→Aパート
それではいよいよ合体です。
下半身モードのガンオウに、腹部モードのジンブを乗せジョイントで固定します。ジンブの太腿部とガンオウの天井部
のジョイントがメインですが、補助的にジンブの翼とガンオウの運転席側面にもジョイントが有ります。
次に、そのジンブの上に上半身モードのケンザンが合体。
円で囲った部分、ここの合体ジョイントが見えにくいので合わせるのが大変ですが、しっかり接続しておきましょう。
→の白い部分、これもジンブと接続する為のジョイントですが、この部分が固くて亀裂が入りやすいです（実はウチの
も本当は割れてます）。ですからウチでは破損防止の為に、リューターで穴内側を削り適度に緩めてあります。
ヴォイジャークラスの3体合体なので、各部に固定するジョイントが多めなのが特徴。背中に回ったジンブ足のジョイ
ントも、ケンザン背中にしっかり接続させましょう。
さて、経過を見てみましょう。かなーりフリーキーな形状ですが、まぁまだ途中なので…。
ここで出て来るのが、ケンザンレビューにも出て来たオプションパーツ。参乗合体ではこれが重要です。
ですがその前に、撮影の都合で前後を逆にしておきましょう。クルッと。
二か所ある四角いジョイントを外し、各部を展開すると合体モード用パーツ“兜”になります。
ここで注意したいのが、左側の状態から合体モード様にする為には右側の状態にヒンジを曲げなければならない事。
しかもここが非常に固いので、想像以上に力が要ります。
さて。ここで一時ケンザン単体に戻りまして。ケンザンにはライト&サウンドギミックが有る事を思い出して下さい。
胸のボタンを押すと音声と発光するのが特徴ですが、ボタン数秒間長押しで合体モード用のパターンが作動します。
「ケンザン！ジンブ！ガンオウ！いざ！参乗合体！」と叫ぶと、合体用BGMと同時にパトライ
トが点滅、中央の多色LEDも青→赤→黄の順番で点灯します。尚、台詞の各キャラの名乗り
は、それぞれ各キャラ個別の声が流れます。
そして合体モード待機BGMが流れている間に、兜を被せ胸部パーツを倒し、左画像の矢印部分に有るジョイントで固定します。
ジョイントが認識され、「兜装着！参乗合体！ゴウケンザン！」の音声が流れた後、胸部が青く発光しパトライト
が点灯、パトカーのサイレン音と同時に合体サウンドが流れます。尚、パトライトとサウンドが納まっても、胸部の
青いライトは数秒間付いたままです。余談ですが、長押ししていなくても「兜装着！」の音声は出ます。が、その後
のSEは鳴らず発光も青だけになります。気のせいか、合体後はケンザンの声が若干ゴツくなるのがちょっとイヤ。
長押しで生じる合体BGMは数分間流れ、「いざ！参乗合体！」の音声も内容から察するに、各キャラが変形前に叫んでいる掛け声と思われます。単体で変形から合体までやっていたらとても時間が掛かり、兜装着まで行く前にサウンドが終わってしまうのがオチです。ですから、これまでの流れ通りに“後は兜装着だけ”の状態にして、ボタンを押した方が無難です。でないと絶対に間に合わないから。
長い道のりでしたが、漸く合体完了。参乗合体“ゴウケンザン”。あー…デザインは勇者シリーズのゴッドマックスみたいで凄く
かっこいいんですけど、腕長胴長細長い脚とプロポーションは非常に厳しいです。
ご尊顔拝見…勇者テイストなゴッドマックス顔に、額の家紋風オートボットマークと各部に和風テイストが盛り込まれています。
横から見てましょう。後ろに突き出たジンブのパーツ、取説にもこうする様に記載されていますが、これでは纏まりが悪い。
と言う訳で、ウチでは下に倒すのがデフォにしています。これなら纏まりも良くてスッキリ。
