一日一蟲 

徒然なるままに『蟲』への思いを綴ります 

日本の冬夜蛾

2017年02月25日 | ツレヅレナルコト


本日休日。
MyF1♂ と、中野 の むし社 へ行きました。
MyF1♂ は、昨秋入手した [ ニジイロクワガタ ] の幼虫が、
ケース側面に見えているので、大型の幼虫ダケを投入する様に、「菌糸瓶」を購入。


私は、【 月刊むし・昆虫図説シリーズ8 日本の冬夜蛾 】 を買いました。
日本の[ 冬夜蛾 ] 103種を掲載した図鑑です。


「冬夜蛾」と書いて [ キリガ ] と読むのは当て字です。
冬に出現する [ ヤガ ] の多くが [ キリガ亜科 キリガ族 ] に分類されていて、
ソレを総じて [ キリガ ] と呼んでいる内に、
[ キリガ ] とは 冬 に出現する [ ヤガ ] の事であると推察する。と、本書にはアリマシタ。


103種のカラープレートは、個体変異も多く掲載され、勿論、種ごとの解説も丁寧です。
本書を買えば、「冬夜蛾」の同定が出来る様になる。と、思ったのデスガ・・・・・沼にハマった様です。


ナニハトモアレ・・・・・この冬、「冬夜蛾」にハマった私が今年最初に買った本です。。。
さて、今夜も「冬夜蛾」探しに行こう。。。


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クロチャマダラキリガ

2017年02月24日 | 


リハビリ出勤4日目。
来週から、午後までの仕事となりますが・・・・・大丈夫だと思う。。。


『今日の蟲』は、【 クロチャマダラキリガ Rhynchaglaea fuscipennis 】 です。
とにかく、個体変異の幅がある『蟲』らしく・・・・・
コレも【 クロチャマダラキリガ 】、アレも 【 クロチャマダラキリガ 】 と云った具合だそうです。


種小名は、[ 茶色い羽毛 ] の意。
「幼虫」は、[ アラカシ ] 等、[ カシ類 ] を食べて育つそうで、
「裏山」では [ アラカシ ] で「幼虫」を見た記憶がアルヨウナナイヨウナ・・・・・


画像を検索している時に、「糖蜜トラップ」に集まる非常に多くの本種の蛾像を見たが、
「裏山」での個体数は決して多くナイ様に思われる。


「上翅」のマットな質感がとても魅力的な種で、一変に虜にさせられた。。。
で、【 一日一蟲 】 初登場の『蟲』かと思いきや・・・・・2015年の正月明けに撮っていた。。。
我家周辺で撮ったのか、職場の動物園で撮ったのか、思い出せないのだケレド、
『蟲』の背景から察するに・・・・・職場で見たのだろうと思われる。。。


「裏山」5種目の [ 冬夜蛾(キリガ)] である。。。


クロチャマダラキリガ Rhynchaglaea fuscipennis 鱗翅目 ヤガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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ホソバキリガ

2017年02月23日 | 


本日休日。
午前中は20℃に迫る位暖かかったケレド、午後からは冷たい風。。。


『今日の蟲』は、昨夜撮った、【 ホソバキリガ Anorthoa angustipennis 】 です。
先日まで登場していた「冬夜蛾(キリガ)」が、昨秋に「羽化」し「越冬」した個体なのに対し、
【 ホソバキリガ 】 は、この時期に「羽化」する『蟲』です。
春、一番最初に出てくる 【 ホソバキリガ 】。首周りのモフモフの下に黒点が見られるのが特徴です。
また、翅端の横線(亜外縁線)が、翅の外側で「 Z 」になるのも特徴の一つです。


トハイエ、「冬夜蛾」にハマったばかりの私が同定できるのだろうか?
と、云う事で、明日、MyF1♂ と一緒に
中野 の「むし社」へ行き [ 冬夜蛾図鑑 ] を買って来ようと思います。


