お友達から借りた本。
汚さないようにしなくちゃ。
スタバのブックカバー^_^
なかなかいいやん〜！
元は手提げ紙袋、出来上がって自画自賛💕
汚さないようにしなくちゃ。
スタバのブックカバー^_^
なかなかいいやん〜！
元は手提げ紙袋、出来上がって自画自賛💕
読書シリーズ。
内容を書こうと思うだけでもうボロボロ涙が出てくる。
気持ち入りすぎなのかどうかわからないけど。
余命10年と言われたら私はどのようにしてその１０年を過ごすのだろうか。
小説ではないけれど、読んでいて楽しくなる本。
どのお店も美味しそうで、載せている写真が食欲をそそる^_^
さー、最初に行くお店はどのお店にしようかなー。
掲載店に全部行きたいけど、ちょっと無理かな。
じゃあカラシソバから行こうか。
いや迷うなー。
では、あのメンバーを誘って？
いやまずは一人で行こうか。
本を読みながら、どのお店に行こうかな、誰と行こうかな、などと考えるのもまた楽しい💕
読書友達から薦められて読んでみた。
以前に読んだ、イノセントデイズと主人公の境遇は似ているけど、最後は違う結末。
ん、やはりな、という終わり方だった。
共通しているのは、どちらも寝不足になること。
やはり電気が点いてるって幸せ^ ^
以前に読んだ、イノセントデイズと主人公の境遇は似ているけど、最後は違う結末。
ん、やはりな、という終わり方だった。
共通しているのは、どちらも寝不足になること。
やはり電気が点いてるって幸せ^ ^
読んだ感想は、こんな家族いそうやなぁー笑笑、という感じ。
誰にでも起きそうな出来事をうまく小説にしていると思う。
お金はためておかなくちゃ、と思った。
茶道初心者としては読んでおきたい本。
というか、初心者や未経験の人が読むと面白い本をだと思う。
そう！そうそう、そうなのよねー、という部分が笑うほど。気持ちわかってくれてるわーーと思う。
作法も覚えられないし、掛け軸、お花も何が何だか？
前回覚えたはずなのに今日はできない、なんて当たり前。
お点前も、教えてもらっている先生に悪いくらい覚えてない。
ほんとに共感できる部分が多い^_^
また反対に、
え？これは違うなという部分もあり、へぇー、そうなのかーと思う部分もあり。
もう一度読み返したい^_^
映画の公開が楽しみだ💕
あらすじは、この本の魅力が出ていないけど、茶道初心者には、ハマる面白さがある！
読み進みたいのに、わざと読書を休憩する。
また読み始める、で、少しページを戻す、わざと。
読み終えたいのに、読み終わりたくない。
そんな感想。
あらすじ説明を読んでも、読みたい、とはならないけらど、この本はお友達から、なかなかいいよーと聞いて読み始めた。
ん、なかなかいいよー。
内容（「BOOK」データベースより）
埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始した。それから四か月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦の会場だ。世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは―!?
また読み始める、で、少しページを戻す、わざと。
読み終えたいのに、読み終わりたくない。
そんな感想。
あらすじ説明を読んでも、読みたい、とはならないけらど、この本はお友達から、なかなかいいよーと聞いて読み始めた。
ん、なかなかいいよー。
内容（「BOOK」データベースより）
埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始した。それから四か月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦の会場だ。世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは―!?
気持ちを静める時、気分転換の時には読書。
朝からイライラしていたので読書をする。
本日読み終わった本は、
いつ、どうやってこの本を買おうと思ったのかは覚えていないけど、あらすじを読んでみて買ったんだろうな。
ここ数日、寝る時間を惜しんでやっと読み終わった。
そうかー、そういう結末なのね。
悲しいけど、主人公が凛とした人で良かったと思う。
【イノセント・デイズ】早見和真著
～内容紹介～
正義は一つじゃないかもしれないけど、真実は一つしかないはずです。
放火殺人で死刑を宣告された田中幸乃。彼女が抱え続けた、あまりにも哀しい真実――極限の孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。
田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪により、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人など彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がるマスコミ報道の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士は再審を求めて奔走するが、彼女は……筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。
朝からイライラしていたので読書をする。
本日読み終わった本は、
いつ、どうやってこの本を買おうと思ったのかは覚えていないけど、あらすじを読んでみて買ったんだろうな。
ここ数日、寝る時間を惜しんでやっと読み終わった。
そうかー、そういう結末なのね。
悲しいけど、主人公が凛とした人で良かったと思う。
【イノセント・デイズ】早見和真著
～内容紹介～
正義は一つじゃないかもしれないけど、真実は一つしかないはずです。
放火殺人で死刑を宣告された田中幸乃。彼女が抱え続けた、あまりにも哀しい真実――極限の孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。
田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪により、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人など彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がるマスコミ報道の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士は再審を求めて奔走するが、彼女は……筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。