ゴミ箱の中の花

偏った趣味の音楽とかもろもろブログ!気が向いた時にゆる~く更新中w

アルバムSDE (ユニバーサル UICY-77933〜6)

2017年01月24日 | SEX PISTOLS


つー訳でアルバムのスーパー・デラックス・エディションです。



メタルボックスが缶にお金をかけているのに対して、こちらはポスターやらカード的なオマケが付属します。

Disc 1 ALBUM REMASTERED
Disc 2 BRIXTON ACADEMY 27.5.86
Disc 3 OUTTAKES & BBC SESSIONS
Disc 4 DEMOES

Disc 1は11年のリマスターらしいです。

Disc 2のライブはクリアな録音で、以前に聴いたブート音源とは雲泥の差でした!これは良かった。

ZeppelinのKASHMIRや、PistolsのPRETTY VACANTを演ってたり、BANGING THE DOORをちょっとポリス的(?)なアレンジで演っていたり、聞き所満載。

このライブは次作「HAPPY」や「9」のアルバム制作メンバーが演奏しています。

Disc 3ではシングル他、ビル・ラズウェルによるEASEのオルタナミックスとかBBCとかありますが、自分的にはやはりWORLD DESTRUCTION!



Time Zoneは日本盤の12インチは持っていますが、CDは持っていなかったので地味に嬉しい。

いやー大好きなんです、この曲。「9」ツアーで来日時にアンコールで演ってびっくりした思い出も。(しかしCDは値段上がり過ぎ!)

Disc 4は85年のデモですが、この収録メンバーが同年に来日したメンバー(アトキンス除く、アナーキー・ムービー'85の面子ね)らしく、Albumの原型となる曲群が収録されています。

しかし、あのアナーキー・ムービーではアトキンスとライドン、仲悪い様に見えなかったのに…

このデモ、音楽方向性はどちらかというと、This is what you want…寄りな感じ。歌詞はかなり完成されているが、演奏はまるで別物という、中々面白い感じになってます。



結局、メタル・ボックスよりこっちの方が個人的には楽しめました!

それではNMTB40周年記念盤(?)まで、アディオス!

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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メタル・ボックスSDE(ユニバーサル UICY-77929〜32)

2017年01月23日 | SEX PISTOLS



去年末にリリースされたメタル・ボックスとアルバムのスーパー・デラックス・エディッション。
今回はメタル・ボックスSHM-CD日本盤のレビューです。



しかし、見た目が本当に弁当箱ですねぇ。

Disc 1 THE METAL BOX REMASTER
Disc 2 B-SIDES,MIXES & BBC SESSIONS
Disc 3 RARE & UNRELEASED MIXES
Disc 4 LIVE AT MANCHESTER THE RUSSELL CLUB(THE FACTORY)



まずDISC 1の本編のリマスター。15年のリマスターと違い、ずいぶん大人しい印象に仕上げたなあ、と思って調べてみたら、
どうやら09年のリマスターらしい事が判明!(ソース:USMジャパンの公式サイト

これが事実だとするとまたえらい古いリマスターを高い金で買わされた事になります。さて真相は?



結局の所、個人的にはちょっとうるさいぐらいの、15年リマスターが好みです。



次はシングルやそのB面、BBCセッションから構成されるDisc 2ですが、
ツイッターのフォロワーさん情報ですと、02.デス・ディスコ (12インチ・リミックス) がどうやらアナログ盤起こしとの事!

…気になってプラスチックボックスの同曲も検証して頂いた所、これも同様にアナログ盤起こしとの事!(爆死)
まあ、ほとんど気がつかないレベルで、うまく処理してあるから良いのですけどね…



ちなみにジャケの裏面のクレジットで
*BBC TV, TOP OF THE POPS JULY 12/7/72
と、とんでもない誤表記をしています。(正しくは当然12/7/79ですね。)



Disc 3は未発表テイクやミックス、ジャムなんかが収録されているのですが、
個人的に注目したのが08.ラジオ 4 (シンフォニー・スイート)です。
あのRADIO 4のドラムが入っている恐らくは初期Ver.です。多分キースによるドラムですが、これがまあ酷い(笑)。
もしかしたらメトロノーム的に叩いていただけかもしれませんが…
このとっ散らかったドラムのせいで、曲の印象が結構変わってしまっています。
いやー、最終的にドラムレスになって本当に正解だったと思います。