「冬尺蛾」ダケでナク、「冬夜蛾」と云う楽しみを見つけたこの冬。。。
今夜も「冬夜蛾」探しに行くと思います。。。


ホソバキリガ Anorthoa angustipennis 鱗翅目 ヤガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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アカエグリバ

2017年02月22日 | 


冷たい風の吹く寒い一日。。。
リハビリ出勤3日目です。。。


『今日の蟲』は、【 アカエグリバ Oraesia excavata 】 です。
秋に「羽化」し、春まで「成虫」が見られる種です。
トイレの灯りにて見つけました。灯りに来ていたのだから、もう、活動を開始しているのでしょう。
と・・・・・証拠写真を押さえ、近づいた時に・・・・・ポロッ・・・・・
落ちてしまったので、[ ケヤキ ] の根本で撮り直しました。


「幼虫」は、[ アオツヅラフジ ] と云う、つる性の木本を食べて育ちます。
職場の動物園には、この [ アオツヅラフジ ] が生えているので、【 アカエグリバ 】 が見られます。
が・・・・・我家周辺には、[ アオツヅラフジ ] は生えていないので、見る事は出来ません。
職場の動物園は、住宅地の中にポツンと残された丘陵地なのですが、周りには緑がアリマセン。
その為、閉鎖的な空間になるのデスガ・・・・・翅がアルトハイエ・・・・・飛べる距離なのだろうか。
他個体群との遺伝的な交流は行われるのだろうか・・・・・と、いつも不思議でなりません。。。


で、閉鎖的な環境なので、園内絶滅してしまう種もアルのが残念なのデスガ・・・・・
今年は園内絶滅組を気合で探してみたいと思います。。。


アカエグリバ Oraesia excavata 鱗翅目 ヤガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough 深度合成モード
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ヒラタアブ族の仲間

2017年02月21日 | 双翅目


天気はヨイが風が寒い一日・・・・・。
春はソコまで来ているのに・・・・・ってな感じ。。。


『今日の蟲』は、【 ヒラタアブ族 Syrphini の仲間 】 です。
この仲間は、類似している種が多く、私如きには見分けがつきません。。。
オソラク、[ コマバムツボシヒラタアブ Scaeva komabensis ] 辺りだと思うのデスガ。

OLYMPUS OM-D E-M1 に Commlight のアダプターを噛まし、Nikon の サンヨン で撮りました。
このセットはマニュアルフォーカスでしか撮れません。
土手にしゃがみ込み、[ オオイヌノフグリ ] に吸蜜に来る瞬間を狙います。


Nikon の サンヨン は、程好いトルク感でマニュアルフォーカスのし易いレンズです。
更に、写りの良さは D800 で証明済みなので、撮っていて気持ちのヨイレンズです。
このセットで初めて動体を狙ってみましたが、ヨイ使用感です。


トコロが・・・・・毎度のスピードライト忘れ・・・・・
シャッタースピードを上げて対応しますが・・・・・ブレているね。。。
まぁ、こんな感じでサンヨンを使ってゆこうと思います。
あ・・・・・勿論、小さな『蟲』狙いでナイ時は、D800 に着けますよ。。。


ヒラタアブ族 Syrphini の仲間  双翅目 ハナアブ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + Commlite CM-NF-MFT + AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED

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スモモキリガ

2017年02月20日 | 


今日はリハビリ出勤2日目。
無理せずに動く事に努めます。


『今日の蟲』は、【 スモモキリガ Anorthoa munda 】 です。
この冬、毎夜恒例の「裏山」[ 冬夜蛾 ] 探しに行きました。


マズ、見つかったのは [ ヤマノモンキリガ ]。
トコロが、花の蕊上に乗っていて上手い角度で撮れません・・・・・。
後で覗く事にして、次を目指します。。。


次いで、[ カバナミシャク ] の一種。ストローを伸ばし吸蜜しています。


そして現れたのが、【 スモモキリガ 】 です。。。
腕を一杯に伸ばし、背伸びをして撮影しました。。。
ソンナ事をしていると・・・・・現れたのが 「むし社のKさん」。一緒に撮影をしました。


