今回紹介するバスは、以前旧ブログで紹介したことがありますが、今日、千葉へ行ったら、公式側を撮ることができましたので、改めて紹介します。
露出をちょっと上げて撮ったため(この時はシャッタースピード優先モードに設定していた)、ちょっと明るめに写りましたが、このバスは、ちばシティバスのBRCワンステのC191号車(ナンバー:千葉200 か 22-52)です。C191号車は、一昨年の半ばに千葉海浜交通から移籍してきた個体で、海浜時代の社番は275号車でした。移籍に当たって、色は水色一色(自社発注のエルガミオと同じ)に塗り替えられ、方向幕はLED式に変更されています。今日のC191号車は、稲61系統(千葉駅北口~稲毛駅)の運用に就いていましたが、千葉駅のすぐ近くにある、あの道を攻めるのは大変でしょうねぇ…。
露出をちょっと上げて撮ったため(この時はシャッタースピード優先モードに設定していた)、ちょっと明るめに写りましたが、このバスは、ちばシティバスのBRCワンステのC191号車(ナンバー:千葉200 か 22-52)です。C191号車は、一昨年の半ばに千葉海浜交通から移籍してきた個体で、海浜時代の社番は275号車でした。移籍に当たって、色は水色一色(自社発注のエルガミオと同じ)に塗り替えられ、方向幕はLED式に変更されています。今日のC191号車は、稲61系統(千葉駅北口~稲毛駅)の運用に就いていましたが、千葉駅のすぐ近くにある、あの道を攻めるのは大変でしょうねぇ…。
この車両ですが、運転手さんの中では評判がいいみたいです。また、この会社は大型車が不足している為、大切に使われているみたいです。※勿論、他の車両もですが…
北口から稲毛方面ですと、中央図書館前を通るのでしょうか。
そちらは詳しくないのですが、その近くの新千葉の踏切も恐いです。
あそこもバスが通っていますが、ヒヤヒヤしてそうです。
坂もきついですし。
お互いに気を付けて運転しましょう。
稲61の運行ルートに含まれる登戸小学校(京成の新千葉の踏切のそばにある)周辺、私もたまに車で通りますが、その度に、「大型車だったら、対向車とのすれ違いが大変だろうなぁ。」と考えています。ちなみに、中央図書館の前はルートに含まれていません。
特に7Eとのすれ違いは迫力がありました。
そう言うコースばかりだと慣れるみたいです。
運転士さんにそう言われました。
千葉シティバスのカラー、変わりましたね。
小湊バスの方は、登戸は通るのでしょうか。
あのルートを通る小湊の路線バスは、新港の市場に向かうやつですよね。その路線も、登戸を経由しますよ。それと、狭い道でも何回も走行していると、そのうちにコツがつかめてくるんですよね。
ちばシティのカラーリング、今は京成の通常カラーやオリジナルの水色が多いのですが、昔はピンクやちばフラワーもどきもいましたよね。それにしても、稲61系統って、大型の投入が必要なほど、お客さんが多いのでしょうか。
個人的にはプラウドシティ線でよく大型車が使われているのが不思議です。また、ちばシティバスの運転手さんによると、どの路線も中型バスで間に合う量しかお客は乗っていないようです。
稲61に限らず、ちばシティの路線って、中型車で間に合う路線が多いのですね。そういえば、川戸都苑行きは、私が見るときはいつも中型車で運行されていますよね。それと、大型車が入る路線といえば、千葉中央駅~草野車庫もありますよね。
川戸都苑行きの路線を中型車で運行するのは、そのような事情があったからですね。それと、狭い道つながりで、稲61、大型車でもワンステなら大丈夫そうですが、ノンステだときついですよね。