事業者と利用者の想いは重なっているのに、違う方向に向かう。
それは国がルールを決めるから、、、
ルールって誰のためにあるの?
ルールって誰が作るの?
昨日のゆる子のコメントで、考えさせられた。
ショックだった。
ルールは、人が集まっていれば必要なもの、
法治国家であれば、あたりまえのことだった。
でも、そのあたりまえって誰のためにあるの?
国民のため?
そりゃそうだけど、良くわからないんだよね。
おれは、、、
極端かもしれないけど、俺の考えでは、、、
ルール(法律一般)は弱者のためにある。もの、、、
だけど、強者を守るものの比重が増えてきている。
それは仕方がない、弱者を絶対者が強く守れば強者が倒れてしまう。
そのバランスを公平さ、平等さを保たなければならない。
これからは契約社会になる。なっている。
ルールに縛られる。
特に、思い入れが強い福祉ビジネスの方ほど、利用者と同じく、
つらい思いをしている。する事が多くなる。
契約、ルールに縛られ、リスクヘッジ、リスクマネジメントの世界で、
やりたい介護ができなくなる。
どこかで線を引かなくてはならない、ルールは必要だ。
じゃ~どうするんだ、、、。
ヘルプマンは知ってるのか?
あなたは知っているのか?
政治家は?
関与する人間が少なすぎるために、意見が反映されないんだ。
声の大きい人が正しいとは限らない。
想いの強い人が正しいとも限らない。
頭のいい人が正しいとは限らない。
だから、正しいと思ってやってみたら、間違いだった、不備が見つかったら、
直ちになおす。
そういった個人の姿勢と組織のシステムが必要だと思う。
そのためには、静かな声に耳を傾け、適切な判断をするためにも多くの人の関与が必要なんだ。
多くの人が、かかわり、それぞれの状況を理解しあうことで、納得できる仕組みができると思う。
そして、その仕組みも間違いだと分かったら直ちに修正すればいい。
大切なのは、多くの人が関わり、意見をぶつけ、
今の状況の中で決定事項に関わり、適切な判断と納得することなんだ。
そしてダメなら直ちに修正すればいいんだ。。。
勢いで書いちゃった、、、
まぁ~、いいか、気の向くままに書くブログだから。。。
それは国がルールを決めるから、、、
ルールって誰のためにあるの?
ルールって誰が作るの?
昨日のゆる子のコメントで、考えさせられた。
ショックだった。
ルールは、人が集まっていれば必要なもの、
法治国家であれば、あたりまえのことだった。
でも、そのあたりまえって誰のためにあるの?
国民のため?
そりゃそうだけど、良くわからないんだよね。
おれは、、、
極端かもしれないけど、俺の考えでは、、、
ルール(法律一般)は弱者のためにある。もの、、、
だけど、強者を守るものの比重が増えてきている。
それは仕方がない、弱者を絶対者が強く守れば強者が倒れてしまう。
そのバランスを公平さ、平等さを保たなければならない。
これからは契約社会になる。なっている。
ルールに縛られる。
特に、思い入れが強い福祉ビジネスの方ほど、利用者と同じく、
つらい思いをしている。する事が多くなる。
契約、ルールに縛られ、リスクヘッジ、リスクマネジメントの世界で、
やりたい介護ができなくなる。
どこかで線を引かなくてはならない、ルールは必要だ。
じゃ~どうするんだ、、、。
ヘルプマンは知ってるのか?
あなたは知っているのか?
政治家は?