[ カバナミシャク ] の仲間は、「ゲニタリア(交尾器)」を見ないと、判別で居ない事を教わりました。
「Kさん」が撮影している姿を見て、撮影スタイルが私とはずいぶん違う事に関心しながら魅入っていました。


同好の方と撮影するのは楽しいです。。。
さぁ、春の蛾が出始めました。。。


スモモキリガ Anorthoa munda 鱗翅目 ヤガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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ズキンヨコバイ

2017年02月19日 | 半翅目(カメムシ以外)


昨日は、実母殿と実妹の頼みで河津へ[ カワヅザクラ ] を観に行った。
まぁ、運転手な訳デスガ・・・・・美味しいモノも食べられたし、ヨイ。。。


河津は、私が高校卒業後、一人暮らしをしていた町です。
その頃は、[ カワヅザクラ ] など、有名デハナク・・・・・
ソレが・・・・・人・人・人・・・・・・凄い人出でした。。。


[ カワヅザクラ ] に [ ミツバチ ] なんて画を頭に描いていたのデスガ・・・・・
チト寒く・・・・・『蟲』ミラレズ・・・・・


代わって本日、[ ムラサキツバメ ] の「集団越冬」を見に行きました。
[ ムラサキツバメ ] が 8頭・[ ムラサキシジミ ] が 2頭 の10頭でした。。。
何故、頭数が入れ替わるのかが不思議です。。。


ソンナ、『今日の蟲』は、【 ズキンヨコバイ Idiocerus vitticollis 】 です。
比較的、大型のヨコバイで、体長:5~6mm 程度あります。
この位の大きさがアルと、マクロレンズで狙いやすい大きさです。


M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro を使い始めて、1年近くが経ちます。
マニュアルフォーカスのし辛いレンズで、シャッターを切るまでに、
鏡筒にアル、フォーカスリミッターを操作し最短撮影距離にピントを合せ、
その後に、オートフォーカスをして合焦させ、レリーズできる・・・・・と云う流れになります。
AFロックは出来るので、最短撮影距離付近にピントが合ったら、体を前後させピントをとりなおしています。


ソンナ、使い辛いレンズな訳デスガ・・・・・慣れました。。。
NIKKOR の、60mm マイクロレンズの出番がナイ程、このレンズに頼っています。。。


ズキンヨコバイ Idiocerus vitticollis 半翅目 ヨコバイ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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ウスベニスジナミシャク

2017年02月17日 | 


春一番が吹きました。
今日からリハビリ出勤です。
まぁ、ナントカ仕事を終えました。。。


『今日の蟲』は、【 ウスベニスジナミシャク Esakiopteryx volitans 】 です。
春の蛾です。


属名は、「 江崎san の翼 」の意。昆虫学者であった、[ 江崎悌三 先生 ] への献名でしょうか。
種小名は、「ひらひらと飛び回る」の意。早春の雑木林を飛ぶ姿が思い浮かべられます。。。


職場の動物園では、例年よりも早い出現になる様です。
って、今年の冬は例年程、気温が下がらなかった様に思えるのデスガ・・・・・
今日の暖かさを象徴するかの様な『蟲』に出遭えました。。。


ウスベニスジナミシャク Esakiopteryx volitans 鱗翅目 シャクガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough 深度合成モード

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テングチョウ

2017年02月16日 | 


暖かい一日。。。
[ モンキチョウ ] が飛ばないか。と出かけました。


田の畔を歩いていると、暑い位ですが・・・・・日陰に入ると・・・・・冷。。。
しかしながら・・・・・1万歩に届かず・・・・・
夜になったら、[ 冬夜蛾 ] 探しに行くので、ソレで1万歩を超えるでしょう。。。


