7時過ぎに起きる。
うだうだして8時半ごろ朝食へ。
最上階で用意されてた。
ガラス張りで眺め良い。
贅沢にチャイとコーヒー両方飲んだ。
今夜は夜行バスなのでシャワー浴びといた。
今の間にやること全部済ませて10時半過ぎにようやく出発。
まずはアヤソフィアに行った。
このエリアに観光スポット固まってるからほんとありがたい。
入場料は30リラ(1リラは30円ちょっと)とちょい高いけどやっぱり中も見たかったし入ってみた。
ただただでかかった。
2階にも上がれてけっこう見れた。
人多かったなそういえばでも欧米人が多くてアジア系はそんなにおらんかったな。
次はトプカプ宮殿へ。
やはり30リラで入場。
建物の中には昔の宝石や武器などの展示がされてあってけっこう見応えあったけど写真撮影禁止で残念。
アジア側を見渡せる場所もあった。
イスタンブールはヨーロッパとアジアのちょうど境界にあるのだ。
軽くパン食べて(これがびっくりするほど美味しかった)、
スルタンアフメットジャーミィへ行くも観光客は入場時間が決まってた。
困ってたらトルコ人の女の子が喋りかけてきてどうやら学校の英語の課題で外人にインタビューするってやつみたいだったので引き受けて簡単な英語の質問に答えた。
で時間ちょい潰して13時半に再訪。
今度はちゃんと入れた。
中はこれまでで一番綺麗やったかも。
キラキラしすぎてた。
イスラム教徒以外は入れない柵があって、その手前でパンフレットの日本語版ゆっくり読んだ。
次は地下宮殿。
なんの変哲も無い公園の中に入り口があって下に降りると広大な空間が広がってた。
奥に進むと柱にメデューサの顔が彫ってあった。
みんな写真撮っててテレビの撮影もしてた。
これで一通り回ったので次はグランドバザールへ、線路沿いを歩く。
そしたらおっさんに英語で喋りかけられて(トルコの公用語はトルコ語)、日本人と言ったら自分日本人の沖縄のガールフレンドおるとか言い出して喋ってたらレザーコートのお店の経営してるっぽくて今日はその店が休みとのこと。
それで自分がグランドバザール行くというと一緒に回ることになった。
彼によると4500軒ものお店が軒を連ねているそう。
中に入って、おじさんの解説を聞きながら写真も撮りつつ回った。
途中中に古いモスクもあった。
公共のトイレもあった。
アーケードのあるエリアは観光客向けで高価だとのこと。
アーケードが無いところはローカルバザールらしくて現地の人が集うんだとか。
そこの安めのお店で鶏のケバブサンドを一緒に食べた。
ドリンクのヨーグルトは甘くなくて変な感じだった。
タバコも一本もらった。
Yes,you are my brother.って何回も言われたな。
まあいいけど。
31歳でガールフレンド4人おる言うてたな。
ローカルバザール内の彼の友達に日本人妻がいるらしいのでそこに行くも人多いので後回しに。
2軒ほど隣のお店には日本語の堪能なおじさんがいて日本の芸能人の写真もいっぱいあった。
アンチョビとチャイとお菓子の試食した。
結局ザクロ茶をちょっとだけ買った。
またさっきの店に戻るもまだ混んでた。
そこの地下では食器やタイルが売られてた。
ここでも日本語の喋れる人おって色々話聞いた。
次はずっと一緒に回ってるおっさんのお店に。
なかなかいいお店やった。
試着とかしたけど荷物なるし買うのやめといたそらそうやな笑。
今夜夜行バスでカッパドキアまで行くけどまだチケット買ってないと伝えると、知り合いがやっているという旅行代理店を紹介してくれて、行ってみるも結局バスチケットは買わず。
ここでおっさんとはお別れ。
宿に向かって歩いてるとまたトルコ人に声をかけられる。
日本語と英語のできるツアーガイドらしくこれまで岡村隆史とかもガイドしたことあるらしい。
彼のいとこも日本語喋れるそうでそのお店に。
グランドバザールのちょうど入り口のとこやった。
2日後にお店閉めるとか言ってた笑
その隣の宝石店のおっさんから、案内してくれてるおっさんは日本語教えてもらったらしい。
トルコ石は12月の誕生石なんだって。
そこでも日本の有名人が来てた。
お相撲さんばっかやったけど。
つぎは景色が良いところに連れてってやるよと言われてついていくとまさかの彼の実家のトルコ絨毯のお店やった。
屋上はスルタンアフメットジャーミィが綺麗に見えた。
チャイをご馳走になってから、テロによるトルコの観光客離れの話聞いた。
テロはしゃーないけどトルコに争いを持ってきてほしくないって嘆いてた。
彼のいとこ(日本語しゃべれる、11年日本にいたらしい)からトルコ絨毯の説明受けた。
年季入ったほうが味が出るらしい。
象の歯で出来たアクセサリーケースも見てお別れ。
今度こそ宿へ荷物を取りに戻る。
Wi-Fiを借りてちょい休憩、いざトルコ式のバス停、オトガルへ。
電車に乗ってる途中、みんな降りてなんやろと思って残ってたら終点でもないのに逆戻りを始めた笑
なんとかオトガルに着いたら案内されて20時30分発70リラのバスに乗ることなった。
時間潰していざバスへ乗り込む。
フリーWi-Fiあってつなげてみたけどネットできないしすることが無い。
スマホの充電はできた。
何回かバス停に停まり人が乗ってきた。
バス停では食べ物売る人が乗り込んで宣伝してきた。
予想通りデフォルトのおやつと飲み物のサービスあった。
途中で乗ってきた前の席の女の子を外から父親と妹?が見送っててなんかほっこりした。
うだうだして8時半ごろ朝食へ。
