７月からTBSの日曜劇場で、池井戸潤原作、 大泉洋主演で「ノーサイドゲーム」と言うドラマが始まります。
今回書き下ろしのようです。
企業のラグビーチームを、立て直すらしい。
ワールドカップ前に、楽しみなドラマ。
スクールウォーズのように、熱くなれるかもしれないですね。
先週は欠席したので、２週間ぶりの運動。
少し小雨も降りましたが、練習を決行。
参加者は、４名でした。
人数は少なかったのですが、バリエーションを加えたランパス、キックダッシュを相当の本数をこなしました。
その後２対１やコンタクト練習を行い、みっちり２時間近く体を動かしました。
やはりコンスタントに体を動かすことが大事ですね。
最終戦まであと２週間。
必ず勝ちましょう。
今日は、秩父宮ラグビー場でナイター観戦。
今シーズンは、変則的な日程で行われます。
試合は、NEC対リコー。
雨のせいか、両チームともハンドリングが悪く、まさかの前半無得点。
何と最初の得点が、後半２５分。
残りの１５分と、試合終了のホーンが鳴ってからの６分間のラストワンプレー。
ノーサイドまで、しびれました。
全席自由席と言うのは良かった。
途中で雨が止みましたが、おかげでメインスタンドの屋根の下で観戦。
来週以降も観戦するぞ！
なぜかラグビーボールを持ったチコちゃん。
都内のある場所で、発見しました。
ワールドカップに向けて、いろんな企画がありますね。
今日は昨日の雨から一転、快晴の運動日和となり、オールバッカスとの合同練習が行われました。
参加者は、１２名。
練習中の膝のケガで離脱していたK氏が、本当に久しぶりの参加。
私も他人の事言えないですが、ラグビー馬鹿良いですね。
練習の方は、前回の試合での反省から、「寄り」がテーマ。
ハンドリングから最後の６対６まで、「寄り」を意識して、味方が孤立しないように、心掛けました。
私自身は、若干水分が含んだ芝生で、思いっきりセービング。
周りのメンバーから、絶賛されました。
ワールドカップは、いよいよ１００日を切りました。
まさにカウントダウンですね。
来週以降も、最終戦の勝利を目指して、頑張りましょう。
ワールドカップまで、あと１００日ちょっと。
誰が最終的に日本代表になるのか、気になるところです。
先日日本代表候補が、約４０人に絞られましたが、注目は「トンプソン選手」。
山田選手とか有力選手が選ばれない中、３８歳のベテランが残りました。
ロックがケガで選手層が薄い中１試合限定で、日本代表に復帰。
その後今シーズン、サンウルブズに参加。
相変わらず試合中のタックル数が多い、いぶし銀のプレーは健在です。
外国人選手として、５０以上のキャップ数を持ち、長年日本代表を支えてきたので、ぜひ最終メンバーに残り、勇姿をを見たいものです。
春季大会第２戦が、保土ヶ谷ラグビー場で行われました。
対戦相手は、相模原クラブ。
今日のバルバーリは、フォワードの参加者が多く、バックスのポジションを決めるのに、苦労しました。
私は後半途中から、フッカーで出場。
試合の方は、前半ペナルティーが多く、ゴール前のラインアウトから押し込まれる場面が続き３トライ献上。
後半は、ペナルティーの数も減り、７対７で互角の戦い。
前半が惜しかった試合ですが、全般的に良くタックルに行っていたと思います。
次回の最終戦は、セットプレーも安定させて、勝利しましょう。
今日は、サンウルブズのホーム秩父宮ラグビー場での最後の試合。
強敵ブランビーズに、勝ってくれることを願って観戦。
バックスタンドは超満員で、サンウルブズとの一体感があり、ものすごい盛り上がりでした。
狼の遠吠えの音量マックス。
なかなか勝利に至らないですが、やはり脱退は残念です。
ワールドカップまで、１１１日。
今年は、ラグビー観戦数が増えそうです。