畔を歩いても、雑木林沿いを歩いても・・・・・[ モンキチョウ ] は現れず・・・・・
[ キタテハ ] 位は飛び出さないか・・・・・ソレも出ず・・・・・
シカタナシに鳥撮り。。。
[ ツグミ ] に [ ジョウビタキ♀ ] に、[ モズ ]。
鳥位撮れないと、チョウは撮れません。。。
マニュアルフォーカスですから・・・・・遅いんデスガ・・・・・


等としている内に、ナニカ『蟲』らしき影が・・・・・
『今日の蟲』は、【 テングチョウ Libythea celtis celtoides 】 です。
目で追うと、[ アズマネザサ ] に止まりました。
マズは証拠写真。。。
と・・・・・翅を開き始めました。
で・・・・・近寄りながら撮影。


今日は、スピードライトの FL-LM2 を忘れてしまい・・・・・日中シンクロで撮れません。
シャッタースピードを上げるしか他アリマセンが、暑い位の快晴。
1/1600sec. までシャッタースピードを上げられました。


トコロで、【 テングチョウ 】 の亜種小名を調べている内に・・・・・
「東京都で絶滅」とアリマシタが・・・・・居ますよねぇ・・・・・


テングチョウ Libythea celtis celtoides 鱗翅目 タテハチョウ科 神奈川県 横浜市
OLYMPUS OM-D E-M1 + Commlite CM-NF-MFT + AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED
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カバナミシャク属の一種

2017年02月15日 | 


[ ムラサキツバメ ] の 集団越冬 を見に行きました。
[ ムラサキツバメ ] が5頭、[ ムラサキシジミ ] が5頭の計10頭になっていました。


『今日の蟲』は、【 カバナミシャク属の一種 Eupithecia spp. 】 です。
昨夜、また [ 冬夜蛾 ] 探しに行きました。。。
[ ナワキリガ ] が1頭と、この、【 カバナミシャク属の一種 】 が1頭見られたダケでした。


【 カバナミシャク属 】 には、世界中でおよそ1000種、日本にも70種以上 が含まれているそうです。
中には、ハワイに分布する、幼虫時代に「肉食」をする種も含まれているそうです。
普通は、「植物」の「花」や「花粉」を食べ、育つそうです。


「成虫」は後食しないものと勝手に思っていましたが、[ ヤブツバキ ] の花で吸蜜をしていました。
「口吻」がこんなにも長いのだなぁ。と、改めて感心。。。


【 カバナミシャク属 】 に含まれる種は、私には区別が付かず・・・・・「の一種」としました。
冬の寒い時期に新たな『蟲』を見る事が出来、また今晩も行くのだろうなぁ。と、思ったのでした。。。


カバナミシャク属の一種 Eupithecia spp. 鱗翅目 シャクガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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ベニシジミ

2017年02月14日 | 


本日通院日。
三浦半島の突端まで電車に揺られます。。。
所見はマズマズ良好。リハビリ出勤の許可が正式に出ました。
で、バスの時間までイツモノヨウニ院内観撮。。。


目的の『蟲』を探して、[ カクレミノ ] の枝を丹念に見て行きます。
しかし・・・・・ソコに埋まっている筈の [ タテジマカミキリ ] はミツカリマセンデシタ。
4年程見られていないのデスガ、院内絶滅してしまったのでしょうか・・・・・。


して、『今日の蟲』は、【 ベニシジミ Lycaena phlaeas daimio 】 です。
この辺りや我家周辺での食草は [ ギシギシ ] です。
今時期、赤く色づいた [ ギシギシ ] には、多くの「穴」が見られます。
この「穴」、【 ベニシジミ 】 「幼虫」の食痕です。
この「穴」を見つけると、葉をひっくり返してみるのデスガ・・・・・
【 ベニシジミ 】 の「幼虫」はナカナカミツカリマセン・・・・・
で、何枚か捲って行く内に、この個体が現れました。


