オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

ドストエフスキー『虐げられた人びと』『死の家の記録』 3/24追記あり♪

2012-03-24 | 遠藤周作、エミール・ゾラ、ロシア文学・英国児童小説などマキの図書館

 

☆3/24 昨日の記事の下に明日の新作速報を追記しております☆彡

 


うちの桜子ちゃん、ほぼ満開です

ご近所さんたちが、「わあ、今年も早くにキレイに咲いたねー」と観にいらしてくださいます。うちのご近所さんたちは本当に優しい方ばかりで、わたしはここに住んでいてよかったと心から思います。

離れて観ると確かに素晴らしくキレイなのですが、近づくと、ちっちゃな蜂がいーーーっぱいです^^; 背筋が凍りつくほどです^^;

この写真は一昨日のものですが、今日、明日の雨で早くも散りはしないかと気が気ではありません(T_T)

それでみなさま、大ブレイクをいただいためずらしさんのフリフリ(完売しました・ご注文いただいたみなさま本当にありがとうございました)、こんなつけ方もできますからね^_^; うっかりお伝えし忘れました。

付け襟のように、こうして前でリボンを結ぶ使い方です^_^;

バッグ・チャームにもなりますし、様々にお楽しみくださいませ。

今わたしが一番欲しいのは、ドストエフスキーの話ができる相手なのです^^;

聖書を通読していない人の多い日本人には、そもそもこの作家の思想は受け入れられないのかもしれない。

生涯にわたって、神と不信問題に悩まされ続けてきたというドストエフスキー、彼の作品とキリスト教は切っても切り離せない。

でもそれだけがすべてじゃない。ロシアと日本は遠すぎる。環境が違いすぎる。あの怖ろしく寒い国の出来事は、あまりに遠すぎて、まるで陽炎のようにもやもやしている。

けれども一旦紐解けば・・・それが杞憂であったことにかならず気づきます。 この作家の小説には、信じられないけれど「世界性」と「永遠性」が同時に在るのです、読んだらわかります、ぜひ読んでほしいな。

で、ですね、ちょっと知的そうに見える人に、「ドストエフスキー読んだことありますか」と訊いても、「いやー読んだことないね」とか「学生時代に読もうとしたけど途中で挫折した」とか。←この二つの回答は過去の自分と照らし合わせても納得いくんですけれど、一番面白くないのが「あんな難しいの読んでるの?」ってやつですね。

ちょっと小バカにしたふうな「疑問符つき」の何ともぞんざいな応答です。読んだことがないのにどうしてムツカシイとわかるの。あのですね、こういう応答ってほんっとつまんないですね、つまんない応えの代表です。せめて「読んでみたいけどムツカシそうなので」くらい言えよ^^; 

というわけで・・・今のところ、相手になってくれそうな人が見つからないのです。

シスター高木とは、5分くらい『カラマーゾフ・・・』について話をさせてもらいましたが、分刻みのスケジュールでてんてこまいしているシスターを、もうそれ以上は引き止められませんでした。

ネット界ではいくらでもいますが、わたしは、鼻つき合わせて、

「『カラマーゾフ』の三兄弟、誰が好き? あたしはイワン・カラマーゾフやな、理由は・・・」とか

「長老のあの死臭騒ぎ、アリョーシャは自分の中でどのように決着をつけたと思う?」とか

「『白痴』をどうすれば放り出さないですむか教えて!」とか、話がしたいのだー。

親友がマニアなのですが(わたしは彼女の影響で読むようになった)、現在スペインにおり、日本には年に一度しか帰ってきません。

で、今、大学時代に『罪と罰』を半分程度読んだけれど、「暗くて辛気臭くて重くてひねくれていてどうしても読み続けることができなかった」という友人に『カラマーゾフ・・・』を貸し出し中。何がどうしたのか、突如はまってしまったらしく、一晩で上巻を読み終えてしまったとのこと。今頃読破しているかも。彼女と話をすることが今から楽しみなのです。

 