Disc 4のライブは以前ブートで出ていた音源(オーディエンス)で、実は今回、1番期待していたのですが…
見事にオーディエンス音源のまま!音質もほとんど変わらない!…完全に死亡しました、ハイ。

あっ、79年のこのライブ、リチャード・ドゥダンスキーさんのデビューギグです。グラナダTVでの「あの」インタビューの時のですね。

…とまあ、個人的にはちょっと残念な感じのボックスでした。(これなら輸入盤で良かったな…とほほ)

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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年末小ネタ3発

2016年12月16日 | SEX PISTOLS
今年も後、半月を切りました。
お忙しい中、ご訪問ありがとうございます。
久々のブログ更新。しょーもない小ネタで埋めたいと思いますー。



ANARCHY IN THE U.K.(Virgin VS 609)

1980年代にVirginから正規シングルとして出たこの3種。

12インチ、7インチ(83年発売)そして3インチCD(88年発売)とやっと揃いました。

やはり3インチCDが中々見つかりませんでしたねー。

で、この3インチCDのジャケット、12インチのジャケット起こしの様で、VS 609-12という12インチの型番が残ってしまってます。仕事が雑ですねーw(本当の型番はCDT 3)




お次は米盤のNMTB(Warner 3147-2)

280円だというので思わず救出してしまいましたw

裏ジャケは丁寧に収録順番がふってあります。勿論、GSTQとPROBLEMSは英国盤とテレコ。



あまり使用感もなく、綺麗な盤面でした。

CDは実はアナログ盤より底なし沼な気がしていて、あまり手を出していないので、詳しくないのですが…。

米盤の初回盤はCD 3147でバーコードが右下にあった奴だと思います。

今回のブツはレイトという事になりますが、いつ発売のモノかは全然判りません。

しかし昔、よくタワーレコードの輸入盤コーナーなんかで、これのトールサイズをよく見ましたね。あれ、買っておきゃ良かったかな。


そして最後。



英国盤のNMTB最終プレス、所謂10th.Main Pressingって奴です。(Virgin OVED 136)

裏ジャケット、7th.〜9th.迄Belsen Two Liar表記だったのを、無理やり修正しようとしたのか、非常にダサいレイアウトになってしまってます。

紙はコートで発色が良過ぎで、何故だかパチモン感があります。

レーベルはGSTSPによると、白地に赤文字との事ですが、今回のブツはその前の白地にグレー文字でした。



という訳で赤文字盤を探さないとです。まだまだ続くネバーマイン道って事で…

大雑把な英国盤NMTB裏ジャケバリエーション。



(左上から右下へ)ブランク、ピクチュア、11曲表記、BELSEN、最終。

後、12曲表記があった筈なのですが…σ(^_^;)

実はもっと細かいバリエーションがある様なのですが、持ってないし、今日はここまでという事でー。でわ!

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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SOME PRODUCT-CARRY ON SEX PISTOLS (英国版 Virgin VR2)

2016年11月15日 | SEX PISTOLS
どっか行ってしまったSOME PRODUCTのアナログ。



恐らく右下のCD(東芝EMI
VJCP 23187)入手時に手放してしまったのかも。

1,000円でコンディションも良さげだったので、再購入した。



マトはA面 VR2 - A1 / B面 VR2 - B1の初回盤。ちょっとラッキー。(初回盤じゃなかったら恐らく、500円ぐらいだろうけど…)

このラベルも初回盤だけ何かが違うらしいのだが、良く判りません。多分、溝が多いとか少ないとかそんな感じ。(投げやり!)

これでVR2 Sex Pistols R.R.P. £3.20ステッカーが付いていれば………まあ、どうという事もないかw

ピストルズのファンでも、あまりこのアルバムについて言及する人はいないなぁw

因みに内容はこんな感じ。(CDのラナノより)



ラジオ音源(CM、インタビュー等)で構成された、ピストルズ・プロバガンダのアルバム版と言った内容で、

真剣に聴く事はないが、ピストルズ関連の書籍を読んだりする時のBGMとして、ダラダラ流しているには良いアルバム。



因みにこのGOD SAVE SEX PISTOLSはファンなら必携!必読の書となっております!w

このアルバム収録のHolidays in the sunのラジオCMで使われている曲のVer.は、35周年で公式に披露されたDemo Ver.だった事に気がつきました。しかもつい数年前!