今度は腹部を横から見てみましょう…ゴウケンザンが胴長になった原因が一目瞭然。ジンブが厚すぎるんだ。
一応、ロボット両足を背中に逃がしてなんとか薄くしようって努力は見られますが、こりゃジンブの胸から下を全部後ろ
に回す位はしないと、どうしても胴長になっちゃいますね。
ヴォイジャークラス3体合体ですから、並のリーダークラスを凌駕する大きさ。リーダークラスに近いデュアルモデル司令官でさえも、
比べるとこんなに小さく見えます。司令官もビックリ。
可動は意外に良く動きまして。首と腰が固定なのが残念ですが…のっけから矛盾している様ですが、それ以外は並のTFよりよっぽど
動くんですよ？肩360度回転&前後スイング、脇開閉、上腕ロール軸、肘、手首360度回転及び90度曲げ可、指開閉、股関節、膝二重
関節、足首後方にのみ90度可動。大型製品だと安定性重視で可動部が減る傾向が有りますが、ゴウケンザンの場合は動きまくります。
それでいて関節もしっかりしていて、重心の集中している後ろ以外にはそうそう倒れません。
手首は拳では無く平手状で、根元だけとは言え指が可動します。指の角度によっては、握り拳っぽく見せる事も可。
この手首は回転だけでなく、前方向に曲げる事も出来るので、手首はヘタな単品TFよりも勝ってます。
股関節はどうか？ガンオウ単体ではガワに囲まれて塞がっていた真太腿ですが、下半身モードだとガワ＝フロントグ
リルが上に折り畳まれている為、真太腿が真正面から見える様になっています。これにより、真太腿がガワに邪魔さ
れる事無く可動＝足を根元からあげられる様になりました。しかし、横方向のガワは依然としてあるので、横だけは
囲まれたまま。しかし、これだけ開けば充分ですけど。
しかし参乗合体は何かと融通が利く、横ガワはジョイントを外せば可動するので、更に股関節を開く事も可能です。
脚の可動はどうか？こちらも真太腿が解放された事により、膝の上の太腿内に有るもう一つの関節、そして足首関節
を駆使すればかなり良く動きます。デカい図体の割に、こんな脚の曲げだって楽々です。
一応ゴウケンザンには武器もあり、ケンザンジンブガンオウの武器を組み合わせた槍状の合体武器が有ります。
ジンブのマッハ刀とガンオウのドリルラダーを繋げ、ドリルラダーの横にケンザンの侍十文字を申し訳程度に付けたものです。
まぁ長さは文句ないんですが、武器の材質がフニャフニャで扱いにくいです。
そして、ジンブとガンオウのオプションパーツも、合体させ手に持たせられます。ただし横から見るとこんな有様。
余剰パーツ無しのフル装備状態がコレ…左手武器はシールドっぽく見えますけど、上画像の様に横から見ると接続位置が悪く収まりが
悪いなんてものじゃない。武器も扱いにくいしで、パーツが余らない、見た目はそこそこいい以外は欠点の方が多いです。
アニメ本編ではゴウケンザンサイズに巨大化した侍十文字を両手に持っているので、それっぽくドリルラダーとマッハ刀を両手に持たせ
てみました。まぁ、一応それっぽくは見えます。
では侍十文字はどうか？駄目だ、分かってはいたがサイズが合わない。
ではジンブのマッハ刀は？おお、これならサイズ的にもピッタリ。刀身にもう少し厚みが欲しいけど。
ガンオウのドリルラダーではどうか？ゴウケンザンの拳が開閉式な利点を使い、指で直接握れるのは大きな強み。ただ、あれだけ長かっ
たドリルラダーも、ゴウケンザンになると流石に長さ不足ですね。
やっぱり剣の両手持ちがさせたいので、アニメイテッドメガトロンさまよりメガニウムソードを拝借。現時点ではこれがベストですかね？
このサイズの剣って他に心当たり無いし。
合体状態ではサウンドギミックが変化します。
まずボタンを一回押すと胸部とパトライトを発光させながら「参乗奥義！斬！斬！斬光十字！」と叫び必殺技