ドストエフスキー『虐げられた人びと』

1861年から7ヶ月にわたって雑誌に連載されたこの長編小説は、物語的な魅力もあり、読みやすさの点から言ってもお勧めの作品です。

「意志が弱く、絶えず嘘をつき、弁明し、弁明しつつ裏切り、結果としてひどく残酷な事態を招来してしまう、にも関わらず誰にも憎まれぬ青年・アリョーシャ」には、最初のころはジリジリさせられっぱなしでしたが、次第に彼の子供っぽい思想や長広舌にまで惹かれていき、この青年に、裏切られても裏切られても赦してしまうナターシャの気持ちが、そうですね、十分の一程度はわかるようになったでしょうか。

『白痴』のムイシュキン公爵の前身とも言えるけれど、公爵より断然魅力的に、生き生きと描かれていると思うのは個人的見解です。

先に書いたように、物語的な魅力があり、これからどうなるの・・・って謎解き的な好奇心をもって読める作品なので、ドストエフスキー初心者の方にもお勧めです。

ドストエフスキー 『死の家の記録』

何とも鬱蒼とした装丁ですが、中身もそれ相当です。

しかしこの作品は、他の作品と明らかに異なるところがあるのです。

この作品は、ペトランシェフスキー事件で、思想犯として逮捕され、死刑を宣告されて、刑の執行直前に恩赦によりシベリア流刑を言い渡されたドストエフスキー本人の、4年間にわたる監獄生活を、余すことなく伝えたいわば報告文学(ルポタージュ)とも言える作品です。

ドストエフスキーは「わたしたちの監獄の全貌と、この数年間にわたしが経験したことのすべてを、一枚の明瞭な絵にあらわす」ことを自分の課題として、風俗描写、肖像画、告白という三つの土台の上に『死の家の記録』を構成したそうです。

囚人たちの言葉遣い、会話、それぞれの性格、様々なエピソードを、鋭い観察力と正確な描写で再現したこの作品に対して、ロシアの文豪・トルストイは「プーシキンを含めた新しいロシア文学の最高傑作である」と認め、「彼のさりげなく書かれた一ページは現代作家の数巻にも匹敵する」と語ったそう。

個人的には、ルポタージュ的な魅力と、ドストエフスキーの難解かつ深遠な思想が他の作品ほどには織り込まれていないという点で読みやすい作品だと思いますが、物語的な面白みには欠けていました。

というのも、一つのエピソードに感嘆したと思ったら、また新しい凄腕が出てきて、途中で飽和状態になるというか、全体的に混沌としたイメージが強くなりました。

ですからやはりこれは小説ではなく、驚異的な人間観察力と洞察力を持った一人の作家の牢獄見聞録、と見たほうが良いのではないでしょうか。それなら筋書きを気にすることなく素直に読めます。

それから、*あまりにも多種多様な人物が、あまりにもたくさん出てくるので、それでなくてもロシア人の名前は難しいのに、誰が誰かを認識するのに一苦労しました。日本人にとって、ロシア人の名前を愛着をもって覚えるには、相当の学習が必要だということを再認識しました^^; 登場人物の多いドストエフスキーの作品ではなおさらです。

*以降の作品の主要人物たちがひしめきあっているという意味では興味深い。つまり、ドストエフスキーが監獄で出会った人物たちの中の一部はその後の作品人物のモデルとなっている。

世界文学が生んだもっとも深刻な人間像「ニコライ・スタヴローギン」に、わたしはしがみついて離れずにいます^^;

『悪霊』下巻に突入しました。実はすでに物語は読み終えました。あとは『スタヴローギンの告白』を熟読するだけです。

「悪霊」・・・幽霊系ではありません^_^; 無神論者の虚無と絶望を「悪霊」に見立てています。エピグラフに掲げられたは福音書の中の有名な聖句です。

 

わたしはですねー、もちろんドストエフスキーの思想にも惹かれるのですが、ひたすらに好きなのがこの作家独特の文体です。ユーモアをにじませたこの文体がたまらなーく好きです。

小説の内容と同じくらい、この文体を愛しています。

たとえばですねー、『悪霊』の中から二つ三つ挙げてみますけれど・・・

「ところでそのテーマだが・・・・・・このテーマがまただれにもさっぱりわからない代物なのである。何かの印象、何かの思い出を綴ったものにはちがいなかった。だが、なんの印象? なんの思い出だろう? わが県の知恵者たちも、朗読の前半は額にしわを寄せて一生懸命その意味をつかもうとしたがついに何一つわからなかったので・・・・・・」