それではまた!

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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NEVER MIND THE BOLLOCKS(仏盤 Barclay 941 001)

2016年08月16日 | SEX PISTOLS

仏12曲盤でっす。





バークレーの12曲盤は2種類。

ジャケが米盤の配色で、表面にINCLUDED THE UNRELESED SUBMISSIONの表記のあるFR-5。

その後、普通の黄色ジャケに戻ったのが今回のFR-6。



ジャケ裏はピンクバック。



右上にはBコード印字。



FR-5、6共にSubmissionがA面の最後に収録されているのがユニーク。





77年のイギリスのオックスフォードのヴァージンストアの様子を写した画像。

この時の別撮りだと思うんだけど、同店内のピンクバックのNMTBのコーナーが写っている画像を以前に見た事がある。

多分そのピンクバックは英盤の11曲盤ではなく、このFR-6じゃなかったかな?

イギリス盤より1曲多いですよっ!て事で、このFR-6はかなりフランスから逆輸入されたと推察…。



今回のFR-6の内袋もイギリス製だったしね。

このFR-6の後、仏盤でもVirginのV2086が出たって事になっているけど、これ本当に実在するのだろうか?

ジャケはこのFR-6と同じくバークレーのピンクバック。レコード本体は英盤の初期と同じ青白グラデらしいけど…

わざわざバークレーのジャケ使うかな?

それではまた!

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!

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NEVER MIND THE BOLLOCKS(仏盤 Barclay 940 553)

2016年08月16日 | SEX PISTOLS
フランスの11曲盤ですよ。





バークレーの11曲盤は大きく4種類に分けられる。

ベルギープレスとフランスプレスの1st(便宜上FR-1、FR-2とします)はラベル上の表記に大きな間違いが2つ。

FR-1はHOLIDAYS IN THE SUNをHOLYDAYS IN THE SUNとミススペル。

タイトルをNEVER MIND THE BOLLOCKS IT’S THE SEX PISTOLSと表記。

HOLIDAYSと正しく表記したのがFR-2。

NEVER MIND THE BOLLOCKSのみの表記になったFR-3。



更にNEVER MIND THE BOLLOCKS HERE'S THE SEX PISTOLS表記になったのが、今回入手したFR-4。

しかしこの仏盤、音は11曲盤だというのにペラペラスカスカです。英盤や日本盤とは雲泥の差がありますな。



ジャケ裏の曲目の周りにスミ罫があるのが仏盤の特徴か。(左下は英盤)

次回も仏盤の予定です。

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NEVER MIND THE BOLLOCKS スペイン盤(Virgin 25,593-I)

2016年06月12日 | SEX PISTOLS




SUBMISSIONの表記が独特なスペイン盤。





これはバルセロナプレスの3rd.プレス。

2nd.プレスはマドリッドプレスとの事…


今回はドイツ盤のSILLY THING(Virgin 100 504)もゲッツ。





ラベルはイギリス盤と違い、赤/緑。



左がイギリス盤、右が西ドイツ盤。
イギリス盤は取り出し口が左。綴じ方が外側。
西ドイツ盤は取り出し口が上。綴じ方は内側。

それではまた…。

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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NEVER MIND THE BOLLOCKS(WARNER/RHINO R1 3147)

2016年04月18日 | SEX PISTOLS



RSD2016年はアメリカ仕様のピクチャー盤。

当然、12曲盤。5,000枚限定との事。



2007年に(Warner/Rhino)から出された、30周年盤のピクチャーバージョンとでも言うべきか。(品番も一緒)



裏面は昨年のUKバージョンと同じく、整然と曲名が並ぶタイプ。

おっ、ちゃんとGSTQとPROBLEMSが逆になっとる。



Sub・MissionがUS盤特有のステッカー仕様なのでは?との噂もあったが、そんな事はありませんでした。普通ーね、フツー。



オフィシャルなピクチャー盤NMTBは、恐らくこの3種かな。ジャケットのピンクの色がそれぞれ違うな~。

毎年何かとリイシューされるNMTBだが、来年は本命の40周年だよね(気が早い)。

35周年にあれだけのネタを出しただけにもう目新しいモノは出ない気もするが…。

既発のデモのミックス違いばかり並べて出したりして…それか、ブギーの秘匿音源とか…?

