17年間家族の一員だったゆずちゃんが7月28日に旅立ちました。
今年初めて見たアブラゼミです。
ふるさと小豆島の家の前が小学校の運動場で、周囲の桜の木、プラタナスの木などに登って蝉を捕って遊んでいました。
故郷のセミはクマゼミが主でしたが、当地、浅口市ではアブラゼミがほとんどです。
地域の諸条件によってセミの種類も異なるんでしょうね。
東から西の方向へ向かって雁の群れが編隊飛行をしていました。
『秋の夜半』という歌の中の
・・・雁の群れの近く来るよ 一つ二つ 五つ七つ・・・を思い出します(季節は違いますが)。