とか

「リプーチンは、ついには彼が憎くてたまらなくなり、その顔から目も離せないほどになった。これは一種の神経的な発作であった。彼は、ピョートルが口に運ぶビフテキの枚数をいちいち数え上げ、彼が口をぱくりとあけて脂ののった肉をさもうまそうにむしゃむしゃと噛んだり汁をすすったりするのが憎くてならなかった。ついにビフテキそのものまで憎くなった」

とか

「窓と向かい合った壁の、ドアの右手に戸棚が一つ立っていた。この戸棚の右側の、壁と戸棚でできた「くぼみ」に、キリーロフが立っていた。それも実に奇妙な立ち方だった。(中略)あらゆる兆候から見て、彼はかくれているにちがいなかったが、どうもそれが本気にできなかった」

とか、前後の文章があればさらに笑えるのです。

最後に書いたのは、ピョートル・ヴェルホーヴェンスキーとキリーロフとの対決を描いた、物語の中でも非常に緊迫したシーンで(発狂した者同士の殺し合いみたいな)そういう中にもこのような文章があると何かこう・・・「ふっ・・・」となりますね。

こういう場面においても人間って滑稽なんだとつくづく思い知らされるのが小気味良いというか、死の匂いがプンプンしているときにさえ追い払うことのできない人間の滑稽さ、それは物語の中だけでなく実際においてもそうなのですから、いよいよ人間って面白くて憎めなくて、同時に悲しくて情けなくて。

最後の最後まで人間は人間であり続けるしかなく、どれほど高尚な考えを持っていようが決して超人にはなれない、また人間は虚無と絶望の中では決して生きていけない。特に虚無の中では決して、信じるもののない中では決して。つまり(もうこれ以上言葉を並べなくても)人間は神の足元に坐してこそ人間らしく生きられる。

文体が好きであると同時に、筋書きとは別のところでこういうことを教えてくれるからわたしはドストエフスキーが好きなのです。

ドストエフスキーの書くものに対する見解はやまほどあれど、わたしはドストエフスキーほど神を求めて彷徨った人はいないと思う。作品からは、彼の、神を求めて必死に手を伸ばす姿が浮かび上がってくる。彼にとって神は確信だったのか。そうじゃなかったと思う、イワン・カラマーゾフにあのようなことを言わせる限り、確信ではなかったと思う。その姿に共感を覚える。

たとえば『悪霊』を読んで、神などいなくてもいいじゃないか、キリーロフ(不信で自死をした人物)よ、なぜそれほどまでに動揺するのだ、神などいなくても生きていけるじゃないか、なーんて言っている人たちは本当に強い人たちだな、と思います。その強さは本物なのか、見せ掛けなのか。たぶんこれが当たっているような気がしますけれど、凄まじく傲慢なのか^^; 自分は絶対にそんな人たちと同じような立場、考え方には二度と戻りたくはありませんけれど、神なんていなくても生きていける、とスッキリ言える人には・・・その徹底した傲慢ぶりに・・・感心します^^;

 

近日中に『悪霊』を読み終えるとあとは『未成年』しか残っていない(通常手に入る作品としては)、それがとってもさみしいのです。だって・・・言うまでもなく、ドストエフスキーはもう遠い昔に死んでしまって二度と新作が出ることはないのですから・・・。

 

昨日の仕入れ時コーデ。

みなさまご承知のとおり、あたし、月・木と仕入れに出ております。がんばっとりまーす!

久々に着たTO BE CHICのモヘアチュニック、インナーは大ブレイクをいただいたRose Partyのお袖チュール(これめっちゃ重宝しております♪)、スカートはお気に入りのRose Partyティアード。

胸元にはReneの白黒カメリア、髪にも同じバレッタ☆彡

「ローズさん! 可愛いっっ!」と言ってくれたのはクチュール・メーカーの女性スタッフです。

「そ~~ぉ、そ~~ぉ?」とはしゃいでいたのに。

数時間後・・・・・・

「パーティさん! パーティさん!」と駆け寄ってきたのは別のメーカーの女性スタッフです。

「まいどです!」(仕入先はこの挨拶で統一されています)元気良く挨拶したら、耳元でささやかれました。「スカートめくれてますよ^_^;」

あ・・・

後ろがぺロリとめくれていました。チュニック丈でよかった・・・。

教えてくださりどうもありがとうございます。

「それでですね・・・・・・

えっと・・・・・・ちょっといいですか?