最上階で用意されてた。
ガラス張りで眺め良い。
贅沢にチャイとコーヒー両方飲んだ。
今夜は夜行バスなのでシャワー浴びといた。
今の間にやること全部済ませて10時半過ぎにようやく出発。
まずはアヤソフィアに行った。
このエリアに観光スポット固まってるからほんとありがたい。
入場料は30リラ(1リラは30円ちょっと)とちょい高いけどやっぱり中も見たかったし入ってみた。
ただただでかかった。
2階にも上がれてけっこう見れた。
人多かったなそういえばでも欧米人が多くてアジア系はそんなにおらんかったな。
次はトプカプ宮殿へ。
やはり30リラで入場。
建物の中には昔の宝石や武器などの展示がされてあってけっこう見応えあったけど写真撮影禁止で残念。
アジア側を見渡せる場所もあった。
イスタンブールはヨーロッパとアジアのちょうど境界にあるのだ。
軽くパン食べて(これがびっくりするほど美味しかった)、
スルタンアフメットジャーミィへ行くも観光客は入場時間が決まってた。
困ってたらトルコ人の女の子が喋りかけてきてどうやら学校の英語の課題で外人にインタビューするってやつみたいだったので引き受けて簡単な英語の質問に答えた。
で時間ちょい潰して13時半に再訪。
今度はちゃんと入れた。
中はこれまでで一番綺麗やったかも。
キラキラしすぎてた。
イスラム教徒以外は入れない柵があって、その手前でパンフレットの日本語版ゆっくり読んだ。
次は地下宮殿。
なんの変哲も無い公園の中に入り口があって下に降りると広大な空間が広がってた。
奥に進むと柱にメデューサの顔が彫ってあった。
みんな写真撮っててテレビの撮影もしてた。
これで一通り回ったので次はグランドバザールへ、線路沿いを歩く。
そしたらおっさんに英語で喋りかけられて(トルコの公用語はトルコ語)、日本人と言ったら自分日本人の沖縄のガールフレンドおるとか言い出して喋ってたらレザーコートのお店の経営してるっぽくて今日はその店が休みとのこと。
それで自分がグランドバザール行くというと一緒に回ることになった。
彼によると4500軒ものお店が軒を連ねているそう。
中に入って、おじさんの解説を聞きながら写真も撮りつつ回った。
途中中に古いモスクもあった。
公共のトイレもあった。
アーケードのあるエリアは観光客向けで高価だとのこと。
アーケードが無いところはローカルバザールらしくて現地の人が集うんだとか。
そこの安めのお店で鶏のケバブサンドを一緒に食べた。
ドリンクのヨーグルトは甘くなくて変な感じだった。
タバコも一本もらった。
Yes,you are my brother.って何回も言われたな。
まあいいけど。
31歳でガールフレンド4人おる言うてたな。
ローカルバザール内の彼の友達に日本人妻がいるらしいのでそこに行くも人多いので後回しに。
2軒ほど隣のお店には日本語の堪能なおじさんがいて日本の芸能人の写真もいっぱいあった。
アンチョビとチャイとお菓子の試食した。
結局ザクロ茶をちょっとだけ買った。
またさっきの店に戻るもまだ混んでた。
そこの地下では食器やタイルが売られてた。
ここでも日本語の喋れる人おって色々話聞いた。
次はずっと一緒に回ってるおっさんのお店に。
なかなかいいお店やった。
試着とかしたけど荷物なるし買うのやめといたそらそうやな笑。
今夜夜行バスでカッパドキアまで行くけどまだチケット買ってないと伝えると、知り合いがやっているという旅行代理店を紹介してくれて、行ってみるも結局バスチケットは買わず。
ここでおっさんとはお別れ。
宿に向かって歩いてるとまたトルコ人に声をかけられる。
日本語と英語のできるツアーガイドらしくこれまで岡村隆史とかもガイドしたことあるらしい。
彼のいとこも日本語喋れるそうでそのお店に。
グランドバザールのちょうど入り口のとこやった。
2日後にお店閉めるとか言ってた笑
その隣の宝石店のおっさんから、案内してくれてるおっさんは日本語教えてもらったらしい。
トルコ石は12月の誕生石なんだって。
そこでも日本の有名人が来てた。
お相撲さんばっかやったけど。
つぎは景色が良いところに連れてってやるよと言われてついていくとまさかの彼の実家のトルコ絨毯のお店やった。
屋上はスルタンアフメットジャーミィが綺麗に見えた。
チャイをご馳走になってから、テロによるトルコの観光客離れの話聞いた。
テロはしゃーないけどトルコに争いを持ってきてほしくないって嘆いてた。
彼のいとこ(日本語しゃべれる、11年日本にいたらしい)からトルコ絨毯の説明受けた。
年季入ったほうが味が出るらしい。
象の歯で出来たアクセサリーケースも見てお別れ。
今度こそ宿へ荷物を取りに戻る。
Wi-Fiを借りてちょい休憩、いざトルコ式のバス停、オトガルへ。
電車に乗ってる途中、みんな降りてなんやろと思って残ってたら終点でもないのに逆戻りを始めた笑
なんとかオトガルに着いたら案内されて20時30分発70リラのバスに乗ることなった。
時間潰していざバスへ乗り込む。
フリーWi-Fiあってつなげてみたけどネットできないしすることが無い。
スマホの充電はできた。
何回かバス停に停まり人が乗ってきた。
バス停では食べ物売る人が乗り込んで宣伝してきた。
予想通りデフォルトのおやつと飲み物のサービスあった。
途中で乗ってきた前の席の女の子を外から父親と妹?が見送っててなんかほっこりした。
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