いつのまにか大逆転!  <人生楽しくいきたいね~>

少しの気持ちの変化で、幸せがグッと近づくことがあります。

嬉しいことや、楽しいことが沢山ありますように・・

東山&木村BIGカップルの真実

2009年11月29日 | 有名人カップルを分析

恋愛のお悩みは・・ロミレー監修book
http://www.zerogaku.com/book.html



またまた、BIGカップル誕生ですね!

少年隊の東山紀之さんと女優の木村佳乃さんが、

真剣交際していると、文書ではっきりと明かしたそうです。

きっかけは、昨年3月に舞台で共演したことだそうです。


このお二人が、公式に発表しているということは、

結婚することを前提であるといえるでしょう。

(関係者もそのようなコメントを出していましたが・・)


なぜそのように、思うのかともうしますと、

お二人とも、恋愛を遊び感覚でできるタイプではないからです。


お二人とも(特に木村さん)好きになる相手は、

結婚相手として相応しいと思える相手でなければ、

盛り上がらないですし、そもそもつきあっていられないでしょう。


・・・・という事は、逆の発想で、


恋愛  →    結婚

恋愛してて楽しいな → ずっと一緒にいたいな → じゃ結婚しよう!


という流れではなく・・


結婚  →   恋愛   


結婚への理想像が頭に浮かぶ → 結婚するならこういう人 → 理想と巡り合った!


・・・・とこんな感じ。


潜在的な意識の中で、自然にこういう展開になっているのです。


先ほどの話しにもどりますが、

東山さんと木村さんは、交際発表したことには、重みがあり、

まさしく結婚を視野に入れた発表であると思います。



さて、では今後どうなっていくのか?

東山さんは、理想の相手がみつかった・・という感じで、

内心飛び上がるほど、嬉しいのではないでしょうか。



東山さんの好みのタイプそのもの・・のような木村さんです。


木村さんが、結婚したら非常に家庭を大切に考えるでしょう。

女優業が忙しくても、基本は家庭が第一!

仕事していても、家の家事が気になって、

お夕食の献立を考えたり、

お仕事が、多少忙しくても、

できる限り 家事は頑張るでしょう。


早く子どもを作って、自分達の家庭らしい家庭を作っていきたいと願う・・

そういう家庭的な女性といえます。


性質は、

保守的な思考で、あまり大きく目立つことを好みません。

慎重で、間違いのない道を、堅実に一歩一歩進みます。


東山さんも、古風な考え方の男性で、家庭は女性に守ってもらいたい・・と

願っているでしょうし、家庭を大切に考えてくれる女性が、

理想なのです。


雰囲気だけ、ちょっと似ているのは、マリナーズのイチロー選手。

イチロー選手も、ユミコ夫人がお料理を色々作ってくれるので、

「自宅の食事が何より楽しみである」と語っていたことがあり、

殆ど外食をしない方です。そして、

家庭的な妻を大切にし、可愛がります。


東山さんは、イチロー選手ほど家庭家庭・・というタイプでは、

ありませんが、(外も好き・・)

