ただいま妄想中

夢、かつリアルな頭の中身をどこへ。

信じるということ

2017-04-19 09:22:03 | Weblog
先日の新聞記事を読み返して
思う。「信じるということ」

について

わたし個人に関して言えば
誰のことも自分のことも

初めから信じていない。

幼少期からの確かな絶望は
遠い昔に、振り切れている。

そんな悲しい人間であるのと
同時に

『自分から信じる必要のないもの』
にすでに出遇っている、強さがある。

何も信じられない自分が
そのまま抱きとめられる世界。

深い闇は、闇のまま
おおきな光に包まれている。
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ガールフレンド

2017-04-19 07:49:45 | Weblog
今朝のこと。

女の子:「Sくんおはよ~♪」(^o^)
こども:「おはよ~」

同じ1年生、登下校いっしょで
仲良くしゃべる女の子だった。

それを見た、6年生のRくんが

R くん:「ガールフレンド?」

わたし:「仲良しなんよ♪
Rくんはガールフレンドおるん?」

おらんわぁ~!という返事を
予測して言ったのに

Rくん:「あれあれ!」遠くを指差す。

わたし:「ん?あの前を歩いとる子?

ちょっと遠くて顔が見えんわ。
近くに来たとき、また教えてね!

つきあってどの位?」

R くん:「4ケ月かな。」

わたし:「おぉ~すごい!
彼女がおるんやって~Rくん☆」

こども:「うん。。」

わかっとる様な、
わかっとらん様な子供。(^_^;)

お母さんお母さんの
べそべそ、おおきな赤ん坊。。

しかし
初夏だなぁ~♪青春だなぁ~♪

私の6年生だった頃は
誘われて、男女大勢で

スケートに行ったなぁ、、

誰が誰を好きなのか
誰に好かれているのやら

曖昧なまま

あんまり話したりもせず
個々で、必死に滑ってた気が(笑)

そもそもスケート嫌いだし(笑)

懐かしい記憶 (*^^*)
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