シロを探す為に学園島に乗り込んできた吠舞羅は学園島を占拠し、それを知ったセプター4が唯一の道路を封鎖してしまう。
ネコの能力によって難なく忍び込んだシロ達は菊理達を助けることにするのでした。
一言の言葉を聞いてみる?と問うシロに聞くまでもないと決断したクロ。
自分が無かったと判明したシロでしたが、考えてみればクロも一言様の言葉に従うだけで自分が無かったんだよね。
それが今回は自分の意思で菊理を助けようとしたのが進歩だと思うのです。
どうやら一言は山奥に隠遁していたらしいのでクロも人付き合いが無かったんだと思います。
街中に出てきてシロやネコと過ごし、菊理やクラスメイトとも友達になって内面的に成長したんでしょうね。
ずっと一言のボイスレコーダーは離さないで欲しいけど、ずっと固執してられるのも…という複雑な親心。
そういえば、さり気なく無色の王の能力は他の色の王と違って代替わりする度に変わると説明されましたね。
シロのダモクレスの剣がネコの幻覚でないとしたらシロの能力は一体何になるんでしょうなぁ。
それから無色の王はそれぞれの王の関係を引っ掻き回すトランプでいえばJOKERみたいな存在とか。
次回予告で出てたのは本当のシロのダモクレスの剣っぽいけど遂に能力解放しちゃうか!?
シロを探す吠舞羅は学園側から見たらチンピラそのものですね。
一応怪我させるなという指示が出てるとはいえ、あんなに凄まれたら怖いよね。
ところで尊は何故時計塔を崩したんでしょう?
崩れたところで寝ていたことを考えるとシロに自分の位置を知らせて、ここで待つって伝えるためかな?
アンナが駆けて行って寄り添って寝るの可愛いよね(*´ω`*)
尊の赤が一番綺麗で傍があったかいというアンナ、それを聞いて力を解放して雪を解かしたり周囲の空間を暖めてる?尊が良いよね(*´∀`*)
淡島との密談で尊と宗像との密会を許した出雲。
ここのNo.2の仲もよく分からないけど、不思議な連帯感みたいなものを感じる。
互いに困った人だけど誰よりも敬愛する上司を持つ者同士のような?
ふと思ったけど以前の武器を見つけた話から出雲が情報通なのって淡島から情報もらってたりするんだろうか?と思ったけど、実際のところはどうなんだろうね。
十束のことや吠舞羅のことを振り返り、爆発したがる爆弾みたいだったけど王になってからは仲間を守る為に引き金を引く拳銃みたいな奴だったと尊を評した出雲。
ダモクレスの剣が壊れそうでも、仲間が傍にいようと、自分の落とし前を付けるだけだという尊に「それでも最高の王だ」と背中に語る出雲。
この二人も王になる前からの付き合いがあるからこその絆がある感じがしますね。
好きなように生きてるように見えて結構我慢してたことを見抜いてたのかもしれません。
だから十束が死んで落とし前を付ける自由を許してくれたんだと思うな。
あとアンナが前回の引き続きから尊の身を案じてるけど止めないのとか、このシーンの3人は家族だなぁって感じだったよ!!!
そして不思議な関係というと尊と宗像ですね。
どうやら本当に尊のダモクレスの剣が崩れかけてることを心配してくれてるらしい宗像に対し尊は十束の仇を討つことを曲げません。
俺は俺の落とし前を付けるだけで、宗像は自分の仕事をするだけだというのは、その結果殺されることになろうとも恨まないと言ったに等しいですよね。
互いに止められるのは自分だけだとか、お前を倒すのは俺だとかいうような関係なんでしょうね。
そしてこっちは不思議じゃなくてヤンデレ確定な猿比古。
尊さん尊さんヾ(*´∀`*)ノキャッキャな美咲を傍で見てて( ゜д゜)、ペッな気分だった猿比古はある日突然セプター4に加入します。
怒りを露わにする美咲に対して「そうだ、お前はそうやってずっと俺を見ていろ」とか…美咲頑張れよ!
