グランマの扉

女4代にぎやかな日々

例えば・・・

2021-01-17 | 日記
引き籠り生活にはとうに飽きが来て、鬱屈は贅肉となり・・・

友達と会いたい~~
直接ダラダラと話をしたい~~
どこか旅行に行きたい~~
お稽古に行きたい~~
友達とランチに行きたい~~
とにかく夫以外の誰かとゆっくり会いたい~~

と不平タラタラの毎日ですが、例えばこれが逆の生活なら・・というツイを見かけました。



みんなで運動をしなければならない。
ランチは四人以上で。
旅行も集団で。
つまり、お一人様禁止の世界。


・・・これはこれで、厳しいかもしれませんね。


「でも、今でもこういう世界、既にあるんです

それは学校です。」






ちび、只今冬休み中。
来週から始まる新学期が憂鬱らしい。 
根っからのおひとり様好きなのよね~~

仲のいい友達もいるけれど、外遊びより一人図書館で本を読んだりが大好き。
暗に完食を望まれる美味しくない給食。
水泳やスキーのように得意なものはあるけれど、強要される基本苦手な体育。

それに比べ今は、日中は親も弟もいない、自由気ままな生活。
美味しいお弁当も用意されている。
本やゲームやネットフリックスがあれば退屈なんかしない。


・・・まるで小学校時代の私を見ているみたい・・


そんなちびを内在している私ですが、ここまで長いと私でさえ本当に辛くなってきたわ、引きこもり生活。
もともと活動的な皆様は、どうやって耐えてるの???
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