サウンドが鳴ります。長押しすると、「行くぞ！超必殺！参乗奥義！斬！斬！斬光十字！」と台詞が変化（た
だし必殺技サウンドは共通）。押し方により胸部中央の発光パターンが多少変化し、一回押しだと胸部が青く
光り、長押しだと合体時同様に青赤黄の順番で発光します。
実はこの兜、合体してなくても単体で被る事が出来ます。合体モード認識は兜の内側にある凸ジョイントで行っている
ので、三体揃えてなくても合体サウンドを楽しむ事が出来ます。
総評としては、初のヴォイジャークラス三体合体、しかもゲッター合体と聞いて期待と同時に“複雑になるんじゃないか？”とか“保持力は大丈夫なのか？”とか“安定性重視で関節が減るんじゃないか？”と心配事も多かったのですが、的中したのは複雑さだけでそれ以外は全て良い方向に裏切ってくれました。デザインもこれまで不満だったアメリカ主導では無く、日本主導のデザインで受け入れやすいし、それにやや勇者テイストの加わった派手さもありますが、たまにはこういうのも良いじゃないですか。腰と頭部こそ固定ですが、それ以外は予想外に良く動くのも好印象。
ただ、ゲッター合体はやはり難しかった様で、プロポーションに大きな問題が出ています。胴長体型の事を言っているんですが、どうにかするには腹部モードのジンブを薄くするしか無い＝さらに複雑化＝価格アップに繋がってしまいます。いつもだったら“多少高くなってもいいからクオリティ上げてくれ”と述べるのが私と言う人間ですが、定価だと3体揃えるのに\13125になる高額商品ですから、流石にこんな価格帯になるといつものフレーズも言いにくくなりますな。
全3形態の中で最も好みなのがこのゴウケンザンなのですが、やはり最大の弱点はプロポーションですね。悲しい事に…。
それではいよいよ合体です。
下半身モードのガンオウに、腹部モードのジンブを乗せジョイントで固定します。ジンブの太腿部とガンオウの天井部
のジョイントがメインですが、補助的にジンブの翼とガンオウの運転席側面にもジョイントが有ります。
次に、そのジンブの上に上半身モードのケンザンが合体。
円で囲った部分、ここの合体ジョイントが見えにくいので合わせるのが大変ですが、しっかり接続しておきましょう。
→の白い部分、これもジンブと接続する為のジョイントですが、この部分が固くて亀裂が入りやすいです（実はウチの
も本当は割れてます）。ですからウチでは破損防止の為に、リューターで穴内側を削り適度に緩めてあります。
ヴォイジャークラスの3体合体なので、各部に固定するジョイントが多めなのが特徴。背中に回ったジンブ足のジョイ
ントも、ケンザン背中にしっかり接続させましょう。
さて、経過を見てみましょう。かなーりフリーキーな形状ですが、まぁまだ途中なので…。
ここで出て来るのが、ケンザンレビューにも出て来たオプションパーツ。参乗合体ではこれが重要です。
ですがその前に、撮影の都合で前後を逆にしておきましょう。クルッと。
二か所ある四角いジョイントを外し、各部を展開すると合体モード用パーツ“兜”になります。
ここで注意したいのが、左側の状態から合体モード様にする為には右側の状態にヒンジを曲げなければならない事。
しかもここが非常に固いので、想像以上に力が要ります。
さて。ここで一時ケンザン単体に戻りまして。ケンザンにはライト&サウンドギミックが有る事を思い出して下さい。
胸のボタンを押すと音声と発光するのが特徴ですが、ボタン数秒間長押しで合体モード用のパターンが作動します。
「ケンザン！ジンブ！ガンオウ！いざ！参乗合体！」と叫ぶと、合体用BGMと同時にパトライ
トが点滅、中央の多色LEDも青→赤→黄の順番で点灯します。尚、台詞の各キャラの名乗り
