皆さんこんにちわ。
リオオリンピックやってますね。
錦織くんの銅メダルはしびれました。
なにせ準々決勝で3つのマッチポイントをしのいでますからね。
そこで負けてたらこのメダルは今頃ないわけです。
まぁそれはさておき…、
ハイ、今回は僕の夢、(夢というか目標)について書いていきたいと思います。
僕にはなりたいものがあります。
それは漫画家です。
え、なんで!?と思うかな。
だけどなりたいんです。
僕は生まれつき絵をかいてきたとか絵が好きとかそういうんじゃない。
でも別に小さい頃から絵が好きな人だけがなっていい職業というわけでもないし。
僕には絵にして表現したい作品があるんです。
漫画家は全部自分でできる。
映画監督は皆と一緒につくって、俳優や女優が演技をする。
でも漫画家はその演技もじぶんでつくらないといけない。
そこが魅力だと感じました。
狭い門だというのは知っている。
でもそんなの関係ない。
僕は表現するのが好き。
お笑いもギターもドラムも小説もいろいろやってきた。
その表現で、絵というものを媒体にして、自分のつくりたい作品がつくれるのならこんなにうれしいことはない。
僕には「漠然とした自信」という武器がある。
なんでかしらないけどなれる気がする。
僕なら絶対なれると思います。
僕には才能があるって言ってくれた人たちがいる。
担任の先生は僕のことをいつか大物になると認めてくれた。
去年のまだ精神が安定してない頃に母さんから「絶対他人に影響をのこすような人になる。ぼくの才能が世間にしらしめられるときが絶対くる。」
的なことをいってくれました。
そういう、認めてくれた人たちがいる、そしてそういう言葉をもらえた、これは糧にしてこつこつがんばっていくつもりです。
才能があるって言ってくださる方々がいるっていうのはありがたいと思います。
まだ絵は全然だけど、一本ある程度のクオリティを保った作品を鉛筆でもなんでもいいから一通り最後まで描きたいと思ってます。
話はそこからで、それができれば自信もそこから生まれてくると思います。
原稿用紙とかGペンとかその他もろもろはその後でいいと考えてます。
やりたいことはなにも漫画だけじゃないです。
小説を出版したり、バンドを組んで曲をつくって演奏したり、映画をつくってみたり、テニスだって上手くなりたいし。
「あの多岐にわたって活躍されるクリエイター、レンタロウさんを取材してみました!」
なんていわれたりして。
まぁそれはさておき、テニスもダブルスの大会にいっぱい出て経験値を増やしています。
まぁひとつの可能性だけにかたまる必要はないってことですね。
おばあちゃんが天国にいく前に、雑誌に自分の作品をのせたいです笑
まぁ絶対間に合わせないといけないというわけじゃないけど、おばあちゃんにも自分の作品を読んでもらいたいから。
正直、これが絵になって作品になったら絶対おもしろい!という自信のようなものはあります。
どの作品が、とはいわないけど、なんでこんなつまらないやつが商品化されとんねん、みたいのだって山ほどあるし。
まぁ自分が面白いと思う作品と社会が面白いと思う作品は違うんだろうけど。
作品にしたい候補はいのところ3つくらいあります。
うっすらと浮かんでるものならまだまだあります。
ひとつは「はみだした青春」という作品。
この作品はおちこぼれのヒライがある学園に受験するところからはじまります。
親友で不良のシゲルとともに唯一まともな部活のテニス部に入り、はちゃめちゃではみだした学園生活をおくります。
二つめは「宇宙を燃やせ、そして海が爆(は)ぜた」
不良の青山、そいつにいじめられている海野と星野。
その関係を軸に暗い青春が展開されていきます。
みっつめは、
短編式のギャグ漫画。
タイトルはまだ未定です。
ハッ、なにをそんな夢物語。みたいなスタイルがいまの社会にも人の考え方にもあるかもしれない。
でも関係ない。
僕は表現したいから表現する。
それだけです。
今はこつこつ絵を練習しつつ、作品をかいていきたいと思います。
僕の夢物語はそこから一歩ずつはじまっていくと思います
それでは、今日はここらへんで失礼したいと思います。
