MPVからベリーサへ

初代MPVと同様「形が気に入った」ベリーサ。MPV同様ほとんど街では見かけないが・・・。

ベリーサから滝のような水が(ちょっとオーバー)

2008年05月08日 21時54分25秒 | Weblog
久々に洗車しました。

相変わらず黄砂のようなのが積もっているわけですが、
これってほんとに黄砂なのかな?
まさか近所の工場の煙突から、なんてことないですよね。
もし黄砂だとしても何か化学物質が混じってそうでなんだかイヤ。

ま、そんなこともあって洗車をしたわけですが、
前回お伝えしたように、洗車後にボンネットを開けると、
ザザっと水がエンジンルームに落ちます(イメージ写真参照)。

ボンネットの先端についている銀メッキのところ、
フロントグリルのブライトモールディングというらしいですが、
ここの左右から結構な量の水が落ちます。
左右2箇所から降ってくるので受け止めるのは大変だ。
今回はちゃんと雑巾を用意して受け止めるようにしたのですが、
この前は気づかずに開けてしまい、何やら電気関係の部品らしきものにかかってしまいました。
きっとこれぐらいのことではへこたれないベリーサだとは思いますけど、
エンジンルームの中のことは良く分からないのでちょっとドキッとしました。

それと、リアハッチバックを開けたとき、
というより一旦開けてから閉めようとするとき、ナンバープレートの付いている部分の横あたりから水が降ってきます。
丁度、閉めようとして添えているわたくしの手がある辺りなので、いつも手の甲から袖口から肘の辺りまでが濡れます(イメージ写真その2参照)。

・・・いやぁ、お恥ずかしいイメージ写真で恐縮です・・・。

もしかするとモールの部分の水はけが良くなくてこぼれてくるのでしょうかね。
ということはこのモールをつけてないベリーサは水漏れがないのでしょうか?
伺ってみたいものです。

でも、しかし、それほど深刻に捉えてはいないのです、じつは。
むしろ、
このイメージ写真をどうやって作ればいいのか、
どうやって文章の間に入れればいいのか、
なんて、そっちの方が気になっちゃって、
水漏れなんてことはすっかりどこかに吹っ飛んでしまいました。
自分が開け閉めするときに気をつければいいんだから、
まぁ問題ないということで。

では、次回は、
水つながりで、アクリルバイザーについた水がふき取れないぞ、
ということで。


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