goo blog サービス終了のお知らせ 

りんどう ライブ情報  

唄うたい、りんどうさん(京都府在住)の
ライブ情報をおしらせしますbyあんず

ブログの移行★ 重要 ★

2025-07-21 16:18:32 | 日記

goo blog 終了のため 今後 はてなBLOGに 移行します。

よろしくお願いします。(管理者 あんず)

 

りんどうライブ情報★地球の裏側の詩人★ 

https://rindourindou.hateblo.jp/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

りんどうさん ライブ★

2013-05-14 21:49:45 | 日記
春から、いっきょに夏ですね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風12号の被害 ★人とくらしと自然★

2011-09-13 14:56:34 | 日記
台風12号が、甚大な被害を与えて通りすぎました。今も危険が続いています。

りんどうさんから、そのときの様子をおしえてもらいましたので、転記します。

****************************************

台風どうだった?といろいろな人たちに、ご心配かけましたが、家族 家ともに無事でありました。

夜中の12時前に裏山からの水に泥や石ころがまじってきたということで、消防の人たちの指示で
集会所~小学校へと避難しました。

僕はライブで大阪から帰れなかったけど、家族はさぞこわかったことでしょう。

帰り道 有田川沿いのガードレールに流木やら大きな枝やら 根っこやらがいたるところに
からまっているのをみて、
「わぁー 道まで川の激流があふれ出てたんだ」と知り、変な汗がでました。
いやー水はこわい!

****************************

新宮市の若い市議会議員と京大生が、京都から熊野に水を届ける支援をしています。

第一陣は、8日に水2Lペットボトル480本
・5L/10L/20Lポリタンク計81個
を新宮市内 旧・熊野川町地域に届けました。

若い人たちのすばやい行動に感銘をうけました。

新宮市の現状→http://blog.murablo.jp/ponchu/

また、奈良の友人からは、12号通過のあと鹿が田んぼの進入しようとして、防護網にからまっていたそうです。

山と水と木通信 鹿のその後→http://udashika.exblog.jp/14522835/


今回の水害の映像では、細い杉の木が山の頂上まで密集していてそのまますべりおちているようすでした。
戦後、植林した杉が、林業の衰退により、間伐されることなく放置されていて、山の保水能力がなくなっているのだと
思いました。また、山間部の自動車道路の整備にも、問題があるのではないかと思います。
この水害は、人災というか原発同様の「政策の誤り」ではないでしょうか。きちんと補償がされなくてはと思います。

命と人と自然について、考えています。河の声がきこえる♪


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽がいっぱいだ

2011-09-07 15:59:33 | 日記
ことしの夏も暑かったですね。

りんどうさんの最新曲は「太陽がいっぱい」

聞くたびに、映画「太陽がいっぱい」がみたくなっていました。

この夏、図書館で借りて家でみました。


太陽がいっぱい 

1960 フランス イタリア合作


監督:脚本:
    ルネ・クレマン
原作:パトリシア・ハイスミス
脚本:ポール・ジュゴフ
撮影:アンリ・ドカエ
音楽:ニーノ・ロータ

出演:アラン・ドロン
    モーリス・ロネ
    マリー・ラフォレ


小、中学校の頃、TVの洋画劇場でみて以来。

アランドロンが、「トム」という犬のような名前だったのが役柄にぴったりだと日記に書いたおぼえがある。
TVだから、もちろん吹き替えで、きっと「野沢那智」さんだったんじゃないかなあ。


とても、おもしろいサスペンス映画で30年ぶりにみてもおもしろかった。
もっと、ベッドシーンが多かったような気がしていたが、それはお茶の間でみていたどきどき感で印象が増幅された
のだろう。ラスト近く、アランドロンとヒロインのマルジュのラブシーンが短すぎて、あれって思った。

それと、アランドロンが市場を歩くシーンがあるのだけど、プライベート映像のようで、アランドロンの素顔感が
でていて、ファンにはたまらないところですね。

シーンとか、あんまり、よく覚えていなかったけど、
ドロンをおいつめる刑事の顔はしっかり覚えている自分にびっくりしたね。(子ども心に憎かったんやろね)


ウィキペディアによると(ああ、便利!)

吹き替えは、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(1)1969年 TBS版  ドロン:石立鉄男 ロネ:堀勝之祐 ラフォレ:斉藤昭子
初放映:1969年4月4日 TBS系「金曜ロードショー」
※「金曜ロードショー」第1回作品。
※ポニー版の名作洋画劇場と記されたVHSに収録。

(2)1972年 フジテレビ版  ドロン:野沢那智 ロネ:堀勝之祐 ラフォレ:上田みゆき
初放映:1972年10月6日(金)フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」
※DVDに収録された吹替。

(3)1977年 日本テレビ版  ドロン:松橋登 ロネ:中尾彬 ラフォレ:二宮さよ子
初放映:1977年1月12日 日本テレビ系「水曜ロードショー」

(4)1984年 テレビ朝日版  ドロン:野沢那智 ロネ:有川博 ラフォレ:榊原良子
初放映:1984年9月2日 テレビ朝日系「日曜洋画劇場 」

(5)2008年 テレビ東京版  ドロン:野沢那智 ロネ:池田秀一 ラフォレ:岡寛恵
初放映:2008年7月20日(日) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1969年、ドロン 石立鉄夫 って、どういう人選? みたくない

1972年 ドロン 野沢那智 やっぱりね

1977年 ロネ  中尾彬 は、ぴったりやねえ



続けて、「冒険者たち」をみたくなりました。これもたしか男2女1の物語だったような。


で、りんどうさんの「太陽がいっぱい」は、っていうと

 エロチックな夏の恋ってかんじです。



♪雨がピアノを弾きだして 君の青い瞳を濡らしはじめた
 僕の汚れた血は 逆さまに突っ立って
 月のにおいがする 君を抱いている ♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする