梅ちゃん先生

録画してあった「梅ちゃん先生」を１週間分一気に観ました。

おもしろい！
堀北真希ちゃん、かわいい。というか梅ちゃんがかわいいキャラクターですね。

「ゲゲゲの女房」から観始めた朝ドラ。これはおもしろかったけれど、次の「てっぱん」と「ひわまり」は惰性で観てました。
「てっぱん」は遠藤憲一さん目当てだったので、あとはね。主役のキャラクターは私にはダメなタイプで。
「ひわまり」も主役の優等生ぶりがダメだったんだけれど、なんとなく観てました。
「カーネーション」は結構はまったのですが、主役の交代に馴染めず、というか最後の１ヶ月、出演者総入れ替えで、馴染んだ頃には終わってました。

今度の「梅ちゃん先生」は出だしから結構はまってしまって、これから楽しみ。

コワッ！

思わず「コワッ！」って身震いしてしまいました。

仲間由紀恵。

「美しい隣人」

テレビドラマの話です。

何気なく観たのですが、仲間さんが怖くて。
これから欠かさず観てみたいと思いました。

三笠

「坂の上の雲」を観ていたら、「三笠」が出て来た。
あの公園にあるあの船が動いていた事を改めて実感しました。

今度、久しぶりに中に入ってみようかな？

今年は少ししか出ないけれど、第３部の来年は多く出るらしい。

「坂の上～」効果で来艦者が増えているそうです。
NHKで街おこしですね。

おじいちゃんは25歳

これ、おもしろいです。

始まる前の番宣か何かで知って、おもしろそう、観ようと思っていたのに、気がついたら始まっていて４話から視聴。

なにしろほぼ毎日、２週にわたってなので、1週目をほとんど見逃してしまったって事なのですが、昨日、1週目の４話目まで一気に再放送。

最初から観ていなくても話にはついていかれるけれど、やっぱり１回目から観たいですからね。

藤原竜也くんがテレビに出る事はあまりないけれど、こういう役も珍しい。舞台でも映像でも、眉間にしわを寄せるような役が多いから。
竜也くんの息子が高橋克実さんという設定を聞いたら、興味がわきますよね。

セカンドバージン

新しいドラマが次々と始まっていますが、今回はほとんど観ていません。初回くらいはチェックしたりするんですけれど、それもしていません。

その中で唯一、初回から観ているのが「セカンドバージン」
NHKのドラマです。
でも、NHKらしくないんですよ。

今のところ、それほど濃厚なシーンはないのに、かなりセクシーなドラマです。

配役にひかれて観ていたけれど、長谷川博己さんって、こんなにかっこよかったの!?というのは一番最初に思った事。

これからも楽しみなドラマです。

ゲゲゲ

今、はまってます。

「ゲゲゲの女房」

朝ドラはほとんど観た事がありません。たまに好きな俳優さんが出ていて観る時も土曜日のBSで１週間分放送するのを観る程度で毎日観る事はありませんでした。

「ゲゲゲ～」は水木しげるの話(奥様が主役ですけれど)という事なので、水木漫画のファンとしては第１回目から欠かさず観ていましたが、最初の頃は録画したものを何日分かまとめて観るという感じでしたが、今は１番はまっているドラマなので、今日なんて５回も観てしまいました。

録画じゃないですよ。
朝、BS観て、地デジ観て、土曜日なのでBSで１週間分観て、昼に地デジの再放送観て、夕食時にはBSの再放送観て、計５回。
たまたま家にいて時間があったから(笑)

来週はいよいよ水木しげるが脚光を浴びる事になりますね。
どんなに貧乏していても、将来成功するとわかって観ているのだから、何処か安心して観てます(笑)

う～ん…

「相棒」２回目を観ました。

正直なところ、う～んって感じ。

増沢望さんが出演という事で観たのですが、テレビで増沢さんを観られたという点に関してはよかった。犯人役だったら、もっと出番があってよかったのになと思ったりもしましたが、ラストにちょっと見せ場もあったので増沢さんに関しては満足。
以前、ブログに載っていた回想シーンでの演奏を観られたし(*^^*)
増沢さんに関しては満足だけれど、ドラマに関しては、う～ん、です。