それではまたいつの日か!

A-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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NMTBメモ

2015年12月17日 | SEX PISTOLS
覚え書き(随時更新予定?)



UNITED KINGDOM

■UK-1(Virgin/V 2086)イギリス本国で出された限定1,000枚と言われている初回盤。ジャケット裏面に曲名記載がないのが特徴。下部のバンドロゴも後のプレスと違う。ラベルは青白グラデーション。SUBMISSIONを除いた11曲構成。マトリクスはA1/B1やA3/B3が多いか?

■UK-2(Virgin/V 2086)所謂SPOTS-001と呼ばれる限定盤。本体は11曲盤でSUBMISSIONの片面シングル(フリービー)とポスターが付く。SPOTS-001のステッカーは緑とオレンジがある。ポスターは25.5×39インチと、それよりわずかに大きいサイズの2種類が確認されている。裏面は11曲表記。マトはA3/B1やA1/B3が多いか?(A3/B1以外だとA3/B2が多いとご指摘頂きました。更にこのSPOT-S001のプロモ盤の存在も確認しています。情報提供:Hurukawa様)

■UK-3(Virgin/V 2086)通常12曲盤。ジャケット裏面に曲名記載がない物。(11曲盤との端境期だったからか?)Chris Thomas or Bill Price(正しくはChris Thomas & Bill Price)、EMIにMatlock(正しくはVicious)と誤表記。これは緑/赤レーベルになっても続く…。

■UK-4(Virgin/V 2086)12曲盤。ジャケット裏面がSUBMISSIONを含む12曲表記と11曲表記の両方存在。

■UK-5(Virgin/V 2086)輸出専用のピクチャー限定盤。両面とも同じ写真を使用、その写真のセレクトもいまいちな感もあるが、意外と高く取引されている。裏面の曲目は収録順に整列された分かりやすくも、ダサい仕様。

■UK-6(Virgin/V 2086)ラベルが緑/赤になった物。これもUK-4同様ジャケット裏面が12曲表記と11曲表記の両方存在。

■UK-7(Virgin/V 2086)所謂、「ベルゼン2ライアー」盤。当然中身は通常の12曲盤である。何故この滅茶苦茶な事になったかは不明。これのせいで「BELSEN WAS A GAS」のスタジオ音源があるのではないか?とファンの間では噂された(2012年の35周年BOXでやっとブギーのテープが公開された)。

■UK-8(Virgin/OVED 136)値段も安くなり(MID-PRICE)、カタログNoがOVED 136に変更。相変わらず「ベルゼン2ライアー」盤。V 2086盤からOVED 136への端境期で細かなヴァリエーションが確認されている(ジャケットはOVED 136表記でレコードはV 2086とか…)

■UK-9(Virgin/OVED 136)ラベルが白地に灰色文字になったVirgin後期プレス。相変わらず「ベルゼン2ライアー」盤だが、この頃からバーコードが使用され始めている。

■UK-10(Virgin/OVED 136)Virgin最終プレス。裏ジャケットの表記を12曲に戻した物だが、初期の物と全然違うダサいレイアウトに。ラベルは白地に赤文字。意外と中古市場に出回っていない気もする。

■UK-11(EMI-Virgin/LPCENT20)1997年にEMI100周年記念盤として出された180g重量盤。Virgin初期の青白グラデーションのレーベルを再現しようと試みているが、鮮度が悪すぎる。ジャケットも発色が強すぎる。何よりも音が酷い。褒めるべき所が1つも見当たらない完全コレクターズアイテム。The Vinyl Collectionステッカーは2種類ある。

■UK-12(EMI-Virgin/VP 2086)1998年のVirginの21周年記念で出された1,000枚限定盤。すばらしいリマスタリングで、この盤を(UK-1を除いて)好むファンも多い。ピンクのカラー盤ってトコが個人的にはいまいちではあるが…前年のEMI100周年盤(UK-11)を購入した方は御愁傷様というしかない。製造数の少なさからも貴重なコレクターズアイテムになっている。同じマスターを使用したCD(Virgin/VP 2086)も高評価で、こちらはまだ比較的に入手しやすいかも…。私も愛聴しております。

