タイのお土産でカレーの素のようなものをいただいたので作ってみた、
マッサマンカレー。
甘くコクがあっておいしくできました~
ところで、
マッサマンって?
以下ウィキペディアより。
イスラム徒から伝来したことから、イスラム教の食の規律(ハラール)に従って、このカレーは主に鶏肉、牛肉や羊肉などで作られる。
タイで一番多いのはチキンマッサマンである。しかし、タイにおいても高級料理店では、鴨肉、豆腐、豚肉が用いられることもある。
さらに、その他の食材として、ココナッツミルク、炒った落花生かカシューナッツ、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ローリエ、カルダモン、シナモン、八角、パームシュガー、魚醤、唐辛子、タマリンドのソースが加えられる。
ターメリック、シナモン、トウシキミ、クミン、クローブ、ナツメグ等のスパイスは、商人によってインドネシアからタイ南部に輸入された。この料理は、米飯と、時に付け合せとしてショウガのピクルスや、キュウリと唐辛子などを酢と砂糖に漬けたアーチャート(อาจาด)とともに食べられる。
2011年、CNNインターナショナルのCNNGoは、「世界で最も美味な料理ランキング50」(World's 50 most delicious foods.)で、マッサマンを1位に選出した。
結局、野菜(ジャガイモ、たまねぎ、ニンジン)と
シーフードを具にしましたが、
ココナツの甘みにはシーフードよりチキンが合う気がします。
次はチキンで作ってみよう。
ていうか、
またよろしくね。
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