◎メイショウサムソン
○アルナスライン
▲ロックドゥカンブ
△アドマイヤオーラ
△エイシンデピュティ
◎から馬連でファイナルアンサーである。 . . . 本文を読む
宝塚記念の行われる日曜は、どうやら雨らしい。
重い馬場が得意不得意という要素ももちろんあるが、
阪神内回り2200で雨だと先行有利なイメージが強いからして、
どうしてもエイシンデピュティみたいな馬が
気になってくるわけだ。
アサクサキングス
アドマイヤオーラ
アルナスライン
エアシェイディ
エイシンデピュティ
メイショウサムソン
ロックドゥカンブ
この7頭が候補で残っているのだが、
雨という要 . . . 本文を読む
サイレンススズカが好きだった。
スタートからかかりっぱなしで大敗したダービーの時点では、
あんな名馬になるとは微塵も思っていなかったのだが、
金鯱賞からはもうとんでもない馬になったものだと驚き、
その異端なまでの圧倒的な逃走劇に夢中になった。
とっても優等生なタイキシャトルを信奉していた僕にとっての彼は、
ちょっと悪い先輩に憧れる思春期の女学生のごとく存在だったのかもしれない。
そんな彼の最初のG . . . 本文を読む
四国に行ってきたのだ。
一日目は晴れ。
二日目は曇り。
三日目は雨。
色とりどりな四国を堪能できたわけだが、
やっぱり僕は雨男だということを証明することとなってしまった。
週間天気予報では、雨は降らないようなことが載っていたのに、である。
毎年同じメンバーで旅行に行くようになって4年目、
全ての旅で雨に降られてしまっていることになるわけで、
この偉大な記録はこれからも続いていくことになるだろう。
. . . 本文を読む
以前「アクセス解析」っていう話を書いたことがある。
自分でもまったくもって忘れていた話だったのだが、
さっきGooブログにログインした時に、
ふと、アクセス解析の欄が目に入って思い出した。
その話はいつ頃だったのかも全然覚えてなかったから、
記事を遡って探してみた結果、
2006年の7月6日だったことが判明。
約2年も前だったとは、記憶から抜けてたのも納得。
というよりも、このブログが3年半以上 . . . 本文を読む
僕にとっての生き甲斐の一つとして旅がある。
知らない場所や味覚への郷愁であったり、
新しい発見や出会いであったり、
開放感や刺激を求めたり、
はたまた普段の生活からの逃避だったり。
そんな感じで旅には様々な効能がある。
だから、僕は旅をする。
そして、一つの旅が終わってもまた次の旅を計画する。
僕の頭の中には年中、旅の計画が消えることはないのである。
さて、少し今回の旅の話をしてみようと思う。
. . . 本文を読む
◎05ウォッカ
○10コンゴーリキシオー
▲14エアシェイディ
×16アルマダ
△07グッドババ
△15ブリッシュラック
△18グレイトジャーニー
△02キストゥヘブン
とにかくウォッカから馬連で流すのである。
ヒモはたくさんになったが、ウォッカから7点に流せばOKなのだ。
○▲×へはワイドも勝っておこうと思っている。
今年の安田記念こそは当ててしまおうと思っている。
根拠は無いが、なんとなく . . . 本文を読む
ここだけ話、過去の実績を振り返ってみると、短距離G1は得意だったりする。
記憶が確かならば、初めて的中させた馬券はマイルチャンピオンシップだった。
アグネスデジタルで万馬券も獲らせてもらったこともあった。
その後もタイキシャトルのおかげもあって、短距離G1にはいい思い出がいくつかある。
オークスは今まで一度も当てたことがないのだが、桜花賞はちゃんと獲っている。
アローキャリーが勝った年の桜花賞は、 . . . 本文を読む
最初にはっきり言っておこうと思う。
「まるっきり自信がないんだ。」
ほとんど毎年ダービーは自信がないわけだけど、
今年も例外ではない。
昨日の時点で7頭以外は完全に消したつもりだったが、
サクセスブロッケンは芝もイケるんじゃないかだとか、
実はクリスタルウィングが怖いんじゃないかだとか、
34秒台の末脚が期待できるレインボーペガサスを軸にしちゃおうかだとか、
やっぱりディープスカイがダントツ . . . 本文を読む