後期高齢者 残照録

広島市、広島県の老人大学卒業者OB会役員、地区老人会役員として、我が人生消光生活の考察。

交通事故 加害者になる

2014年11月23日 | 老人大学

 

★交通事故の加害者となる。

7月30日15時過ぎ、広島市段原1丁目の交差点で交通事故加害者になりました。
次の交差点とその次の交差点の青信号に気を取られ、直近の赤信号を見落とし、通行中の
被害者の自転車(下車中)の後部に接触、衝撃を与えたものです。

被害者は主婦(48才)で、直ちに救急車で逓信病院に搬入、肩が脱臼、骨折はなし、
入院の必要はなく、全治1ケ月の診断でした。

8月8日になり、警察の現地聴取、暑での調書作成でしたが、速度違反もなく、老人マークも
付けていたせいか、終了後、警察車でのマンションまでの送り、運転を止めるることなく、
慎重を期しての今後の運転継続を勧める等、好意的な取り扱いを受けました。

保険会社の担当者が、以後、被害者と接触して、医療費、タクシー代等の取り扱いを、
してくれているので、事故以後2回お詫びに訪れ、電話でのお見舞い程度で推移している。

運転歴42年、無事故で過ごしてきたのに、一瞬のスキが事故を招いたと傷心している。

以上、中間報告と致します。

 

 

 

 

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