さて、「轟轟戦隊ボウケンジャー」第二話です。
前回、うっかり復活させてしまったゴードム文明の大神官ガジャさん、巨神ゴードムをあ
っさり倒されたあげく海中から現れた謎の巨大爬虫類に飲み込まれてしまいました。
それはボウケンジャーと同じくプレシャスを狙う「ネガティブシンジケート」と呼ばれる
悪の組織群の一つ“ジャリュウ一族”の使う改造恐竜“大邪竜ドルド”でした。ちなみに
ジャリュウ一族は、「恐竜の . . . 本文を読む
私の趣味の一つはご存知の通り玩具ですが、その中には株式会社トミーの製品“ゾイド”
シリーズも含まれています。ゾイドと言えば“電動やゼンマイ等で歩行する生物型メカ”
ですが、我が家に居るゾイド一番手となるのがこのソードウルフです。
尚、この画像は塗装してありますのでご注意を。
現在放送中のTVアニメ“ゾイドジェネシス”では、没落藩主ラ・カン(別名おじさま)の搭乗機
と . . . 本文を読む
今から三年ほど前、現在のミクロマンの原型となった「ミクロフォース」という製品が
ありました。それは全部で四種類あり、現在では入手困難となっています。主にユーザ
ーの興味の対象となっていたのは武器やアーマー等のその装備品であり、当時それを購
入しなかった事を悔やむ人は多いと聞きます…私もその一人ですが。
そして、ミクロマンシリーズにはトイザらスで限定販売されている「マテリアルフォース」
というもの . . . 本文を読む
さて、栄えあるトランスフォーマー玩具紹介第一号となったのは、やはり私の思い入れの
強さで「マスターピースコンボイ」を。少年時代から現在まで、私の心を掴んで話さない
ロボットアニメ「トランスフォーマー」シリーズの第一作目の主人公にして、主人公陣営
「サイバトロン」初代司令官でもあるコンボイ司令官…最重要職でありながら気さくな好
人物であり、それでいてイライラした時は部下に八つ当たりしたりもする、定番 . . . 本文を読む
今回の画像は小さいのばっかりです、というのも前に使っていた携帯で撮影したもの
だからです。だから見難くても勘弁してください。
左端
ケージ内に入れてある小屋です。これ自体はレアでもなんでもないのですが、こういう
形の小屋を入れているという事を知っておいて欲しくて。
左から二番目
小屋に開いた丸い窓のような穴、そこから越前が鼻だけ出した状態です。これに何の意
味があるのかは皆目見当が付きませ . . . 本文を読む
私が現在見ているTV番組、土日だけ挙げますが土曜日にウルトラマンマックスと
超星艦隊セイザーX(個人的に現在最も面白いと思える映像作品にございます)に
ガイキング、日曜日は魔弾戦記リュウケンドー、轟轟戦隊ボウケンジャー、仮面
ライダーカブト、そして意外に良作だったゾイドジェネシスと大体こんなもんです。
その中でガイキング、これも最初は期待なぞ全くしていなかったのですが、いざ
見てみるとこれが中々 . . . 本文を読む
ここでは動物ネタも扱うと書きましたが、それで最も取り上げられる機会が多くなる
のがこいつらです。
我がルームメイト、モルモットの「越前」と申します。
体色はご覧の通り美しい純白、性格はいたって呑気な年齢不詳マダムです。
でもこいつ、年の所為か胃腸が弱くてすぐにお腹壊しちゃうんですよ…だからこの画
像を撮影した時はちょっとケツが茶色く汚れている頃でして。ちなみにこのポーズ、
人前では決して見せない . . . 本文を読む
さて、いよいよスタートした新戦隊「轟轟戦隊ボウケンジャー」。
前年度のマジレンジャーが主題歌で「冒険の始まりさ」とか言っておきながら、
精々異世界に日帰りで行って来る位で冒険らしい冒険などぜーんぜんしなかった
に対し、ボウケンジャーはタイトルにすでに「冒険」と付いているので、少なか
らずとも我々の納得の行く冒険はしてくれるでしょう…たぶん。
さて第一話、海底遺跡に眠る危険性の高い古代文明の遺産の . . . 本文を読む
今回ご紹介するのは、老舗玩具メーカー“タカラ”が展開している玩具シリーズ“ミクロマン”よりファルコン&マノンです。ミクロマンの世界観を大雑把に説明すると、ミクロマンと呼ばれる善の小人集団とアクロイヤーと呼ばれる悪の小人集団の戦い…まぁこんなトコロですか。小人ですから、ミクロマンシリーズのフィギュアは実物大なのです。これは面白いアイディアですね。
で、そのミクロマンの中からご紹介するキャラにこの二 . . . 本文を読む