ウオーキングをやっているとジョギングしているランナーに出会う。
私の何倍ものスピードで走る抜けて行くのである。
まさに『アスリート』と脳裏が叫ぶ。
羨望の気持ちが湧くのも自然の成り行きであろうか?
ノルマの1万歩の終了間近でコンビニに立ち寄って、
週刊現代を立ち読みすると、冒頭の記事であった。
命にも関係するので購入して、じっくり読んだ。
つまり一口で言えば
『過ぎたれば及ばずが如し』と言う事であろう。
ウオーキング。
それでも横断歩道の白線をジョギングの真似事のように、
早足で駆けるのが、わずかながらの私の自負心である。
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