あのですね・・・・・・

あの・・・・・・

あのね・・・あの・・・前々から言おう言おうと思っていたのですけれど、「パーティさん」と呼ぶのはやめてくださる? 言いにくいことこの上ないのですけれど、そんなふうな呼び方するのはあなただけですよ・・・だってほら変じゃない、パーティさんって・・・そんな屋号・・・まるで仮装用具を売っている店みたいだしね・・・それにパーティさんって・・・何となくね・・・軽薄な感じがしますでしょ、ちょっと吹き出してしまうというか・・・そんな屋号つけんなよ、みたいにね、みんな思うかもしれないし、あなたの声はそれでなくとも大きいですしね、声が大きいことはとても良いことなんですよ、もちろんね、ただうちはパーティさんじゃなくってローズパーティですしね、実際。なので申し訳ないのですけれど・・・ああ、すみませんね、こんなこと言っちゃって! つまり呼び方を変えてください、と言いたいのですが小心者なのでこんなにだらだらと言葉を並べてしまいました」

そう言いたかった。でも、ああっ昨日も言えなかった!

 

明日もこの下↓に追記で更新いたします。お楽しみに

 

 

☆3/24 土曜日 追記

みなさまお待たせいたしました。明日の新作速報です☆彡

我ながら・・・明日の新作も素敵なものばかり♪ こうしてこだわりアイテムをいろいろ集めるのはなかなか大変です^_^; みなさまに喜んでいただけますように・・・。

その前に・・・

 

やっぱり・・・(T_T)

昨夜からの大雨のせいで・・・

昨日出した写真と見比べていただくと一目瞭然です。

なんとも短い命・・・

埋め尽くす薄ピンクの花びら・・・これはこれで風情はありますが・・・(T_T)

ねぇ、みなさま、うちのハイジったらどうしちゃったのかしら・・・

久々にマジマジと観ると何だか・・・何だかコワイ・・・地蔵さんみたいでコワイ・・・

目がすわっている・・・薄っすらと微笑んでいるような気さえする・・・

ああ、コワイ、ピンクの薔薇を抱えた地蔵さんみたいでコワイ・・・どーしよう・・・(T_T)

 

さーって気を取り直して。

明日・日曜日更新の新作速報です

一押しはこちらの☆クチュールライン・リボンスウィートデニムジャケット☆です!

わあ・・・みなさま、この子とーーっても可愛いですネ(^^♪

春のアウターはこの子に決まり!

リボンモチーフやフローラルモチーフをデコラティヴに飾ったとびっきり素敵なデニム・ジャケット♪

なかなかこんな可愛いのも見つかりません!

デニムジャケットはお袖がストレートなものが多い中、パフスリーブのふんわりお袖も魅力。筒型のふっくらとしたお袖です♪

画像ではめずらしさんのフリフリをつけています。ぴったり(^^♪

ご覧ください(^^♪

リボンちゃんがいーっぱい・・・(^^♪

リボンが奏でるハーモニー☆彡 ロマンティックなめずらし可愛らしさにあふれています。

淡色デニムならエレガントなスカートに合わせてフェミニンにお召しいただけます。

しっかりとした肉厚のコットン100。

脱いだときにも楽しくなるような裏レース☆彡

ポケットもリボン♪

左右でリボンの形が異なります(^^♪

足つきリボンの軽快な雰囲気がデニムの風合いにぴったり。

左のinに着ているブラウスも春爛漫な雰囲気がとーっても素敵なのです。

レース模様の入った真っ白地に春色ローズプリント♪ フリリーな丸襟が妖精ブラウスのような愛らしさ。

プリントブラウスも優しげなシャーベット・カラーだから清楚な可愛らしさ。

クチュールのお品なのでとっても素敵です。

柄のアップなど詳細は明日のウェブ・ショップにてご確認ください(^^♪

サイズは9号、9号の方にはゆったりとお召しいただけます。

デニムパンツと合わせると可愛らしさが軽減されてスッキリ大人可愛らしくお召しいただけますネ もちろん画像のようにスカートに合わせてとことんロマンティックに装うのも素敵。