突入をまだか、まだかと待つ猿比古。
宗像の制止を尊が拒んだ今、突入の時は近いように思います。
三陣営とも誰も死んで欲しくないなぁ。
次回「Killer」
第1話「Knight」
第2話「Kitten」
第3話「KITCHEN」
第4話「Knock-on effect」
第5話「Knife」
第6話「Karma」
第7話「Key」
第8話「Kindling」
第9話「Knell」
ネコの能力によって難なく忍び込んだシロ達は菊理達を助けることにするのでした。
一言の言葉を聞いてみる?と問うシロに聞くまでもないと決断したクロ。
自分が無かったと判明したシロでしたが、考えてみればクロも一言様の言葉に従うだけで自分が無かったんだよね。
それが今回は自分の意思で菊理を助けようとしたのが進歩だと思うのです。
どうやら一言は山奥に隠遁していたらしいのでクロも人付き合いが無かったんだと思います。
街中に出てきてシロやネコと過ごし、菊理やクラスメイトとも友達になって内面的に成長したんでしょうね。
ずっと一言のボイスレコーダーは離さないで欲しいけど、ずっと固執してられるのも…という複雑な親心。
そういえば、さり気なく無色の王の能力は他の色の王と違って代替わりする度に変わると説明されましたね。
シロのダモクレスの剣がネコの幻覚でないとしたらシロの能力は一体何になるんでしょうなぁ。
それから無色の王はそれぞれの王の関係を引っ掻き回すトランプでいえばJOKERみたいな存在とか。
次回予告で出てたのは本当のシロのダモクレスの剣っぽいけど遂に能力解放しちゃうか!?
シロを探す吠舞羅は学園側から見たらチンピラそのものですね。
一応怪我させるなという指示が出てるとはいえ、あんなに凄まれたら怖いよね。
ところで尊は何故時計塔を崩したんでしょう?
崩れたところで寝ていたことを考えるとシロに自分の位置を知らせて、ここで待つって伝えるためかな?
アンナが駆けて行って寄り添って寝るの可愛いよね(*´ω`*)
尊の赤が一番綺麗で傍があったかいというアンナ、それを聞いて力を解放して雪を解かしたり周囲の空間を暖めてる?尊が良いよね(*´∀`*)
淡島との密談で尊と宗像との密会を許した出雲。
ここのNo.2の仲もよく分からないけど、不思議な連帯感みたいなものを感じる。
互いに困った人だけど誰よりも敬愛する上司を持つ者同士のような?
ふと思ったけど以前の武器を見つけた話から出雲が情報通なのって淡島から情報もらってたりするんだろうか?と思ったけど、実際のところはどうなんだろうね。
十束のことや吠舞羅のことを振り返り、爆発したがる爆弾みたいだったけど王になってからは仲間を守る為に引き金を引く拳銃みたいな奴だったと尊を評した出雲。
ダモクレスの剣が壊れそうでも、仲間が傍にいようと、自分の落とし前を付けるだけだという尊に「それでも最高の王だ」と背中に語る出雲。
この二人も王になる前からの付き合いがあるからこその絆がある感じがしますね。
好きなように生きてるように見えて結構我慢してたことを見抜いてたのかもしれません。
だから十束が死んで落とし前を付ける自由を許してくれたんだと思うな。
あとアンナが前回の引き続きから尊の身を案じてるけど止めないのとか、このシーンの3人は家族だなぁって感じだったよ!!!
そして不思議な関係というと尊と宗像ですね。
どうやら本当に尊のダモクレスの剣が崩れかけてることを心配してくれてるらしい宗像に対し尊は十束の仇を討つことを曲げません。
俺は俺の落とし前を付けるだけで、宗像は自分の仕事をするだけだというのは、その結果殺されることになろうとも恨まないと言ったに等しいですよね。
互いに止められるのは自分だけだとか、お前を倒すのは俺だとかいうような関係なんでしょうね。
そしてこっちは不思議じゃなくてヤンデレ確定な猿比古。
尊さん尊さんヾ(*´∀`*)ノキャッキャな美咲を傍で見てて( ゜д゜)、ペッな気分だった猿比古はある日突然セプター4に加入します。
怒りを露わにする美咲に対して「そうだ、お前はそうやってずっと俺を見ていろ」とか…美咲頑張れよ!
突入をまだか、まだかと待つ猿比古。
宗像の制止を尊が拒んだ今、突入の時は近いように思います。
三陣営とも誰も死んで欲しくないなぁ。
次回「Killer」
第1話「Knight」
第2話「Kitten」
第3話「KITCHEN」
第4話「Knock-on effect」
第5話「Knife」
第6話「Karma」
第7話「Key」
第8話「Kindling」
第9話「Knell」
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