は、それぞれ各キャラ個別の声が流れます。
そして合体モード待機BGMが流れている間に、兜を被せ胸部パーツを倒し、左画像の矢印部分に有るジョイントで固定します。
ジョイントが認識され、「兜装着！参乗合体！ゴウケンザン！」の音声が流れた後、胸部が青く発光しパトライト
が点灯、パトカーのサイレン音と同時に合体サウンドが流れます。尚、パトライトとサウンドが納まっても、胸部の
青いライトは数秒間付いたままです。余談ですが、長押ししていなくても「兜装着！」の音声は出ます。が、その後
のSEは鳴らず発光も青だけになります。気のせいか、合体後はケンザンの声が若干ゴツくなるのがちょっとイヤ。
長押しで生じる合体BGMは数分間流れ、「いざ！参乗合体！」の音声も内容から察するに、各キャラが変形前に叫んでいる掛け声と思われます。単体で変形から合体までやっていたらとても時間が掛かり、兜装着まで行く前にサウンドが終わってしまうのがオチです。ですから、これまでの流れ通りに“後は兜装着だけ”の状態にして、ボタンを押した方が無難です。でないと絶対に間に合わないから。
長い道のりでしたが、漸く合体完了。参乗合体“ゴウケンザン”。あー…デザインは勇者シリーズのゴッドマックスみたいで凄く
かっこいいんですけど、腕長胴長細長い脚とプロポーションは非常に厳しいです。
ご尊顔拝見…勇者テイストなゴッドマックス顔に、額の家紋風オートボットマークと各部に和風テイストが盛り込まれています。
横から見てましょう。後ろに突き出たジンブのパーツ、取説にもこうする様に記載されていますが、これでは纏まりが悪い。
と言う訳で、ウチでは下に倒すのがデフォにしています。これなら纏まりも良くてスッキリ。
今度は腹部を横から見てみましょう…ゴウケンザンが胴長になった原因が一目瞭然。ジンブが厚すぎるんだ。
一応、ロボット両足を背中に逃がしてなんとか薄くしようって努力は見られますが、こりゃジンブの胸から下を全部後ろ
に回す位はしないと、どうしても胴長になっちゃいますね。
ヴォイジャークラス3体合体ですから、並のリーダークラスを凌駕する大きさ。リーダークラスに近いデュアルモデル司令官でさえも、
比べるとこんなに小さく見えます。司令官もビックリ。
可動は意外に良く動きまして。首と腰が固定なのが残念ですが…のっけから矛盾している様ですが、それ以外は並のTFよりよっぽど
動くんですよ？肩360度回転&前後スイング、脇開閉、上腕ロール軸、肘、手首360度回転及び90度曲げ可、指開閉、股関節、膝二重
関節、足首後方にのみ90度可動。大型製品だと安定性重視で可動部が減る傾向が有りますが、ゴウケンザンの場合は動きまくります。
それでいて関節もしっかりしていて、重心の集中している後ろ以外にはそうそう倒れません。
手首は拳では無く平手状で、根元だけとは言え指が可動します。指の角度によっては、握り拳っぽく見せる事も可。
この手首は回転だけでなく、前方向に曲げる事も出来るので、手首はヘタな単品TFよりも勝ってます。
股関節はどうか？ガンオウ単体ではガワに囲まれて塞がっていた真太腿ですが、下半身モードだとガワ＝フロントグ
リルが上に折り畳まれている為、真太腿が真正面から見える様になっています。これにより、真太腿がガワに邪魔さ
れる事無く可動＝足を根元からあげられる様になりました。しかし、横方向のガワは依然としてあるので、横だけは
囲まれたまま。しかし、これだけ開けば充分ですけど。
しかし参乗合体は何かと融通が利く、横ガワはジョイントを外せば可動するので、更に股関節を開く事も可能です。
脚の可動はどうか？こちらも真太腿が解放された事により、膝の上の太腿内に有るもう一つの関節、そして足首関節