春色ミルクティのリボンツイード素材がキュートなクチュールライン・フレアスカート☆彡

ふわっと拡がるフレアライン。軽くてふわふわなびきます。

コーディネートしているパウダーピンクのピンタックフリルトップスもご紹介(^^♪

ふくらみすぎない優しげなラインで、細身にみせてくれます。

デニムジャケットとも相性よくお召しいただけます☆彡

リクエストの多いレギンス、ようやく可愛いものを見つけました(^^♪

ふわっと結ぶおっきなレースリボンがキュート。

レギンスさえあれば少し短めのスカートも気兼ねなくお召しいただけます。

お色はライトグレー。

何にでもよく合うお色です。

画像にはありませんがブラック×ブラックレースリボンもございます。ご注文くだされば取り寄せいたします(^^♪

サイズはM-Lのフリー。伸縮性抜群で履き心地も楽チン。

まだまだありまーす(^^♪

めずらしさんのラグジュアリー・サンバイザー☆彡

お色は高級感あふれるチョコ&エレガントなブラック。

すでに紫外線の強い季節になっております。今からきちんとUV対策をしておくと、夏のお肌、秋のお肌に明らかな違いが出ます。

UVクリームだけでは到底シャット・アウトできない紫外線、サンバイザーやお帽子、手袋を合わせてパーフェクトに。

つけているのといないのとでは絶対に差が出ます。素敵なサンバイザーはパラソルと一緒でコーディネートの一部☆彡

ワンタッチ装着の楽チンタイプ。

めずらしさんのならではの素敵さです。

サイズは58までのフリー。

チョコレース、一押しです!

高級感あふれるレース地にチョコ色のおっきなリボン&キラキラ。かなりしっかりとしたおつくりです。

こちらは、肌にあたる部分に取り外し可能なベルトがつきます(取り替えよう合わせて2本つき)。ツバ部分のUV遮光率が90%以上。

汗をかいても新しいベルトに取り替えると不快感なくおつけいただけます(^^♪

ブラックも素敵です!

お洋服にあわせてサンバイザー・コレクション♪

ブラックはツバ部分のUV遮光率が100%!

深くかぶるとお顔が完全に隠れるので、タウンはもちろんのことレジャーなどにも大活躍。

リボンリボンデザインもございます♪

リボンの並び方が何ともキュート・・・(#^.^#)

後ろリボン。マジックテープでサイズ調節。

この子はくるくる巻いてバッグに放り込めます。

リボンデザインのお洋服に合わせて・・・(#^.^#)

そして☆彡

ブラックが欲しい! とのリクエストが多数寄せられていたのでつくっていただきました、めずらしさんのラグジュアリー・トート エレガントブラック☆彡

高級感あふれるエレガント・ブラック。めずらしさんならではのセンスでブラックだからこその「華」を描いた逸品です☆彡

なんと! 今回は、めずらしさんの巻きバラポーチ・ブラックをプレゼントとしておつけいたします。プレゼントは本体の価格には入っていないのでとーってもお買い得です!

バラ型のポーチはあちこちで見かけますがもこの素材ではなかなか見つけられないはずです。だってめずらしさんのオリジナルだから(^^♪

もちろん取り外し可能、化粧ポーチ程度の大きさがあり、キー、ハンカチなどはもちろんのこと、切符や定期を入れるのにも重宝。

グログラン・リボンにキラリと輝くめずらし可愛いキラキラチャーム。

布でつくられた花びらの美しいローズ、シフォンフラワーなどをぎっしりデコレーション。ひとつひとつ丁寧につくられています。

ブラックはレア物です!

限定数のみの販売。どうぞお見逃しなく(^^♪

 

それではみなさま明日日曜日の更新をどうぞお楽しみに!

いつもありがとうございます(^^♪

 


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