集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

女性加害者を操る加害団体の幹部

2015年08月21日 | 日記
電車の中で二人の若い女性が不自然なくらい大きな声で会話を続けていた。
会話の内容も不自然なもので、いやいや続けさせられているような様子だった。
どうやら私のプライバシーを監視していることを仄めかすようなキーワードを織り交ぜて私に聞かせようとしているようだ。

近くを見回すと、加害団体の幹部と思わしき男性がしきりに咳払いをしていた。
どうやら二人の女性加害者に会話を続けるように強要しているようだ。
彼女たちの会話が滞りがちになると、男性がやたらと咳払いをする。

そこで私がスマホを操作するふりをして男性にカメラを向けると、彼は顔が見えないように回れ右をしてしまった。
彼も後ろめたさを感じているのだろうか。罪悪感があるならば、このような陰湿な加害行為をやめればよいのに。
やはり彼も加害団体から弱みを握られ、ほかの加害者から監視されているのかもしれない。
どうか、卑劣な加害行為をやめる勇気を奮い起こしてほしい。

参考記事:

言い訳ストーカーのほのめかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/3e986515aed919f92d4b1e74dcee73bf

集団ストーカーに逆仄めかし
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a8862c75c4c20612093dec99dcd1ff88

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