チャンピオンで持ってる本はコレで終わりです。
やっぱりコレは最後に持ってこないとね
仏教の「阿修羅」とキリスト教の「ユダ」が
すすめて行く、不可思議ともとれる物語、
すすめて行く、不可思議ともとれる物語、
それを、萩尾望都の美しい絵で進んで行きます。
私がこの深い物語を総て理解してるか?
といえば、きっと、違うと思います、
といえば、きっと、違うと思います、
でも、なぜかものすごいひかれるのです。
お気に入りの、作品なのです~。
紹介巻数 131日目 全2巻
累計 962冊
↑
さあ、1000に向かって爆走よ~
累計 962冊
↑
さあ、1000に向かって爆走よ~
百億の昼と千億の夜 角川書店 このアイテムの詳細を見る |
難しいよー、光瀬龍は。
いつか読みたいと
思ってます。