変わる物・・変わらない物

916,748R,996sps,Benelli,999R,848EVO,1098rバイクメインで好き勝手に表現しています

走ってきました

2009年08月24日 16時37分50秒 | ひとりごと
昨日ソロで白樺湖、諏訪湖と回ってきました。
高原は22~3度ほどで過ごしやすく清々しい空気でした。
999Rの熱対策で皮パン装備がいらなかったのではと、でも都会に帰ってきたらやっぱり暑いのではいて正解でした。
日曜日は道路が混んでてあまり走りたくはなかったけど、ETC1,000円なのでいったけど・・・
練馬から関越乗って~上信越の湯ノ丸で降りて、料金所の表示が1,700円・・なんで~?
帰りも諏訪南から高井戸で表示が1,300円・・なんで?そう表示されただけ?後での請求は1,000円とか?
二輪は含まれないとか?
で、999RですがRの醍醐味を味わうとアクセルを・・7,000・・7,500・・8,000で既に230キロ。
よっぽどすいてないと10,000は無理~
ワインディングはそれほど倒し込まなくても曲がってくれる。ベネリが極端に前輪加重だったので、
また意識的に後輪加重にするのが少し慣れていない。
帰ってくる頃には腰と足の内股が痛くなった、やはりそれだけ動いたんだなーと
感想は、やっぱドカはいいな~につきる^^

好きな形

2009年08月21日 11時55分00秒 | ブーブーとか
プジョーの新形。ちょっと前に307ccをもう少しで購入を考えてて時期がありました。
エンジンはパワフルではないにしても、猫足と言われる乗り心地と静かさが気に入りました。
<気になるスペック>
ガソリンの最上級グレードは、新開発の直噴1.6リットル直4「THP200」を搭載。
ツインスクロールターボや吸排気系の可変バルブタイミング機構により、200ps/5800rpmの最大出力と
、26kgm/1700rpmの最大トルクを獲得した。オーバーブーストモードでは、最大トルクは28kgmに向上する。

THP200は6速MTとの組み合わせで、0-100km/h加速7.6秒を実現。環境性能は、欧州複合モード燃費14.1km/リットル、CO2排出量165g/kmと良好だ。「サウンドシステム」の採用により、加速中のエンジン音にもこだわっている。

もうひとつのガソリンユニットが、直噴1.6リットル直4「THP156」。こちらもターボで過給され、最大出力156ps/5800rpm、最大トルク24.5kgm/1400rpmを発生する。トランスミッションは6速MTと6速AT。
欧州複合モード燃費は14.5km/リットル、CO2排出量は159g/kmだ。

ディーゼルは直噴2.0リットル直4ターボの「HDi FAP」。最大出力163ps/3750rpm、最大トルク34.7kgm/2000rpm、
欧州複合モード燃費18.5km/リットル、CO2排出量139g/kmと、パワーと環境性能を高次元で両立している

と、ディーゼルがトルクがあって一番良さそうです。日本に入って来るかどうか?
デザインは前のTTに似てますが結構すきなデザインです。
こんな来るまでハイブリッドがでたら妻も納得しそうなのになー

貼ってみた

2009年08月09日 09時37分08秒 | バイクとか
ホイールのラインテープを貼ってみたが、結構太い印象。
やっぱり塗装屋さんにラインを描いてもらって、クリアー噴いた方がいいなー
999Rは下のトルクがやっぱり少し薄いきがします。発進時気をつけてないとストールもしばしば。
1万以上からが本領発揮ですかね~って何処で回せば・・7~8千で結構十分出るしね。
もっと乗って感覚をならしたいけど、こう熱い日が続くとなかなか・・