■UK-13(EMI-Virgin/V 2086)2007年、NMTB30周年として出された、SPOTS-001の再現盤。本体は久々の11曲盤でSUBMISSION片面シングル、ポスター付き。カタログNo、V 2086の復活、青白グラデーションレーベル復活となかなかマニア心をくすぐる構成だが、肝心の音がいまひとつ…。

■UK-14(UMC/SexPissv1977)ピストルズのカタログがEMI-VirginからUniversal Musicに移行され、NMTB35周年記念として出された12曲重量盤。これは黒ヴィニールLP+CDセット盤(内容は両方共にNMTB)で、クリストーマス指揮でリマスタリングされた事が話題に。限定数もなくナンバリングもないが、恐らく少数しか流通してないと思われる。ラベルA面イエロー/B面ピンク。

■UK-15(UMC/SexPisdv1977)5,000枚限定の2枚組の黒ヴィニール盤。シリアルNo付き。NMTBで初のゲートフォールド仕様。1枚はUK-14と同じNMTBでレーベルの差異はRECORD ONE表記ぐらいか…。もう1枚は77年の7月28日のストックホルムのHAPPY HOUSE公演の物。昔からこのスウェーデン公演は幾度とブート化されていたが、公式音源としては初。ピッチも正しくなっていて流石に音も良い。ラベルはNMTBはA面・B面共にピンク、ライブ盤はA面・B面共にイエロー。ジャケット表面にはSPECIAL 35th ANNIVERSARY LIMITED EDITION Doble Vinyl Album Numberd Editionの赤ステッカーが付く。

■UK-16(UMC/SexPisyp1977)UK-15と同内容だが、NMTBのオリジナルがリリースされた1977年にちなんで、1,977枚限定のカラーヴィニール盤。シリアルNo付き。NMTBはレコードはイエローでラベルはA面・B面共にピンク、ライブ盤はレコードはピンクでラベルはA面・B面共にイエロー。ジャケット表面にはSPECIAL 35th ANNIVERSARY LIMITED EDITION Doble Vinyl Album Numberd Edition yellow & Pink Vinyl 1977 Copies Onlyの赤ステッカーが付く。

■UK-17(UMC/SexPisLP77)2013年にBack to Blackシリーズとして出された重量盤。内容はUK-14と一緒。CDが付属しない代わりに、MP3ダウンロードコードが付く。ラベルはA面イエロー/B面ピンク。ジャケット表面にはBack to Blackの赤ステッカーが付く。

■UK-18(UMC/SexPispic77)2015年のRecord Store Dayに出されたピクチャー盤。かつてのピクチャー盤UK-5のジャケットを踏襲した、ピンクのデザイン。盤面が黄色いNMTBのジャケットのピクチャー仕様。恐らくは限定盤だが枚数は不明。タマは少ないと思われる。

■UK-19(UMC/479 048-8)2016年のHMVの1,000枚限定盤。品番がSexPisではなくなった。レコードはピンク。ラベルは予告ではブラックだったが、実際はA面・B面共にピンクになった。しかもRecord One表示があるので、少なくてもラベルは過去の2枚組(UK-15や16)の使い回しだろう。ジャケット表面にはSPECIAL PINK VINYL LIMITED EDITION Includes "Submission"の赤ステッカーが付く。


これが当初予定されていた配色。

■UK-20(UMC/479 072-7)2016年。恐らく1,000枚限定。レコードはイエロー。ラベルはA・B面共にブラックに。ジャケット表面にはSPECIAL YELLOW VINYL LIMITED EDITION Includes "Submission"の赤ステッカーが付く。USA-10も合わせると、2016年だけで公式盤が3枚も出た事になる!

JAPAN

■JAP-1(日本コロムビア/YX-7199-AX)1977年11月リリース。日本初回盤。11曲盤だがSUBMISSIONのフリービーは付かない。予約特典としてバンドのロゴバッチとポスター付きだった。バッチは希少! 帯はアナーキーフラッグに黒い墨をぶっかけた処理がされている、所謂「黒ぶっかけ帯」。下部にはレコード100周年(1877~1977)のアイコンが付く。アンケートはがきも封入されていた。見本盤もわりと流通しているのは日本ならでは?