それではばははーい
リオオリンピックやってますね。
錦織くんの銅メダルはしびれました。
なにせ準々決勝で3つのマッチポイントをしのいでますからね。
そこで負けてたらこのメダルは今頃ないわけです。
まぁそれはさておき…、
ハイ、今回は僕の夢、(夢というか目標)について書いていきたいと思います。
僕にはなりたいものがあります。
それは漫画家です。
え、なんで!?と思うかな。
だけどなりたいんです。
僕は生まれつき絵をかいてきたとか絵が好きとかそういうんじゃない。
でも別に小さい頃から絵が好きな人だけがなっていい職業というわけでもないし。
僕には絵にして表現したい作品があるんです。
漫画家は全部自分でできる。
映画監督は皆と一緒につくって、俳優や女優が演技をする。
でも漫画家はその演技もじぶんでつくらないといけない。
そこが魅力だと感じました。
狭い門だというのは知っている。
でもそんなの関係ない。
僕は表現するのが好き。
お笑いもギターもドラムも小説もいろいろやってきた。
その表現で、絵というものを媒体にして、自分のつくりたい作品がつくれるのならこんなにうれしいことはない。
僕には「漠然とした自信」という武器がある。
なんでかしらないけどなれる気がする。
僕なら絶対なれると思います。
僕には才能があるって言ってくれた人たちがいる。
担任の先生は僕のことをいつか大物になると認めてくれた。
去年のまだ精神が安定してない頃に母さんから「絶対他人に影響をのこすような人になる。ぼくの才能が世間にしらしめられるときが絶対くる。」
的なことをいってくれました。
そういう、認めてくれた人たちがいる、そしてそういう言葉をもらえた、これは糧にしてこつこつがんばっていくつもりです。
才能があるって言ってくださる方々がいるっていうのはありがたいと思います。
まだ絵は全然だけど、一本ある程度のクオリティを保った作品を鉛筆でもなんでもいいから一通り最後まで描きたいと思ってます。
話はそこからで、それができれば自信もそこから生まれてくると思います。
原稿用紙とかGペンとかその他もろもろはその後でいいと考えてます。
やりたいことはなにも漫画だけじゃないです。
小説を出版したり、バンドを組んで曲をつくって演奏したり、映画をつくってみたり、テニスだって上手くなりたいし。
「あの多岐にわたって活躍されるクリエイター、レンタロウさんを取材してみました!」
なんていわれたりして。
まぁそれはさておき、テニスもダブルスの大会にいっぱい出て経験値を増やしています。
まぁひとつの可能性だけにかたまる必要はないってことですね。
おばあちゃんが天国にいく前に、雑誌に自分の作品をのせたいです笑
まぁ絶対間に合わせないといけないというわけじゃないけど、おばあちゃんにも自分の作品を読んでもらいたいから。
正直、これが絵になって作品になったら絶対おもしろい!という自信のようなものはあります。
どの作品が、とはいわないけど、なんでこんなつまらないやつが商品化されとんねん、みたいのだって山ほどあるし。
まぁ自分が面白いと思う作品と社会が面白いと思う作品は違うんだろうけど。
作品にしたい候補はいのところ3つくらいあります。
うっすらと浮かんでるものならまだまだあります。
ひとつは「はみだした青春」という作品。
この作品はおちこぼれのヒライがある学園に受験するところからはじまります。
親友で不良のシゲルとともに唯一まともな部活のテニス部に入り、はちゃめちゃではみだした学園生活をおくります。
二つめは「宇宙を燃やせ、そして海が爆(は)ぜた」
不良の青山、そいつにいじめられている海野と星野。
その関係を軸に暗い青春が展開されていきます。
みっつめは、
短編式のギャグ漫画。
タイトルはまだ未定です。
ハッ、なにをそんな夢物語。みたいなスタイルがいまの社会にも人の考え方にもあるかもしれない。
でも関係ない。
僕は表現したいから表現する。
それだけです。
今はこつこつ絵を練習しつつ、作品をかいていきたいと思います。
僕の夢物語はそこから一歩ずつはじまっていくと思います
それでは、今日はここらへんで失礼したいと思います。
それではばははーい