Don't Let Me Down

2021年公開のその映画の断片を見てしまったから



今まで何度も見てきたこの映像も
ちょっと違って見えちゃうんだよね。



アイコンタクトして笑ってんじゃん



The Beatles - Don't Let Me Down



バンドやってるとさ
ある瞬間、メンバー同士目が合ってニヤっとしたその時が一番幸せなんだ。



ライブ中でもリハ中でも

ワンコードでジャムってる時でも

The ENDING NOTE

まだまだ？

いや、その時は突然やって来るかも？


『その日』がある日突然やってきても慌てないように
準備はしておかないとね

2020年の今年、入院手術を経験して（ヘルニアだけど）なおさらそんな事を考えることも多くなり

総重量200㎏の超え？（正確には知らないがまあまあ重い）なハモンドオルガンを残してあちらに行っては残された者が可哀想。

なので

元気なウチにコイツを処分しておこうかなと思うに至り

でもまだ数年は良いかな？と思ったり思わなかったり


そんな時、代替え機のオルガンは置いておきたくて

その唯一の候補は今のところコレ


これならウチでも外でも使えそう♪


でもコレは日本には輸入されていなくて
個人輸入が必要なんだよね～



Never Ending Road

吉田のうどん

予告通り
昨日の昼飯はうどんにした。


スーパーでゲットした
山梨県は丸新製麺さんの吉田のうどんで。

豚肉を入れた漬け汁と共に釜揚げで。
さつま芋とシイタケの天ぷらトッピング。

モチモチとしたぶっとい麺で旨かった。
地方のうどん屋さんに行ったようなプチ旅行気分♪







次は煮込みうどんにしてみるか？

休日の過ごし方

ほぼほぼ”メシ炊き”ですわ、休日は。


昨日の昼飯は乾麺のそばを茹でて



揚げ油の残りを出来るだけ少なめにしたかったので
なかなか難しかった。

からの、天ぷらそば





晩飯はてんこ盛りの野菜に豚肉載せての蒸し焼き～


揚げ物で使った油の再利用も兼ねてね。




そしてただいまハイファイセットでアナログレコード友の会をしつつ
コレを書いているのだ。

盤に傷があって針が飛んじゃうときのこんな裏技あったよね、と思い出し。




さ、昼飯は『釜揚げうどん』の予定で～す。

体温上げて

早朝はかなり寒いから
blackpepperとTabascoを振りかけた
ピザトーストを詰め込んで体温up



職場の 年末モードも佳境に入っており
毎日がかなりの緊張感


さ、今日も行ってきますか～

大晦日からの３連勤

年末年始の数日は実家で過ごす事が多かったここ数年。

しかし



『 今年は仕事だから行けないよ。 』

配付された職場のシフト表を確認して
母親にそう連絡してある。

家族間でのコロナ感染を防ぐ意味からこの出勤はちょうど良い。


仕事が休みなのに帰らないのも可哀想だし
こちらも何となく気がひけるし



それにしても
そんな丁度良いシフトを組んだのは誰だ

未明の掃除シリーズ

今年も残すところあと10日


今朝はいつもより念入りに風呂掃除してみた。


昨日日中は窓ガラスの結露対策の為
近所の１００均へ２往復



年末はもうこんなとこで
許してもらおうか。


あ、でも扇風機が部屋の隅に

すっきりの朝

オルガンはお預けの土曜


起き抜けにトイレと浴室の排水口掃除を済ませて
まずはすっきり

トースト２枚とコーヒー２杯を
押し込んで

北風の中、休日出勤。


押せ押せになってる仕事も
今日の出勤ですっきりする

よね？

氷点下 たぶん

出勤前に石油ファンヒーターへ給油


10月から変わらない服装だったのだが
今朝はさすがに中綿入りのベストを着込んだ

Original 1935 Hammond Model A

ハモンドオルガン最初期のモデル、1935年製のHAMMOND ModelＡ
それが今でもこうして音を出してるなんてすごい事だよな～
もちろん色々と手は入れているんだろうけど。
85年前に作られた電気楽器ですよ。

今どきのデジタル楽器なんて10年もすればどこかしら不具合が出るのに



Original 1935 Hammond Model A - #443


1961年製のウチのオルガン（HAMMOND C3)も相当古いと思っていたが
コレに比べたらまだまだひよっこだな。


1935年は昭和で言うといつなのだ？
っと調べたら昭和10年。
それは日本が終戦を迎える10年も前の事だ。



そして昭和10年生まれと言ったら

このハモンドオルガンは自分の母親と同い年なのであった。
（実はそれをつい最近知ったのだが）


今度の正月はコロナの影響もあり実家で過ごすことは出来ないが
まあ、いつまでも元気でいてもらいたいもんだ。