■JAP-2(日本コロムビア/YX-7199-AX)基本的にはJAP-1と同内容だがバッチ、ポスター、はがきは付かない(まれに封入されているものもある)。最大の違いは帯でアナーキーフラッグのぶっかけ部分が青に変更されている所(実はこの青が正式でJAP-1の黒がミスプリとの噂もある)。通称「青ぶっかけ帯」。帯裏のアンケートはがき封入の文字も削除されている。

■JAP-3(日本コロムビア/YX-7199-AX)青ぶっかけ帯の細かいヴァリエーション。下部のレコード100周年アイコンが削除されている。この事から1978年以降の盤はこの仕様と推測される。

■JAP-4(Virgin-日本ビクター/VIP-6986)1982年リリースの12曲盤。裏面はUK-5ピクチャー盤同様、収録順にキレイに並べたタイプ。

■JAP-5(Virgin-東芝EMI/25VB-1068)1986年リリース。ジャケットの色が蛍光イエローと、とにかくおかしい1枚。意外と希少か。裏面はJAP-4同様、ちゃんと12曲並べたタイプ。

■JAP-6(Virgin JAPAN/VJL-110)1988年リリース。この頃は既にCD全盛だったので、実はあまり流通していないと思われる。Virginのロゴステッカーが封入されていた。裏面はまさかの「ベルゼン2ライアー」…!ラベルはプロモ盤かと思う程シンプル。

■JAP-7(EMIミュージックジャパン/TOJP-6017)2007年リリースのUK-13に日本コロムビア盤の再現帯をつけたもの。帯表下部のレコード100周年アイコンはない。帯裏面は全く別物で、BODIESの日本語表記も「ボディーズ」で「お前は売女」ではない…。

UNITED STATES OF AMERICA

■USA-1(WARNER/BSK-3147)1977年11月リリースの12曲盤。各国のNMTBとは違い、オレンジと緑の配色が特長的。裏面のSUBMISSIONがステッカー。当初11曲盤としてリリース予定だったが、急遽12曲盤になった為の緊急処置といわれている。…なので貼り忘れた個体もある。ラベルは白。インナーはバンドの写真を使用。
※USA盤はA面が独自の曲順で、GSTQとPROBLEMSが入れ替わっている。(現在流通のCDもそのままのハズ!)

■USA-2(WARNER/BSK-3147)プロモ盤。基本的にはUSA-1と中身は同じ。「This album may contain material unsuitable for airplay」「PROMOTIONAL COPY」「SUB・MISSION」の3つのステッカーが貼られた、所謂「3ステッカー」プロモ盤。ラベル面にはプロモ表記はない。広大なアメリカなだけあってプロモといえど、その個体数は多いだろう。

■USA-3(WARNER/BSK-3147)ジャケット裏面のSUBMISSIONがちゃんと印字。インナーが半透明でWBのロゴパターン。ラベルは白地にカラーのWBロゴあり。

■USA-4(WARNER/BSK-3147)ジャケットはUSA-3と同じ。インナースリーブはUSA-1仕様に戻っている。ラベルはUSA-3の白色からベージュ色に変更されている。

■USA-5(WARNER/BSK-3147)インナーが印字のないプレーンな半透明ビニールに。ラベルはUSA-3に似ているがWBロゴが薄くテクスチャー的に6個追加されている。
※USA-1~5は実はどれも1stプレスで、工場が違うだけという説もある。マトリクス別に工場を推測すると、LW表記はロス、1B表記はサンタマリア、SRやWWはウィンチェスター(CAPITAL)ではないか?

■USA-6(WARNER/BSK-3147)バーコードが採用された、後期プレス。中身はUSA-5と一緒。

■USA-7(WARNER/BSK-3147)COLUMBIA HOUSE PRESS盤。RECORD CLUB通販用のもので、ジャケは12曲印字のUSA-3以降の物をベースにしているが、表面の下部にManufactured by Columbia House Under Licenceの表記あり。この印字は個体によって位置が違う。また、ヴァリエーションとして、Columbia House Record Clubのステッカーがついた物も極少だが存在する。ラベルやインナースリーブはUSA-1と同じ。他にも時期や製造工場によって多くのヴァリエーションがあるかもしれない…。

■USA-8(WARNER/BSK-3147)COLUMBIA HOUSE PRESS盤の後期Ver.で、ジャケットの色が非常に濃いのが特徴的。表にManufactured by Columbia House Under Licenceの印字あり。裏バーコードあり。ラベルはUSA-1と同じだがインナースリーブは無地の紙に変更。