を駆使すればかなり良く動きます。デカい図体の割に、こんな脚の曲げだって楽々です。
一応ゴウケンザンには武器もあり、ケンザンジンブガンオウの武器を組み合わせた槍状の合体武器が有ります。
ジンブのマッハ刀とガンオウのドリルラダーを繋げ、ドリルラダーの横にケンザンの侍十文字を申し訳程度に付けたものです。
まぁ長さは文句ないんですが、武器の材質がフニャフニャで扱いにくいです。
そして、ジンブとガンオウのオプションパーツも、合体させ手に持たせられます。ただし横から見るとこんな有様。
余剰パーツ無しのフル装備状態がコレ…左手武器はシールドっぽく見えますけど、上画像の様に横から見ると接続位置が悪く収まりが
悪いなんてものじゃない。武器も扱いにくいしで、パーツが余らない、見た目はそこそこいい以外は欠点の方が多いです。
アニメ本編ではゴウケンザンサイズに巨大化した侍十文字を両手に持っているので、それっぽくドリルラダーとマッハ刀を両手に持たせ
てみました。まぁ、一応それっぽくは見えます。
では侍十文字はどうか？駄目だ、分かってはいたがサイズが合わない。
ではジンブのマッハ刀は？おお、これならサイズ的にもピッタリ。刀身にもう少し厚みが欲しいけど。
ガンオウのドリルラダーではどうか？ゴウケンザンの拳が開閉式な利点を使い、指で直接握れるのは大きな強み。ただ、あれだけ長かっ
たドリルラダーも、ゴウケンザンになると流石に長さ不足ですね。
やっぱり剣の両手持ちがさせたいので、アニメイテッドメガトロンさまよりメガニウムソードを拝借。現時点ではこれがベストですかね？
このサイズの剣って他に心当たり無いし。
合体状態ではサウンドギミックが変化します。
まずボタンを一回押すと胸部とパトライトを発光させながら「参乗奥義！斬！斬！斬光十字！」と叫び必殺技
サウンドが鳴ります。長押しすると、「行くぞ！超必殺！参乗奥義！斬！斬！斬光十字！」と台詞が変化（た
だし必殺技サウンドは共通）。押し方により胸部中央の発光パターンが多少変化し、一回押しだと胸部が青く
光り、長押しだと合体時同様に青赤黄の順番で発光します。
実はこの兜、合体してなくても単体で被る事が出来ます。合体モード認識は兜の内側にある凸ジョイントで行っている
ので、三体揃えてなくても合体サウンドを楽しむ事が出来ます。
総評としては、初のヴォイジャークラス三体合体、しかもゲッター合体と聞いて期待と同時に“複雑になるんじゃないか？”とか“保持力は大丈夫なのか？”とか“安定性重視で関節が減るんじゃないか？”と心配事も多かったのですが、的中したのは複雑さだけでそれ以外は全て良い方向に裏切ってくれました。デザインもこれまで不満だったアメリカ主導では無く、日本主導のデザインで受け入れやすいし、それにやや勇者テイストの加わった派手さもありますが、たまにはこういうのも良いじゃないですか。腰と頭部こそ固定ですが、それ以外は予想外に良く動くのも好印象。
ただ、ゲッター合体はやはり難しかった様で、プロポーションに大きな問題が出ています。胴長体型の事を言っているんですが、どうにかするには腹部モードのジンブを薄くするしか無い＝さらに複雑化＝価格アップに繋がってしまいます。いつもだったら“多少高くなってもいいからクオリティ上げてくれ”と述べるのが私と言う人間ですが、定価だと3体揃えるのに\13125になる高額商品ですから、流石にこんな価格帯になるといつものフレーズも言いにくくなりますな。
全3形態の中で最も好みなのがこのゴウケンザンなのですが、やはり最大の弱点はプロポーションですね。悲しい事に…。
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