冷静と情熱のあいだ？

ここんとこめっきり大輔くんの露出が減ってはいたものの、
それでも何やかんやと書くことがちょこちょこあったので、
割と日を空けず記事をUP出来ていたんですが、

さすがにこの頃はネタも尽きてきて


でも、日常生活においては来週から子供達が夏休みに入るし、
それに伴って実家への帰省がありーの、各地で私の大好きなお祭りがありーので、
けっこー7月下旬～8月は忙しい


そんな中、先日、FSNから郵送にてチケが送られて来ました。

封を開けてみると、そこには南1列の文字が


やった～～～＼(~▽~)／！！！！


なんか、ここ最近、西の2列目がやたら多くて、今年に至っては北ばっか来てたので、
この席番は素直に嬉しい


でも、ただ一つ難を上げるとすれば、
29日の2公演とも南で、一つは真ん中よりだったからいいんだけど、
もう一つがほとんど端っこだったこと

これは私に同じ位置から観て記憶の補強をしろってことか（笑）



まァ、同じFSNで購入した人で2列目が来た人もいるようですから、
ゼータクは言っちゃいけませんね。


南1列が来ただけで有難いと思わなくちゃ




そして、昨日は産経新聞社大阪支社に頼んだSANKEI EXPRESSも届きました！

何でも大輔くんのエッセイ（？）が載ったこの7/12号、
東京では既に在庫もないとかで

大阪に電話した時は割とゆるい対応とゆーか、
ふつーの事務手続きのようにオッケー出してもらったので、
首都圏でそんな風になってるとは露とも思わず。


ま、でも、IFSも紀伊国屋では完売してて店頭売りもないみたいだし、
これって、大輔くんフィーバーが相当過熱してるってことなんでしょうかねェ

いや、実は私がいる名古屋なんか、
以前には取り扱っていた三省堂がもう今は扱ってないって言われたし、
紀伊国屋名古屋なんか、そもそも洋書自体置いてないって言われたから、
争奪戦に加わることすらままならなかったわけで

その他、割とフィギュア本が置いてあったジュンク堂のHPでも調べたけど、
あえなく撃沈


後は海外の本屋さんにネット注文するぐらいしか手立てはなさそうですが、
英語難民のこの私にそんな高等技術は出来そうにないから、
残るつてはアイクリのバックナンバーのみ。


サイアク、入手出来ないことも覚悟しておかないといけないかな～、
なんて、考えてる今日この頃


はー、
情報入手した時に首都圏の紀伊国屋に予約しとけば良かった




・・・ま、過ぎたことはいいです（←強がり）

話をSANKEI EXPRESSに戻しましょう。


このエッセイ、私的になにげーに気にかかるところが満載で。

まず、その題名。

「冷静と情熱のあいだ」ってなんぞ（笑）

竹ノ内豊主演の映画が確かそんな題名だったと思うけど、
これって大輔くんが命名したのか！？！？


なんか、とっても反応しづらい題名で困りましたし


それから写真。

大輔くんが床に裸足で座ってるヤツと、
アメリのおそらく冒頭ポーズと思われるヤツが2枚紙面半分を占めてる、
とってもナチュラルないいお写真なんですが

でも、普段スケート靴履いてる大輔くんが珍しく素足だあ～～と思ってよく見たら、




うむむ・・・

大輔くん、足のツメけっこー長い


手の指は深爪なくらい切ってるくせに、足の爪には無頓着なのか


てか、

それってまんまウチのダンナと一緒やん


いや、うちのダンナは腹が出過ぎてて前屈出来ないから、
足の爪が自分で切れないだけなんですけども

だから、大輔くんのはただの無精だよね？（笑）



それにしても、滅多に見れない大輔くんのおみ足が拝めたのは、良かったなあ～

眉は相変わらず太眉ナチュラル系だったし



あと、やっぱりアメリはあの暗さが気に入ってるのねん


英語も今更ながら始めたとか！？

ところで私、前々から大輔くんは日本語より英語の方が流暢でいいなァって思うことが度々あって、動画で彼の英語ばかりを集めたやつがなにげにお気にだったりするんですが、

でも、これで英語勉強してなまじっかぺらぺーらな発音されたりすると、
それはそれで「ダイスケのくせに生意気！」なんて思いそうで、
相変わらずかなり勝手なファンやってます


そして、

コメにも書いた、SP,FS,EXが全部違う振付師という件。



これが一番引っ掛かった箇所なんですけど、

この文脈からすると、
EXナンバーに限っては元々アメリとは違う曲を用意してるって意味にとれません

だって、アメリだったらSPとEX同じランビになっちゃうし。
（ま、SPシェイリーンならわかりませんけど）

だから、出来るならこの推測が当たって、
みやけんさんあたりでもう1個EXナンバー作ってて欲しい～～～


ここまで来ると、そーとーワガママ勝手なファンですね～


だけど、
私だって冷静と情熱のあいだで葛藤してるんだよ～ん



ね、皆さん