一寸の兎にも五分の魂~展覧会おぼえがき

美術展のおぼえがきと関連情報をすこしばかり。

黒松、来る

2012-12-26 | 日記
2012年12月24日、クリスマス・イブに黒松の苗を買う。



シクラメン用の鉢を買いに行ったら、思いがけなく売っていたので、思わず買ってしまった。

予備知識もなく、なんの準備もしていなかったので、家に帰ってから鉢を探したり、赤玉土を探したり、あたふたしたものの、なんとか移しかえ完了。



さて、これからどうしようか、本を読んで研究せねば。

えっと、命名「松五郎」。ちびでも松は松だからね。
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今年のクリスマスケーキ

2012-12-25 | おいしいもの
今年のクリスマスケーキは、アンリシャルパンティエのフォレ・ブランシュ。

高いのでここしばらくご無沙汰だったのだが、今年は多数決でこれに決まり。



ラッシュアワーだったのだが、我ながらうまくもってこれたもんだ、とちょっと自慢。



口当たりのよい軽いクリームと、ダークチェリーが絶妙。

……でも、本当はクリームものはちょっと苦手なんだ。

だからこそ、それでもおいしいと思えるのは貴重。逆説的ですね。
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初春文楽公演チケット

2012-12-02 | 文楽
本日10時より、2013年初春文楽公演のチケット発売開始です。

といっても、「文楽劇場友の会」会員先行販売。一般売りは明日、3日からです。

11月の忠臣蔵がのべ2万人以上の動員数だったとかで、あの大阪でも、チケットがとりづらくなったともっぱらのうわさ。

そして初春公演の初日は(特に昼の部)毎年、すぐにチケットがでてしまうというのは有名なので、今年はさらにとりづらいとの予測。

母親の携帯まで借りて、二刀流+pcでがんばりまして、めでたくチケットは確保。

それにしても、電話がつながらない~。

いつもだったら、大阪の先行発売は余裕でかかるのに。

まあ、あの11月の忠臣蔵を聴いた(観た)ら、1月も行きたくなるのは必至のこと。

このようにして、じわりじわりとお客さんが増えていってくれことを願います。

というわけで、11月忠臣蔵、千秋楽の1日前の満員御礼の看板↓。



これは文楽劇場で売っている最中。なかなかいけます。130円。
真ん中のは「撥」ですね。三味線の。でも、最中の名前は「弦(いと)」。



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