今日は [ タテジマカミキリ ] を撮るつもりだったので、マクロレンズを持っていません。
で、TG-3 の出番です。TG-3 の 深度合成モード で撮りました。
以外と毛深いです。。。
TG-3 の 深度合成モード は、OM-D E-M1 に比べ、簡単に撮れるような気がします。
手ブレがおき難く、しっかりと合成されます。
ソロソロ、気の早い個体は「蛹化」するのかもしれません。
「成虫」に逢える日が楽しみです。。。


ベニシジミ Lycaena phlaeas daimio 鱗翅目 シジミチョウ科  神奈川県 横須賀市
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough 深度合成モード
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ヨスジノコメキリガ

2017年02月13日 | 


『蟲撮り』に行って、一回もシャッターが切れない時がアリマス。。。
今日がまさにソレで・・・・・ソレは面白くアリマセン・・・・・


【 一日一蟲 】 は、その日に撮った『蟲』をその日に掲載する事を旨にしております。
まぁ、撮れなかった日と云うのは時々あるモノで・・・・・
飼育中の『蟲』を撮ったり、昨日の『蟲』を掲載したりします・・・・・。


遠征に行って、『蟲』が撮れなかったりしたら最悪な訳デスガ・・・・・
幸いな事に今のトコロ、ボウズ はアリマセン(ソレに近い事は多々アリマスガ…)・・・・・。


【 一日一蟲 】 は、ナルベク夕方までに更新する事にしていますが、
更新後に『蟲』が撮れる事がアリマス。。。


ソンナ、『今日の蟲』は、【 ヨスジノコメキリガ Eupsilia quadrilinea 】 です。
イツモは、灯りに誘引されて来た個体を撮る事が多いので、生態写真なのか如何かワカラナイ事がアリマス。
スッカリ一日の行動予定に組み込まれた、夜の「裏山」廻り。
にて、[ ヤブツバキ ] の花へ吸蜜に来ているトコロを撮る事が出来ました。


コレで「裏山」の [ ツバキ ] で見られた「冬夜蛾」は3種目です。
何種の「冬夜蛾」を見る事ができるでしょうか。。。


ヨスジノコメキリガ Eupsilia quadrilinea 鱗翅目 ヤガ科  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8

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キタテハ

2017年02月12日 | 


[ モンキチョウ ] を探しに行きました。
Nikon の サンヨン を OLYMPUS OM-D E-M1 で使ってみたかった事もアリマス。
陽射しは暖かいのデスガ・・・・・ヤッパリ、2月の気温です。。。
先日の [ モンキチョウ ] は幻だったのか・・・・・等とも思えます。。。


で、仕方がないので、[ ジョウビタキ ] の♀を狙ってみました。
晴れの日には、スピードライトをシンクロさせられません・・・・・露出オーバーなのです。
シャッタースピード優先モードでも、1/1600sec. までシャッタースピードを上げねばなりません。


次に [ オオイヌノフグリ ] の花へ来た、[ ヒラタアブの仲間 ] を狙います。
小さい被写体で、フルサイズの時にサンヨンで狙う事はナイ被写体なのデスガ、
マイクロフォーサーズは倍率を2倍にしてくれるので、ソレホド小さくは感じません。
が・・・・・サンヨンの VR が効かないのはチト痛い・・・・・
ボディー内手ぶれ補正は効いているのデスガ、その効き目はイマイチです。。。


田圃の畔をウロウロとして、ヨウヤク見つけた
『今日の蟲』は、【 キタテハ Polygonia c-aureum 】 です。
しかし、証拠写真1枚を撮ったトコロで飛び立たれてしまいました。。。


種小名は、翅裏に白く見える、「c」 と、「黄色」を意味します。
この時期でないと、ナカナカ狙う事のナイ 【 キタテハ 】。
翅裏ダケだったので、今度は翅表を狙いに行きたいと思います。。。


