ベートーベンのソナタ
ショパンのノクターン
ドビュッシーのアラベスク
高校生の生徒さんが、今練習している曲。
ベートーベンは、ヘンレ版で
ショパンと、ドビュッシーは、全音等など
彼女のおうちにあったもので、練習しています。
フレーズや、ゆびづかい、
気になる点があるので、
ショパンは、パデレフスキー版
ドビュッシーは、音楽之友社
を参考にもっていっています。
学生の頃は、宿題がでると
<この曲は××版で、練習してきなさい
と、先生からいわれるので、
早速、楽譜売場へいき、楽譜を購入。
輸入もの楽譜売場は、今も大好きです(*^^*)
ヘンレ版は、高いけれど
出版社によって値段は様々
パデレフスキー版は、安いが、びっくりするほど、紙の質や製本のしかたが悪かった。
楽譜をめくる音フェチの私。
輸入の質の悪い紙の音もなかなかです( 〃▽〃)
今でも大事にしまってます。