どんな場所にでも、やがてはやってくるのです。
雪解けの春が。
( 大山~大山頂上~ in 鳥取県西伯郡大山町 )
==============================================================================
< 悠響聖歌 更新無し >
「はぢめての山登りには、危険が一杯」も今日の話を入れてあと2話だ。
長かった。。。。。。。。 (ーー;)
そして、ぼつぼつと山に慣れた頃。
「山登り、慣れた頃に危険が訪れる」とか。
「RK、絶壁から空を飛ぶっ!!!!」とか。
「天空に広がる彼岸」とか。
「標高1000mから続く台地の滑り台」とか。
そんな物騒なシリーズを立ち上げてみたりするのだろうか?
・ ・ ・ ・ ・ って、一歩間違ったらシリーズ化する前に死んでるような気が。。。。。。。。(汗)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はぢめての山登りには、危険が一杯 番外編 ④ ~もう大山はこりごり。。。。。。。。。。。。。。。。。~
登ってる時はそう思いました。
6合目を超えると疲れもたまってくるし、何よりもそこから段差がさらに大きくなる (ーー;)
けれどなぜか、下山時が楽しかった。
真剣に足場を探したり、足の負担にならない降り方を考えたり。
強いて言うのなら、アスレチックみたいで。
・・・・・もう一回くらい、次は秋に挑戦してもいいかな?
そう思ったくせに。
下りの3合目付近でやっぱり思った。
もう嫌だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
結局下山しきった今。
もう一回くらい行ってもいいかもしんない。
ただし次は、ダブルストック必須 ^^;
追記。
いないとは思いますが、大山登山に興味をもたれてなおかつ、「ダブルストックって何?」と思った方、一度、ちゃんと「山登りの本」を一読してからお出かけください。
例え机上での学習でも知っているのと知らないのとでは、体への負担が雲泥の差です。
いや、まぢで (ーー;)
雪解けの春が。
( 大山~大山頂上~ in 鳥取県西伯郡大山町 )
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< 悠響聖歌 更新無し >
「はぢめての山登りには、危険が一杯」も今日の話を入れてあと2話だ。
長かった。。。。。。。。 (ーー;)
そして、ぼつぼつと山に慣れた頃。
「山登り、慣れた頃に危険が訪れる」とか。
「RK、絶壁から空を飛ぶっ!!!!」とか。
「天空に広がる彼岸」とか。
「標高1000mから続く台地の滑り台」とか。
そんな物騒なシリーズを立ち上げてみたりするのだろうか?
・ ・ ・ ・ ・ って、一歩間違ったらシリーズ化する前に死んでるような気が。。。。。。。。(汗)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はぢめての山登りには、危険が一杯 番外編 ④ ~もう大山はこりごり。。。。。。。。。。。。。。。。。~
登ってる時はそう思いました。
6合目を超えると疲れもたまってくるし、何よりもそこから段差がさらに大きくなる (ーー;)
けれどなぜか、下山時が楽しかった。
真剣に足場を探したり、足の負担にならない降り方を考えたり。
強いて言うのなら、アスレチックみたいで。
・・・・・もう一回くらい、次は秋に挑戦してもいいかな?
そう思ったくせに。
下りの3合目付近でやっぱり思った。
もう嫌だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
結局下山しきった今。
もう一回くらい行ってもいいかもしんない。
ただし次は、ダブルストック必須 ^^;
追記。
いないとは思いますが、大山登山に興味をもたれてなおかつ、「ダブルストックって何?」と思った方、一度、ちゃんと「山登りの本」を一読してからお出かけください。
例え机上での学習でも知っているのと知らないのとでは、体への負担が雲泥の差です。
いや、まぢで (ーー;)
どうしてもぶらぶらするカメラが気になって
しまうので、カメラを固定するストラップか
何かがいるのだろうなぁ、と思っています。
そうすると、歩行に集中できるのでしょうね。
ストック、1本しか持ってない^^;
ダブルストックは出来ませんね^^;
私は登ったことはありませんが 秋(大山寺)と3月末(桝水原)に行っています
秋はナナカマドが真っ赤でとってもきれいでした
昨年富士登山に挑戦した友人はWストックもって行きました
私は1本しか持っていません
頭に小さな自由雲台をつけています
これ便利です
結構ハマってきましたね
ダブルストック
高山地なら必須です
あれで体のバランスとりも出来ますし
膝のショックを和らげたりも出来ますから
足運び
石や階段の突起物を使って
足裏マッサージも考えて歩くと
少し楽になるかも
昨日の筋肉痛の件
前回同程度の筋肉使用までならという意味です
それ以上の負荷はやはり筋肉痛になりますし
また出かけたら、同程度の負荷でまた3カ月程度は筋肉痛になりませんからね
本物なんでしようね、その気持ち。
安全にはほんと気を付けてくださいね。
ほんと慣れた頃が一番危ないですから。
でも登れる体力があれば僕も登りたいなぁ。
おおっ、この写真、すごいですね!!
風で雪が固まったのでしょうか・・・
これからRKさんの山シリーズ、増えてきそうですね^^
安全にはくれぐれも気をつけつつ、楽しんでくださいね~☆
大阪は雪解けの春を通り越して灼熱の春になった気が (^^;
しっかし寒さを感じさせる写真ですね。
大山登山に興味をもちなおかつ、「ダブルストックって何?」と思ったので
登山の本を読んでみたいと思います。
目標、膝に笑わせない(笑)
上らないといけないんですね。。。
そういうわけで、今探しているのは、カメラを固定するモノ。
先日訪れたカメラ屋さんでよさげなモノを見つけたのですが、実際問題どうなんでしょうねぇ(笑)
ストックはスノシュー買った時に一緒に買ったんですよ。
一応、無雪期でも使っていいですか?ときいて「OK」と言われたものなので、次回からは持って行こうと思います ^^
さらにこれを山頂から見下ろすととても美しいでしょうね。
多分富士山だったら杖一本でも大丈夫だと思うんですよ。。。。。。。。
大山のあの段差は、いただけないな (ーー;)
(でも、もう少し種類をいろいろと買いそろえたいですね。シャツなどのインナー類)
大山頂上から6合目までは段差もとても大きかったことから足運びには慎重だったんですけれど、6合目から下。
段差は大きかったのですが、6合目より上よりかは段差が小さかったため、油断しました。
大きな段差が続いていたので(階段の2段飛ばし~1.5段飛ばし程度だと考えてください)つま先からずっと降りていたのですよ。
・・・・・つまり、敗因はそれかと (何故あの時私は「かかとからフラットに地面に足を着ける」ことを失念していたのか。未だに悔やまれる ーー;)
おそらく、通常の「初心者OK」を謳っているところで、そんな道ってあんまりないと思います。
・・・・・ないと思いたい。
っていうか、そんな道ばっかりだったら山登りやめる。。。。。。。 (ーー;)