キタテハ Polygonia c-aureum 鱗翅目 タテハチョウ科  神奈川県 横浜市
OLYMPUS OM-D E-M1 + Commlite CM-NF-MFT + AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED
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シロフフユエダシャク

2017年02月11日 | 


Commlite と云う会社のマウントアダプターを買った話は先日書きました。
Nikon のレンズが OLYMPUS のボディーで使えるアダプターです。
OLYMPUS OM-D E-M1 に AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR を着けてみました。
と、いっても『蟲』の少ない時期。特に、望遠レンズで狙える『蟲』はナカナカいない・・・・・
で、試しに「鳥」を狙ってみました。[ ジョウビタキ ] の♀ と [ ツグミ ] です。


まず、「絞りが効く」と云う謳い文句に乗ってみたのデスガ・・・・・
ここ十数年間の間に発売された Nikon のレンズには絞り環がアリマセン。。。
で、アダプターに絞りの目盛りがあり、ソレを回すのデスガ・・・・・効いているのか???
晴れているので、露出オーバーになってしまいます。


私の撮り方である、日中シンクロの為のスピードライトを発光すると、
シャッタースピードは 1/320sec. までしか切れません。。。
試しに、スピードライトを発光禁止にして、シャッタースピードを上げてみると・・・・・
今度は周りの露出は合っていても肝心の被写体が暗めになってしまいます・・・・・


コレは、イロイロと試して納得できる撮り方を探すしかナイ様です・・・・・
いや、M.ZUIKO の サンヨン が買えればヨイだけなんですが・・・・・


『今日の蟲』は、【 シロフフユエダシャク Agriopis dira 】 の♀個体です。
♂個体は1ヶ月程前に掲載しましたが、
コチラの♀個体は、[ サクラ(ソメイヨシノ)] を見回っている時に幹を歩いていたトコロを見つけました。
小さな『蟲』ですから、[ サクラ ] の樹に被さるようにして撮影していました。
通りがかった、親子連れが怪訝そうにコチラを見ています。
女の子に「翅のナイ蛾」が居る事を伝えると・・・・・覗き込んできました。


ミテミヌフリをされるのがヨイのか・・・・・気付かれて止まられる方がヨイのか・・・・・
土曜日ですから・・・・・人通りも多いですよね。。。


話を 【 シロフフユエダシャク 】 に戻すと・・・・・
♀個体を見つけたのは数年振りになります。毎年♂個体は掲載しているのデスガ・・・・・
他の「冬尺蛾」に比べて成虫の出現期が長い様に感じます。。。
嬉しい限りなんですけどね・・・・・


シロフフユエダシャク Agriopis dira 鱗翅目 シャクガ科 神奈川県 横浜市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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膜翅目の一種

2017年02月10日 | 蜂(膜翅目)


産業医との面談がありました。4月1日復帰を目指してリハビリ出勤を始めよう。との事になりました。


帰宅後、ちょっと久しぶりに [ ムラサキツバメ ] の集団越冬を見に行きました。
ココノトコロ、寒い日が続いたにもかかわらず、9頭に減っていました。
内訳は、[ ムラサキツバメ ] 6頭に、[ ムラサキシジミ ] が3頭でした。。。


日没後、雪のちらつく中「裏山」へ [ 冬夜蛾 ] 探しに・・・・・
1頭ダケ、[ ナワキリガ ] を撮る事が出来ました。
この冬は [ 冬尺蛾 ] 探しの他に、[ 冬夜蛾 ] 探しと云う楽しみが増えました。。。


さて、『今日の蟲』は、[ ケヤキ ] の樹皮下で見つけた 【 膜翅目 Hymenoptera の一種 】 です。
コレだけ大量にいるトコロは初めて見ました。
右下の方に1頭ダケ違う種類が居ます。間違い探しの様です。。。
アイカワラズ集団を撮る時に何処へピントを持って来ればヨイのかがワカリマセン・・・・・


膜翅目 Hymenoptera の一種  神奈川県 川崎市
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f2.8 Macro + STF-8
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