり、右もあれば左もあるし、

上があれば下もある、また善もあれば悪もある成功、挫折も二面的なもので、

調度コインの裏表みたいですね。両方(裏表)を使って完成すると思います。


自分の中で消化されないものがあるから何度も生まれて、

同じ事を繰り返したり何度も同じ境遇がやってきたり、そこで得られる理解を得たら今度は別のものを渇望して、

体験するように自分を駆り立てると言われますし、もう二度と体験する必要がなくなれば、

ここにいる必要がなくなるかもしれませんね。


どうも、自分は線香臭いところがあって、こちらのお話にそれてしまいますね。

少し話が飛躍しましたね(笑)

エンジェルティチャ―のようにお洒落なところから、話を持っていかないといけませんね(アセ)


要するに。自分の本当の夢を見つける事が大事だと思います。

それが解かれば、早く簡単に願望実現しそうですね。

超神霊エネルギー

2010-10-11 09:27:27 | Weblog
超神霊エネルギーを駆使して、神霊治療(浄霊)をしている巨匠がいます。

大霊界シリーズでも有名な隈本確氏です。

想念の世界でなされる神霊治療は想いの技法さえマスターすれば、

すぐにでも誰でも神霊治療(自己治療)が可能と言われます。

隈本確氏によると会員も職員も隈本確氏の守護神の霊流を受ける事によって、最高の神霊治療能力を発揮しているそうです。

この大霊界シリーズの本書を通じて、しっかりと心のチャンネルを合わせ本書のカ バー、トビラに載っている

隈本確氏の写真を通じて会員や職員同様、偉大な神霊の働 きを身に受ける事ができるみたいです。

この隈本確氏の心霊治療と言うのは一体か二体の霊魂救済ではなくて、

体全体に憑依している何十、何百の祖先霊、因縁霊、、そこらでひろってきた霊の救済を行っているみたいです。

この道場では病気心霊治療の他に守護神の出現または力を与える事、

全身心の浄霊(先祖供養・因縁解除)病気自己治療、身心の向上の指導などしているそうです。


(旧)本書のトビラに載っている隈本確氏の写真を通じて会員や職員同様、偉大な神霊の働きを身に受ける事ができるみたいです

この巨匠の言うようにしっかりと大霊界シリーズの本書を通じて、心のチャンネルを合わせ、

隈本確氏の写真を通じて偉大な神霊の働きを身に受ける事ができると言われる事は、自分の体験上事実であったと申し上げておきます。

(現在)は教会教義内容が変わったみたいですので、詳しくは日本神霊学研究会に問い合わせしてくださいね。


大ロングベストセラーズ大霊会・弘文出版から出ています。

http://www.nisshinkai.net/

大霊界 (4) [単行本]

隈本 確 (著)