関与する人間が少なすぎるために、意見が反映されないんだ。
声の大きい人が正しいとは限らない。
想いの強い人が正しいとも限らない。
頭のいい人が正しいとは限らない。
だから、正しいと思ってやってみたら、間違いだった、不備が見つかったら、
直ちになおす。
そういった個人の姿勢と組織のシステムが必要だと思う。
そのためには、静かな声に耳を傾け、適切な判断をするためにも多くの人の関与が必要なんだ。
多くの人が、かかわり、それぞれの状況を理解しあうことで、納得できる仕組みができると思う。
そして、その仕組みも間違いだと分かったら直ちに修正すればいい。
大切なのは、多くの人が関わり、意見をぶつけ、
今の状況の中で決定事項に関わり、適切な判断と納得することなんだ。
そしてダメなら直ちに修正すればいいんだ。。。
勢いで書いちゃった、、、
まぁ~、いいか、気の向くままに書くブログだから。。。
ルールがなければ、めちゃくちゃになります。
誰にでも公平に対処できるよう、そして対処してもらえるように。また働きやすいようにできたのがルールだと思うのですが、
それが強者の都合になってしまうから問題がでてくるのでしょうね。
あっキーンさんが言うように
事業者と利用者の想いは重なっているのに、
それが違う方向に向かってしまう矛盾。
むずかしいね。
なんというか・・ あっキーンさんはアタシの元夫と同じ年なんですねー・・。
なんという違いかしら。
素敵なことたくさん考えて書いていらっしゃいますね~(*´Д`*)
とっても勉強になりました。
今だから書けること、言えることってあるもんね。
時間ってありがたいね。
忘却ってありがたいね。
人生ってありがたいね。
もちろんそんな簡単なことじゃないけど、
簡単にコメントできることじゃないけど、
元気になってくれたんだって、少しホットした。
“負のオーラ漂っててスイマセンww”
↑
そんなことないよ。前進を感じる。
卒業したんだって、
学校と違って、社会では、卒業は自分で決めるものだもんね。
決めれればいいんだもんね。
最後に、両親ってありがたいね。
また、遊びにきてください。一緒にもっと元気になっちゃいましょう。
介護される側の不満と
介護する側の苦労・・・
現場だけでは変えられない。
机上だけではわからない。
“事業者と利用者の想いは重なっているのに、
それが違う方向に向かってしまう矛盾。”
ゆる子が言うように、矛盾との戦いなんだ。
福祉や、介護にどっぷりつかる前に、使ってない方々に、ほんのちょっと考え出して欲しいんだ。
人間は弱いから、感情の動物だから、
だから、考えられる時に考えておくことが大切なような気もする。
時にルールは変えるためにある。
そんな風に考えても言うがらいでいいんじゃないかと思うぐらいです。
鋭いコメントをありがとう。
ヘルプマン5巻が出たときに、ヘルプマンはあっキーンがモデルだね。なんて言われたことがあった。。。
似てるのは長髪だけじゃないですか~。
あとぜんぜん違います。
長髪も今だけですから。。。
またね(笑)。。。
私の知っている 障害者の社会福祉法人の施設長さんは 当事者のことをまず第一にえ、当事者も一緒に 動いてます。 たとえば ルールはルールとして捉え 「こう言うふうに 解釈できないだろうか。だから ここはOKだよね」とか「どうしてもこれは必要だからこうして欲しい」とか・・・
そういうことを積み重ねて 私たちの町の
役所の福祉課の人の意識は 変わってきてます。
あっキーンさんのお仕事がどういうものなのか今ひとつ分からないのですが(すいません)具体的に何かの動きをしているのですか??
時には、ルールを違った視点で解釈することは大切なことだと思います。
すばらしい施設長さんとそれを理解する福祉課の方と、一緒にお仕事されてるのであればすばらしいですね。
名も無きヘルパーさんの質問の“具体的動き”の回答になってないかもしれませんが、
質問に関連する仕事としては、
介護、看護に関わるマネジメント研修。
日本ケアマネジメント学会第五回研究大会事務局。
第三者評価・介護サービスの情報の公表調査員。
福祉ビジネスを中心とした経営コンサルティング。などを行っています。
多くの現場の方に会って、現状と理想のギャップを埋めていければと奮闘中です。
また遊びに来て下さい。