Blue Moon Cafe

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風花語録

2005年11月29日 | 風花語録
「♪いんフルふるふる、ふるえんざ~♪」(インフルエンザの唄)









なんてことになったらどうしよう。なんだか頭痛がしてきた。

風花語録

2005年11月16日 | 風花語録
「太陽がいっぱいで、まぶしいときって、人ってわらうよね。



みんな目がほそくなって、口あくもんね。」







まぶしいね、うれしいね、陽の光って楽しいね。



診察帰りの風花はなぜかとても元気。

風花語録

2005年11月15日 | 風花語録
「三時間って・・・何時まで夜起きてたんだろうね~・・・ナポ・・ナポりたん・・」






風邪気味なんだから早く寝なさーい、と言ったらレオナルド・ナポリタン登場。

風花語録

2005年11月11日 | 風花語録
「なんかねーーーふうかねーーー・・・『ししゅんき』みたいなんだ・・」











よくよく聞いてみたら『反抗期』のことでした(^^;)あービックリしたー









「思春期」

青年期の前期。第二次性徴が現れ、生殖が可能となって、精神的にも大きな変化の現れる時期。ふつう一二歳から一七歳ごろまでをいう。春機発動期。



「反抗期」

精神発達の過程で、著しく反抗的態度を示す時期。ふつう、自我意識の強まる三~四歳の時期および青年前期の二期があり、前者を第一反抗期、後者を第二反抗期という。


3~4歳頃は第1次反抗期、13~14歳頃は第2次反抗期(人によっては6~7歳頃を中間反抗期)と呼ばれる(←ということは風花はこれかな・・・?)

深酒しながら

2005年11月10日 | 瑠璃色ノート
「自分ばかりが損をしてるような気がしていた」 と夫がつぶやく。

「あいつ(親友)だけが引き抜かれて。なんでオレじゃなかったんだ!?

たしかにあいつはスゴイ奴だけど、オレだって負けてない自信があった

オレはつぶれかけの会社を背負わされてボーナスもなくなって、給料も

遅れたり分割されたり、ってこの十年以上貧乏くじひいた思いばかりで

がむしゃらに仕事取って自分なりのツテやコネを作るので必死だった。

でも

あいつが引き抜かれたあの会社。潰れたンだよ。倒産。今じゃ何にも

仕事がなくなってオレに『仕事くれ』って頼るようになって、立場が逆に

なって思うのは、やっぱりオレは遠回りで険しい道を歩いてきたようで

実は、その選択が最良の道だったのかもしれないと最近思うんだな。

結構犠牲にしてきたものが多かったような気がするけど、オレには

お前がいるし、子供もいるし、借金はあるけど家もあるし仕事もあるし

オレの人生寸での所でちゃんと真ん中を歩いてきたんじゃないか、

ってな・・・。ハハハ・・・お前もまあ飲め!もっと飲め」と二人で深酒。