家庭的な妻は大歓迎です。


また、東山さんは、

潜在的に、男性を立てて、控えめな女性が好みですので、

木村さんは男性を立てるタイプであり、

そのあたりは本当に理想的といえましょう。


では、木村さんの方は、どうかといいますと、


タイミング的には、

俳優の伊勢谷友介さんと別れた直後に、東山紀之さんとの交際が、

始まったようですが、

伊勢谷友介さんには、求めても無かった魅力が東山さんに感じられるので、

急速に惹かれていったといえるでしょう。


先ほどの、恋愛 → 結婚   結婚 → 恋愛 の2パターン

ですが、伊勢谷友介さんはどちらかといえば、

フィーリング人間ですので、今楽しいことをしたい人といえます。


ですので、前者のタイプ

恋愛 → 結婚  という展開になる思考の方です。


自由人の伊勢谷友介さんとのおつきあいには、

木村さんには、

いつも不安が頭にあったと推測できます。


その点、東山さんは盛り上がれば「結婚」の理想を話したり、

するでしょうし、意志の固い安定感が男らしく感じ、

その男気のある東山さんに、

木村さんは、魅了されたことでしょう。


「この人なら、安心・・・


基本的に木村さんは、しっかり者で、

男性を頼って生きようとする、依存心の強いタイプでは、

ないのですが、結婚には非常に憧れを持っています。

軸となる(柱になってくれる)力強いパートナーが、

欲しいのです。


甘えん坊ではないけど(自分も頑張るけど)、

立派な支えが欲しいと考えるのです。



・・・・・・・・という訳で、

とても良いカップルです。


ひとつ、心配なことを申し上げれば、

東山さんは、華やかなことを好む思考も強くあるので、

自分が中心でありたい・・・自分が目立つポジションでいたい・・

自分が大きく評価されたい・・・・

など少々ナルシストなところも、潜在的にあるので、

その部分が、木村さんは理解しにくいところです。

理解しにくい・・というより、もっと的確に表現すれば、

苦手なところかもしれませんね。


木村さんが、男性を立てる性質ゆえに、立てていると

どんどん気が大きくなって、それがエスカレートしやすいこともあります。


万が一、村さんが、東山さんを尊敬できなくなったら、

危機になるでしょう。


このカップル・・とにかく、早く結婚して、子どもを作ってしまえば、

難が避けられます。

お2人の願いも大きいと推測できますので、

子どもさんも近々できるかもしれませんね。



復縁を願うなら・・

カップルの状態は、日々変化しています。

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海老蔵&麻央カップルの真相

2009年11月28日 | 有名人カップルを分析

恋愛のお悩みは・・ロミレー監修book
http://www.zerogaku.com/book.html


歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと

フリーキャスターの小林麻央さんが、

婚約を間近に控えています・・


VTRを通しても、非常に、

   熱い思いが伝わって参ります 


つい昨日も、市川海老蔵さんは、

プロポーズの言葉は?  とマスコミに問われると・・

「毎日がそういう日々です」と話すほど、惚れ抜いているそうで・・


微笑ましいですね~



でも・・


海老蔵さんといえば、モテ男の代表格のような方ですので、

もう早くも、心配の声が、周囲からあがっているようです。

過去の恋愛遍歴を考えてみますと、不安になるかもしれませんね。

(宮沢りえサン、米倉涼子サン、佐藤江梨子サン、高岡早紀サン・・・)


ですが、あまり過去の恋愛遍歴は関係ないといえます。


何度も別れた経験があるからといって、必ずしも「浮気性」ということでも

ありません。

 

もちろん世の中には、スグに飽きる「浮気性」で、ひとりの異性と、

長く交際が続かない・・という性分の方もいますが、

そうではない人もいます。


相手が変われば、変わる・・ということと、

また「浮気性」以外の理由で、

たまたま連続的に、

価値観が合わない人と縁ができてしまい、

別れを繰り返してしまうケースもあります。


海老蔵さんは、人を見抜く力が鋭い方であり、

基本的に「作り物」的な、

いわゆる上辺だけ「感じの良い女性」・・というのは、

スグに見破ってしまいます。


優しい女性のフリをして感じよく接していても、

シャープな感性で、言葉の裏心理を読んだりして、

ホンネを暴いてしまうでしょう。


ですから、つき合った女性は、『ぶって』いられなくなります。




いきなり、心の中へ土足で入ってきて、

「ホンネはこうだろう?・・気取るなよなっ!」 という風に、

暴いてしまいます。



でも、彼女に恥をかかせたり、  そういう彼女を責めたり、

「オレは、何でもわかるんだゾ!」・・・と威張るようなことはありません。



女性を不愉快にさせるというよりは、むしろ反対で、

「俺にはを使わないで、いいんだよ・・
  
  お互いホンネ丸出しで親しくなろうよ」ということなので、

女性は、グッと親密な関係に引き寄せられてしまいます。



格好つけない、素のままでいるほうが、

可愛いと思ってくれる男性です。



それでは、麻央さんは、どういう女性なのでしょうか?



海老蔵さんは、「純粋」という言葉で、彼女の良さを表していました。

純粋というのは、汚れのないことですよね?


かれこれ、8年前・・

麻央さんが上智大に通う19歳のころ、

レギュラー出演していたバラエティー番組「恋のから騒ぎ」(日本テレビ系)で、

司会の明石家さんまさんの鋭いツッコミに、

処女であることを明かしてしまったそうで、

「さんまさんが『お前まだ?!』と疑いの目を向けると、

麻央さんは『ホントですよ』と告白し、

彼氏は1人いたがキスまでしか許していない」というエピソードがあったそう。


もしかしたら、8年経ってもまだ!?   という想像から、

マスコミの間では、処女説まで流れていますが・・。


どういう視点でみると、「純粋」だと感じるのか?

SEXの経験も、そのうちのひとつでしょう。


それにプラスして、ほかに「純粋」と思えるところ・・


麻央さんは、基本的に真面目な方であると思います。


      『生真面目』


海老蔵さんは、感性が鋭く、ものごとを感覚的に捉えるのに対して、

麻央さんは、感性はあまり鋭くないので、感覚的には捉えられません。


現実的に、積み重ねてきたデータ的な中から、ものごとを読みとろうと

しますので、真っ正面から一生懸命努力するタイプです。


感性派の海老蔵さんからみれば、実直で真面目に映ります。


もっと付き合いが深まっていくと、少々「鈍くさいなあ~」と思われるかも

しれません。 (でも、そこが可愛いところ・・とみえて)


そして麻央さんは、保守的な思考の強い方なので、

心配になると、一生懸命努力します。

台本を覚える努力も、相当頑張られているのでは?・・と思います。


基本的に真面目であり、嘘がない正直な麻央さんなので、

そういうところに、海老蔵さんは弱いのです。


そしてそして・・

麻央さんも、海老蔵さんに、負けないくらい、

海老蔵さんに夢中であると思います。



海老蔵さんの人物そのものというより、『歌舞伎俳優』という背景が、

真央さんの恋心に大きな影響を与えています。


麻央さんはもともと、歌舞伎がお好きだったそうですが、

これは、正真正銘、真実であると思います。



伝統的なものに、かなり強い憧れを抱くので、

海老蔵さんが、歌舞伎俳優であるからゆえに、

気持ちがグンと高まり、

おつきあいも深まったということがいえるでしょう。



そういえば、

中村 獅童さんと結婚した(離婚に終わってしまいましたが・・)