久しぶりに観たら、右京さんのキャラ変わってた。
捜一トリオはただの脇役刑事になってたし。
米沢さんもただの鑑識だったし。
花の里は出て来ないし。
角田課長も出て来ないし。

亀山夫妻がいなくなっただけではなく、私の好きだったものが、みんな無くなっていた。
おまけに「電話では鈴虫の鳴き声は聞こえない」という使い古されたネタ。
神戸が気づかないというのは神戸の設定からすると変じゃない？
だって、私だって知ってるんですよ。

タイトルに「相棒season8」って出てなくて、別のタイトル名が出ていれば、ただの刑事ドラマだと思って、それなりに楽しめるけれど、「相棒season8」と銘打つ以上、今までキャラ設定を踏襲しつつ、質の高い作品を作ってほしいです。

土曜ワイド劇場

今日のは見応えがあってよかった～。

このシリーズは３作目ですが、今回初めて知りました。
２作目は今回の放送にあわせて前日再放送していたものを録画して観ました。
今回の予告編観た時、おもしろそうだなと思って、２作目から観てみようかなと。

最近、お気に入りの仲村トオルさん出演です。
WOWOWの「空飛ぶタイヤ」と舞台の「奇っ怪」を観て、いいな～と。
今回のもよかったです。完結編だから、これで終わりなんですよね？残念だな。

今日の土曜ワイドはいつものとは違った感じで、WOWOWのドラマWを観ているようだった。
のんちゃん、来週のに出るのですが、こちらの方に出てくれたらよかったのに～。

でも、来週の予告編で、アップで映り、名前も大きく出ていたので、出番多そうだから、まぁ、いいか。

早まったかな？

26時間テレビのラストを見ていて、コンサートのチケット取ったの、早まったかな？と思ってしまった。

出演者に具体的な名前は出ていなくて「ヘキサゴンファミリー」となっていたので、何か嫌な予感はしていたんだけど、的中！

前回出ていたひとりが出ない事が決定。
特にファンってわけじゃないけれど、最近よく出ている人達よりはずっと好き。

以前は「笑えるおバカ」が活躍していたけれど、最近、「不快になるおバカ」がメインになってきて、ちょっと嫌だったんだけれど、これでますますそちらが中心になるのね。

コンサートは10月末だから、まだこの後も抜けるメンバーが出そうな予感。

ファミリー、ファミリーを連発していたのも、なんかね。

○○ファミリーっていうの、嫌いじゃないけれど、それを強調されると排他的な感じがして好きではありません。

生き写し

今、「官僚たちの夏」を観ていたら、田宮二郎さんが！

いえ、いえ、田宮さんは亡くなっているから、ご子息の柴田光太郎さん？

でも、柴田さんは似ているけれど、見間違えるほど、そっくりというわけではなかったはず。

ほんの少ししか出ていなかったけれど、息を飲むほど、そっくりでした。

何で田宮さん出てるの？って思ったほど。

誰だったの？
やっぱり、柴田さん？

気になったので、注意深くクレジットを見ていたら、柴田さんの名前はなくて「田宮五郎」という名前が！

改名したのかな？と思って調べてたら、もうひとりのご子息でした。

柴田は本名だけれど、「光太郎」は芸名だったのね。
田宮五郎さんは光太郎さんの弟でした。
「田宮五郎」はもちろん芸名で、お父さんの本名が「吾郎」だからだとか、お父さんの代表作の「財前五郎」からだからとか。

とにかく、お父さんに生き写し。そっくりでした。
間違えたくらいですから(笑)

ドラマの設定が昭和30年代はじめだったので、一瞬、再放送？って思っちゃった(^^ゞ

ああ～、びっくりした。
あんなに生き写しな親子、見た事がないくらいです。