来月の今頃は・・・。
播州赤穂を後にして居る頃だろう。
11日の赤穂シティマラソンに向けて、10日に深夜バスで播州赤穂に向かうも、大騒ぎ。
乗った高速バスが草津の手前でパンクをし立ち往生。パンク修理で約1時間班。姫路到着5時30分予定が1時間10分遅れの6時40分到着。
本来は姫路を55分発の播州赤穂線で播州赤穂には6時25分には着いている予定がその頃は、まだ姫路へ向かうバスの中。
慌て、姫路駅へ駆け込む?と、西明石駅での車輌故障で播州赤穂線は運転の目処がたたない!と言うアナウンス。
高速バスはパンクに播州赤穂線は車輌故障で不通!こんなの有り~?
と言う中で、播州赤穂線が動き出してのは7時50分。本来なら、赤穂シティマラソン会場に着いて、赤穂観光大使として討ち入り装束の衣装着けをしている時間に、やっと姫路を出発。
播州赤穂へ着いたのは8時25分過ぎ。
殆んど寝られないまま、会場へ。
急いで、赤穂浪士討ち入り装束の衣装着けをして、9時から始まっいる開会式に終了寸前に飛び込んで挨拶を・・・。終了寸前と言うよりも、恐らく私待ちで伸ばしていてくれたのでしょう。
赤穂シティマラソンは10時10分スタート。
あいにくの雨!
ランシャツ・ランパンで走るのなら、水冷式で走る私には、メガネのくもりと、路面の滑りが無ければ、決して嫌いな天候では有りませんが・・・。
私が走る姿は、神崎与五郎 赤穂浪士討ち入り装束。走る程に装束が重くなり、体にまとわりつく。
重くなるのと、まとわりつくのは、想定できましたが、きちんと着込んで居るので、熱い!蒸れてくる。メガネが体の熱でくもる。
そして、雨の中で討ち入り装束。他のランナーの邪魔に成っては、と最後尾からスタートをすると、昨年よりも参加者も100人単位で増えて居り、それに雨の為か走り出して1キロ2キロと走る内に最終集団のペースが予想以上にゆっくり。
討ち入り装束では、ダッシュをしての帳尻あわせは出来ない。少しづつは、上げては行けてもいっぺんには上げて行けない。前がつかえている。
こんな事なら遠慮せずに、もう少し前からのスタートでも・・・。とはいえ観光大使ですから。
時が経てば経つほどに、体が重くなってくる。第一関門は、何とか時間内での通過は出来ましたが第二関門で2分遅れで関門アウト!
今回のコースの最高点で給水・給食エイド。
私の衣装は神崎与五郎。
まさに 箱根峠 甘酒茶屋 神崎与五郎の詫び状。
と言う所で、私の赤穂シティマラソンは終わりました。
今回は赤穂浪士討ち入り装束で走ったのは2人だけ。面白い事に私が神崎与五郎 詫び状 で もう1人は 寺坂吉右衛門。
寺坂さんも第二関門でタイムアウト!ゴールする事無く 途中で居なく成った訳です。
来月の今頃は播州赤穂 忠臣蔵ランに赤穂義士祭も終わり赤穂を離れる頃だろう。
播州赤穂を後にして居る頃だろう。
11日の赤穂シティマラソンに向けて、10日に深夜バスで播州赤穂に向かうも、大騒ぎ。
乗った高速バスが草津の手前でパンクをし立ち往生。パンク修理で約1時間班。姫路到着5時30分予定が1時間10分遅れの6時40分到着。
本来は姫路を55分発の播州赤穂線で播州赤穂には6時25分には着いている予定がその頃は、まだ姫路へ向かうバスの中。
慌て、姫路駅へ駆け込む?と、西明石駅での車輌故障で播州赤穂線は運転の目処がたたない!と言うアナウンス。
高速バスはパンクに播州赤穂線は車輌故障で不通!こんなの有り~?
と言う中で、播州赤穂線が動き出してのは7時50分。本来なら、赤穂シティマラソン会場に着いて、赤穂観光大使として討ち入り装束の衣装着けをしている時間に、やっと姫路を出発。
播州赤穂へ着いたのは8時25分過ぎ。
殆んど寝られないまま、会場へ。
急いで、赤穂浪士討ち入り装束の衣装着けをして、9時から始まっいる開会式に終了寸前に飛び込んで挨拶を・・・。終了寸前と言うよりも、恐らく私待ちで伸ばしていてくれたのでしょう。
赤穂シティマラソンは10時10分スタート。
あいにくの雨!
ランシャツ・ランパンで走るのなら、水冷式で走る私には、メガネのくもりと、路面の滑りが無ければ、決して嫌いな天候では有りませんが・・・。
私が走る姿は、神崎与五郎 赤穂浪士討ち入り装束。走る程に装束が重くなり、体にまとわりつく。
重くなるのと、まとわりつくのは、想定できましたが、きちんと着込んで居るので、熱い!蒸れてくる。メガネが体の熱でくもる。
そして、雨の中で討ち入り装束。他のランナーの邪魔に成っては、と最後尾からスタートをすると、昨年よりも参加者も100人単位で増えて居り、それに雨の為か走り出して1キロ2キロと走る内に最終集団のペースが予想以上にゆっくり。
討ち入り装束では、ダッシュをしての帳尻あわせは出来ない。少しづつは、上げては行けてもいっぺんには上げて行けない。前がつかえている。
こんな事なら遠慮せずに、もう少し前からのスタートでも・・・。とはいえ観光大使ですから。
時が経てば経つほどに、体が重くなってくる。第一関門は、何とか時間内での通過は出来ましたが第二関門で2分遅れで関門アウト!
今回のコースの最高点で給水・給食エイド。
私の衣装は神崎与五郎。
まさに 箱根峠 甘酒茶屋 神崎与五郎の詫び状。
と言う所で、私の赤穂シティマラソンは終わりました。
今回は赤穂浪士討ち入り装束で走ったのは2人だけ。面白い事に私が神崎与五郎 詫び状 で もう1人は 寺坂吉右衛門。
寺坂さんも第二関門でタイムアウト!ゴールする事無く 途中で居なく成った訳です。
来月の今頃は播州赤穂 忠臣蔵ランに赤穂義士祭も終わり赤穂を離れる頃だろう。