■USA-9(WARNER/R1 3147)2007年リリースの30週年記念盤。RHINO社によるUSA-1の再現盤。ジャケ裏のSUBMISSIONもUSA-1同様、ステッカー仕様だが、糊のムラまで再現する凝りよう(笑)。惜しむらくはインナースリーブがポスターの様に開いてしまう所か…。ラベルもほぼUSA-1を再現。ジャケットもインナーも若干色味が濃い。180g重量盤なだけに、歴代USA盤の中では良い音かも(あくまでもアメリカ盤に限定しての話ですが…)。

■USA-10(WARNER/R1 3147)2016年のRecord Store Dayに出された5,000枚限定ピクチャー盤。UK-18の色違いとも言えるが、裏の曲目はUS盤の曲順に合わせて、GSTQとPROBLEMSが入れ替わっている。ジャケット、レコード共に従来のUS盤に準じて、ピンク&グリーン。品番はUSA-9と同じ。


FRANCE

■FR-1(Barclay/940 553)恐らくは世界で一番早く販売されたNMTBがこれ。ベルギープレスとフランスプレスが存在。HOLIDAYS IN THE SUNをHOLYDAYSと誤表記したフランスプレス。ラベルにタイトルをNEVER MIND THE BOLLOCKS IT’S THE SEX PISTOLSと表記。11曲盤でジャケ裏も11曲表記。ジャケットのピンクが朱色ぽい個体もあり。

■FR-2(Barclay/940 553)HOLIDAYSと正しい表記になったベルギープレス。ラベルの曲表記の文字間が開いているのが特徴的。FR-1、2共にジャケ裏右上にAコードあり。

■FR-3(Barclay/940 553)ラベルのタイトルはNEVER MIND THE BOLLOCKSのみ表記に。11曲盤でジャケ裏も11曲表記。

■FR-4(Barclay/940 553)タイトルがちゃんとNEVER MIND THE BOLLOCKS HERE'S THE SEX PISTOLSになった11曲盤最終プレス。

■FR-5(Barclay/940 001)USA盤と同じ配色のジャケット。INCLUDED THE UNRELESED SUBMISSION表記が特徴的な12曲盤。(重要な追記:Submissionは、なんとA面の最後に無理やり追加されている!)

■FR-6(Barclay/940 001)FR-5と同じ品番だが、ジャケットが通常の黄色の12曲盤。ジャケット裏には曲名表記なし。Bコードがある個体もある。(こちらもA面にSub入り。)

■FR-7(Virgin/V 2086)バークレーからVirginに移った最初の12曲盤。ジャケット裏には曲名表記なし。ジャケの右上には手書き風のBコードある個体も。(つまりはジャケはFR-5と同じ。ジャケはバークレーで中身はVirginって事か)ラベルは青から白のグラデーションタイプ。

■FR-8(Virgin/202984)80年代のベルゼン2ライヤー盤。ラベルは緑/赤。

■FR-9(Virgin/70057)FR-8と品番以外は同じ。ベルゼン2ライヤー盤。

GREECE

■GR-1(Virgin/2933 710)ジャケットの色が表ピンク、裏が黄色というユニークな配色。12曲盤でジャケ裏は11曲表記。双子ヴァージンのカラーラベル。

■GR-2(Virgin/2933 710)基本的にGR-1と同内容だが、ジャケットのピンクが紫色(転んだ?)になっている。

■GR-3(Virgin/2933 710)基本的にGR-1と同内容。ジャケットがUK盤と同じ配色に。

■GR-4(Virgin/2933 710)何故かジャケットの配色がGR-1と同じに。インナースリーブが他のバンドの作品紹介に。ラベルは緑の双子ヴァージン。

■GR-5(Virgin/2933 710)ジャケットはGR-3で、他はGR-4と同じ。相変わらず12曲盤でジャケ裏は11曲表記のまま。

■GR-6(Virgin/VG 50 009)80年代中頃リイシュー。ラベルは緑/赤。インナースリーブはプラスチックに。

■GR-7(Virgin/VG 50 009)GR-6と同内容。ラベルが白になっただけ?

