卒業シーズン。

気が付けば２月も終わり。
「早いねぇ～！？２０２４年も２か月が過ぎようとしている」
明日から３月。
「卒業シーズン開幕だ」
そしてあの曲が頭の中に流れ出す。
「そつぎょう～しゃしんの～・・・・」
予報では３月も時々雪マークが並ぶ。
「そして花粉も飛び始める」
「謝恩会は盛大に行われる事だろう・・・」
「くれぐれも飲みすぎにご注意下さい」
今朝も７時起床、卒業式　くしゃみ鼻水　そして涙が止まらない・・・字余り。

歯医者。

加齢と共に歯も弱くなった。
「それにしても歯医者の高い事・・・」
今回はブリッジだった。
「保険が効くやつだが・・・」
「４本連なりだからそれなりのお値段になった」
「これからは医療費が・・・」
「週末の競馬を頑張らないといけないが・・・」
「そもそも歯医者の支払いでそんな余裕はない」
３月３日は雛祭り。
「中山は弥生賞デイープインパクト記念だ」
今朝も６時起床、ブリッジも　４本だとそれなりに　次は入歯かな・・・字余り。

なごり雪。

「汽車を待つ君の横で僕は・・・」
春の足音が聞こえて来たと思ったら、一夜にしてそこは雪国だった。
「身体がついていかない」
「なごり雪にしては・・・」
「やっぱり、２月はまだ冬なんだなぁ～！」
「オジサンは迷わず股引きを穿いてお仕事に行った」
世の中は明日から3連休。
「そして２月も残り１週間だ」
３月は別れと旅立ちの季節。
「それと厄介な花粉が・・・」
今朝も６時起床、時計を気にしてる～　季節外れの雪が～・・・。

春一番。

気が付けば週末。
義理と人情のバレンタインデーも終わった。
「妻から義理チョコが届いた」
「・・・・・」
今日は時折雪が舞う日だった。
「都会では春一番が吹いたと言う話もあったが・・・」
「オジサンは何といってもキャンディーズの歌を思い出す」
「そう！日曜はフェブラリーステークスだ！」
「只今、出馬表と睨めっこ」
「牝馬は２頭だ・・・」
「本命は！？」
「やっぱり、蘭ちゃんかぁ～！？」
今朝も６時起床、仕事帰りに温泉で疲れを癒す週末かな・・・。

バレンタインデー。

穏やかな朝。
南側の田んぼには餌を探す白鳥の姿が。
「いったい何を食べているんだろう～！？」
「餌付けしている訳でもないのに・・・」
「そこだけが雪解け水で覆われているからなのか！？」
「去年と同じ田んぼだ」
さて、バレンタインデーは水曜日。
「大安吉日だ」
義理人情は去年とおなじなのか！？
「職場の煩わしい義理チョコがないので嬉しい」
「オジサンの本心だ」
「自分へのご褒美スイーツにすると致しましょう」
今朝も６時起床、白鳥も　義理を探す　田んぼかな・・・字余り。