竹内結子さんも、麻央さんと似たところがあり、

伝統芸能に、強く惹かれます。

竹内さんも、真面目で一本気な方であると思います。


そもそも・・

伝統芸能に、強く惹かれる女性というのは、相手を尊敬して

敬う気持ちが表面にでてくるので、男性からみれば

大変、従順な女性なのです。


そういう点では、大和なでしこのような

古風な女性といえるかもしれません。



獅童さんの場合は、竹内さんに尊敬され敬われたために、

気が大きくなりすぎてしまったようです。

どんどん勢いが増して、

「オレは何をやっても、妻は尊敬しているのだ」という封建的な思考から、

少々独裁的になってしまったと考えられます。



海老蔵さんと獅童さんは、性質が違うため、

そういう従順な彼女(妻)に対して、

獅童さんのように、独裁的な雰囲気にはなりません。


真面目に一生懸命尽くしてくれているのであれば、

とても可愛いがります。




このカップル・・

とにかく、残念なのは、 『タイミング』


婚約 →  結婚となれば、来年は非常にタイミングが悪く、

何かとトラブルが発生しやすいのです。

大きなトラブルが無ければ良いのですが・・


平穏な生活は難しいので、両人の努力が必要になります。


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復縁を願っている人はこれを、ぜひお読みて下さい

   ↓  (ロミレー監修です)

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マイケルジャクソンについて

2009年11月25日 | 有名人を分析

マイケルジャクソンの映画「This is it」を

もう一回観たいと思っていて、

とうとう機会が得られませんでした


うしろで一緒に 踊りながら

 鑑賞している方もいました。



60代のウチの母親も、

マイケルジャクソンという名前だけ知っている

程度だったのに、

 

亡くなられてから、何度もVTRで観るようになり、

いつのまにか、ファンになっていました。


DVDを買い、繰り返し繰り返し眺めています。



映画の中に登場していた、ダンサーやミュージシャンの方々は、


オーディションに合格して、「頂点に立った・・」と、

喜びを表しているダンサーの生の声が、収録されていましたね。



頂点に立つ!


どうすれば、『極められるのか?』

ピアノに興味を持って、習い出しても、

プロの実力を身につけられる人は、ほんの一握りでしょう。


努力だけでは難しいもので、

「為せば成る」という言葉どおりにできる範囲には、限界があります。


本人に備わる潜在的な能力が、「それに適しているかどうか」というところが、

大きく影響しています。


マイケルの映画では、同じエキスパートでも

人によって

違う能力を身に着けていることがハッキリわかります。


映画では、キーボード奏者が、

マイケルに「もっと遅く、もっと遅く・・」「早すぎるよっ」と、

指示をされているシーンがあります。


キーボード奏者は、迷ってしまうのです。

「何テンポ 遅くしたらよいのか?」 数字 を質問します。


するとマイケルは、

「もっとここでは、曲の○○な状態を表したいんだ・・」のような感覚的な

表現で、指示をします。



奏者は、数値的な指示がなく、

余計に迷ってしまい・・・・困った表情をみせます。


すると、


マイケルは、「じゃ明日の朝、もう一度やってみよう」といって

平和的に、その場を立ち去ろうとしますが、


奏者は、慌ててマイケルに、

「具体的に指示を出して、もらわないとわからない・・楽譜はマイケルの

頭の中にしかないのだから・・」と云います。


その両者のやりとりをみた、オルテガ監督は、

「じゃあ、1小節遅らせよう・・」と、

具体的な数値的な指示を出し、その場が解決されました。


非常に興味深いシーンでした。


奏者もエキスパートなのに、

なぜマイケルの指示にすぐ従えなかったのでしょうか?


でも、これはあきらかに潜在的な能力の違いであるということが、

わかります。



マイケルには、あって、その奏者には足りない能力・・

その奏者にあって、マイケルに足りない能力・・


エキスパートたちは、片方の能力が格段に優れているために、

もう片方の能力が足りなくても十分なのです。


ダンス・ミュージシャンとして、活躍するために必要な能力は、

テクニカルな資質(技術力)と、音感など感覚的に優れた資質です。


マイケルは、あまり練習熱心とは聞いたことがありませんが、

完璧主義であるという話しは、聞きます。

 

言葉で的確な表現をあまりしようとしません。




優れている感性能力で、音やリズムをとらえてダンスをして歌う。

感覚人間だから、人に言葉で伝えることは苦手かもしれません。

 

感性を言葉で表すと

先ほどの奏者にしたような指示になってしまい、

相手によっては伝わらないことがあります。




同じ感性に鋭いエキスパートは、マイケルの感覚的な言葉に反応して、

直ぐ「あっこうですね?」という感じで、楽器を弾きはじめます。

指示が感覚用語のような言葉で、同じ分野のエキスパートには伝わるのです。


ジャンルが違う 天才



ロミレー






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