ITALY

■IT-1(Virgin/VIL 12086)12曲盤でジャケ裏も12曲表記だが、SUBMISSIONがタイプで打たれたものになっている。片面がジョニー・ロットンの写真、もう片面はパンクの解説的な文章(?)が書かれたインサートシートあり。インナーは無地。ラベルはカラーの双子ヴァージン。

■IT-2(Virgin/VIL 12086)IT-1と同内容だが、ジャケ裏の曲目に収録順番の数字がタイプされているレアなヴァージョン。インサートシートあり。

■IT-3(Virgin/VIL 12086)インサートシートがなくなり、ラベルが緑/赤になった。

■IT-4(Virgin/VIL 12086)IT-3と同内容だが、ジャケットの表右下に「PUNK」の文字が入ったユニーク盤。

■IT-5(Virgin/VIL 12086 OVED 136)OVED136表記が追加された盤。ラベルはグレーに。ここまでイタリア盤は全てジャケ裏のSUBMISSIONはタイプ打ちのまま…。

WEST GERMANY

■WG-1(Virgin/25 593 XOT)12曲盤でジャケ裏は11曲表記。ジャケット表に“ANARCHY、GSTQ、PRETTY、HOLIDAYSやおまけのSUBMMISIONも入っているよ”の丸い紫のステッカーが付く。ラベルは緑の双子ヴァージン。西ドイツ盤の特徴だが、ANARCHY IN THE UKがANARCHY IN THE UX、Glen MatlockがGlen Maflockとミススペル。
まれではあるがA面が12曲盤、B面が11曲盤がプレスされ、BODIESが両面にある(!)ミスプレス盤が存在する。ラベル表記は通常の12曲盤なので、お手持ちの西ドイツ盤をちゃんと聴いてみた方が良いかも…。

■WG-2(Virgin/25 593 XOT)12曲盤でジャケ裏は11曲表記。WG-1に付いていたステッカーはなくなった。ラベルは緑/赤。

■WG-3(Virgin/25 593 XOT)12曲盤でジャケ裏は11曲表記。ラベルはグレー。

■WG-4(Virgin/VIL 12086 OVED 136)SPECIAL PRICE VALUEシリーズ。OVED136に変更。ジャケ裏にバーコード付き。ラベルはグレー。

■WG-5(Virgin/25 593 270)ベネルクス(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)プレス。カタログNOが末尾が270。ラベルは緑/赤。WG-2との違いはラベルの下の白文字が2行になっている所。 

AUSTRALIA

■AU-1(Wizard/ZL 225)12曲盤でジャケ裏も12曲表記だがSUBMISSIONが独自の切り貼り文字になっている。パンク系バンドのLPやTシャツの広告のインサート付き。ウィザード特有のラメ入りラベル。

■AU-2(Virgin/V 2086)Virginの12曲盤でジャケ裏も正しく12曲記載。ラベルも緑/赤。UK-6との違いはラベルのレイアウトと裏ジャケのシリアルNO回りのMX19422の文字追加ぐらいか…。

■AU-3(Virgin/V 2086)AU-2と同内容だがラベルの下部にCBSのクレジットが入る。

■AU-4 (Virgin/V 2086) 90年代になってからのリイシュー。世界でも珍しいカラーヴィニール盤。赤、青、緑の3種類が確認されている。最初に見た時にブートかと思ったが正規物らしい。
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THE GREAT ROCK'N'ROLL SWINDLE (西ドイツ/ベネルクス Virgin 300 277 / 278 / 279)

2015年12月02日 | SEX PISTOLS
5~6年前に入手した、西ドイツ盤の最終プレスと思われる、グレー・レーベルのTGRRS…



赤/緑の初期盤のNO ONE IS INNOCENTは、回転が尻上がりに早くなるというギャグっぽい、ミスプレスで有名でしたが、

「まさかね?」

と最近、このグレー盤に針を落としたら、こいつもまさかのミスプレス盤でした…。

って事は、ドイツ盤はずーっとミスプレスのまま放置していたって事なのか⁉︎

映画TGRRSを見ればわかるが、Martin Bormannに扮したオッさん(Henry Rowland)とRonald Biggsが共演している。

このマルティン・ボルマンはナチスのNo.2だった野郎です。

♩God save Martin Bormann and Nazi's on the run.

ここら辺の歌詞が、ドイツの放送コードに引っかかったのかな?と思ったのですが…

しかし、それを言ったらBELSEN WAS A GASなんて削除されていてもおかしくないですよねー。…やはり単なるミスなのかな。

Ah-haha, Ever get the feeling you've been cheated ? Good Night!
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