楽謝 Mikiの覚え書き

サウンドヒーラー 楽謝 美紀です♪
世に出ている情報の中で、いいな!って 思った記事を書き留めています

高血圧に必要なものは!

2023-03-07 | 病気と身体

『波動を上げる生き方』 秋山眞人 西脇俊二著より

4年ぐらい前にアメリカの厚生省にあたる保険福祉省が、「コレステロールは病気とまったく関係ないから、測定する意義すらない」と発表したのですが、日本の動脈硬化学会は、それに反対しています。

ちなみに家族性高脂血症の場合は別です。

要するに「コレステロール値は動脈硬化の原因ではないので、もう測らなくていいです」と言ってしまいました。現在欧米では、コレステロール値を測っていません。

でも、日本の動脈硬化学会は「いや違う、LDL(悪玉)コレステロールが危険だ」と言っている

 

コレステロール値が224を超えると以上値

世田谷医師会の健診の基準では、コレステロール値が190を超えたら異常なのです。

それで食事療法なんかしても数値が下がらないから、結局「高脂血症の薬を飲め」となります。

この薬には、認知症の副作用もあるのにおかまいなし。

患者にまったく意味のないことをさせて、一生病院に通わせるわけです。

それでお金を稼ぐしくみです。

高血圧もそうです。

高血圧に必要なのは、塩分制限ではなくて糖質制限です。

糖質制限をすれば治ります。

 

 

 

 


波動の周波数を修正していくことが大事

2023-03-06 | 病気と身体

『波動を上げる生き方』 秋山眞人 西脇俊二著より

 

東洋医学である漢方だと、氣血水という3つの流れがよいというのが大事ですが、アーユルヴェーダでは3つのエネルギーであるドーシャ「ヴァータ(風)」「ピッタ(火)」「カパ(水)」のエネルギーがバランスよく流れるのがよいと言っています。

ちなみに漢方の源流は、おそらくアーユルヴェーダです。

 

ドイツの波動医学における波動治療についてお話しします。

細胞の核・・・体を構成している細胞それぞれに核があって、核の中には陽子と電子、中性子があって、ぐるぐる回っています。

これには周波数があって、周波数とは細胞が持っている特有の波動のことですが、何らかの理由によってその周波数が乱れたり、狂ってしまうことがあります。それが続くと病気になってしまうのです。

その乱れを波動測定器で測定して、ハーモナイズといって調整して元の波動に戻していくのが波動治療です。

 

周波数が乱れてしまう理由に、慢性の炎症などで起きることがあります。

 

見た目には何も変わらなくても、波動の周波数を修正していくというのが大事です。

この点が波動医学における波動の考えです。

 

 

人間は本来「生命エネルギー」や「波動」を調えていくのが大事

 

 


病がよくなる人とよくならない人の違い

2023-03-05 | 病気と身体

『波動を上げる生き方』 秋山眞人 西脇俊二著より

 

病がよくなる人とならない人には、大きな違いがあります。

やっぱり「素直な人」は治りが早いです

心だけではなくて、体も素直であることが大切です。

反対に「体が素直じゃない人」がいます。

結局「心と体が素直な人」というのは詰まりがなくて流れがよい人です

 

 

ヒーリングで氣を送っても、素直でない人には入っていかないのがわかります。

 

癌の根本原因は、体にある「恐れ」だと思います

「迷い」と「恐れ」は大きなマイナス要因です

 

特に体が恐れの反応を示す人は、体のセンターラインの前面に巻き込むように体が閉じるような動きをします。それは外から見ていてもよくわかります。

 

とにかく「迷わないでやろう!」「恐れないでやろう!」と決めて行動することです。

行動しながら、ちょっとだけ迷えばいい。

「行動しながら」がすごく大事なことです。

「触ってみなさい」「動いてみなさい」聞いてすぐ動いてみる。結果は後で考える。

それができる人というのは、当然、まわりから「素直な人」と思われています。

 

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思考というものは自己鍛錬のあとに使うためのもので、順番が逆になっている人が多いのです。

アメリカの成功哲学のトップたちが共通していうのが

「今すぐ動きなさい」

人生の扉を開けるカギになると思います

 

心と体の素直さは大切

 

 

 


うつ病、パニック障害、統合失調症の大部分は、発達障害

2023-03-04 | 病気と身体

『波動を上げる生き方』 秋山眞人 西脇俊二著より

 

うつ病、パニック障害、統合失調症はアスペルガーの二次障害

 

糖質を摂るとβエンドルフィンという脳内麻薬が増えます。

糖質と脂質を摂るとさらにβエンドルフィンが増えるのですが、βエンドルフィンというのは脳内麻薬です。

人によっては幻覚・妄想に繋がってしまいます。

 

統合失調症の患者

糖質制限を始めました 

ゆっくりと薬を減らして3~4か月でゼロにして、最後は漢方だけにして、彼女は退院後2年間、薬なしでまったくふつうでした。

最近おかしい → ユッケを食べた → ユッケには甘いタレが絡んでいた

そのうち油断をして、おにぎり1個ぐらいなら大丈夫だろうと糖質の摂取を続けているうちに、どこかで暴れてどこかの病院に連れていかれてしまって、それきり会うことはありませんでした。

 

 

 


がんの原因は!

2023-03-02 | 病気と身体

『波動を上げる生き方』 秋山眞人 西脇俊二著より

 

人間にとってカビはやっかいな存在です。

 

実は、がんの原因がカビではないかともいわれています。

 

真菌というカビです。

 

イタリアの(トゥリオ・)シモンチーニ博士が提唱しています。

 

シモンチーニ博士が大腸がんに内視鏡で重曹をかけたら、がんが消えた

 

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カビというのはとても危険で、ナッツなんかも危ない

 

 

日本の調味料はすごい

 

カビを一番殺すのは、お酢、醤油、ソース、ショウガ、ワサビ

ワサビの殺菌力が一番です

その殺菌力は異常ですよ

ワサビのガスを抜き取って、ガスを袋に入れておくだけで、腐りません

七味唐辛子もそうですね

 

 

飲用用の重曹を1日3gぐらいを水に溶かして飲むのもありですね

体をアルカリにしていくという

飲用すると

体がアルカリ性になって、免疫がきちんと働くようになるので、非常に大事です

 

特にがん細胞というのは、中・弱アルカリ性なんですけど、がんは自分の周りだけ酸性にしてしまいます。バリアを張るんです。

 

それで免疫細胞を死なせてしまうのですが、そこに重曹を入れて、弱アルカリ性にして、免疫細胞が働いてがんを殺せるようにしてあげるという発想です。

 

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最近ブームの自然食を取り入れて、かえってアレルギーがひどくなる人が増えている要因に、カビがあると思います。

 

野菜でも放置しておくと5分で表面に見えないカビが生えてきます。

 

その胞子は毒性を持っているわけだから、それが生えると肝臓はそういう自然毒を消化、分解するためにものすごく働きます。それでくたびれてしまう。

微弱毒性成分とカビは、実は肝臓に負担をかけているということが、最近アメリカで発見されました。

 

植物も魚も、とにかく軽くサッとカビを殺す、菌を殺す程度に調理方法で食べることがよいとわかります。

 

 

 

 

 

 


自分の心を元気にすると、人を癒すことができます

2011-01-15 | 病気と身体
~だいじょうぶ!「幸せの神様」が微笑んでいる~  伊勢白山道より

自分の心を元気にすると、人を癒すことができます。



身内の病気などを心配して、自分の心を痛めている人も多いでしょう。
心配することによって身内の病気が治るのならば、いくらでも心配すれば良いのですが、
実際は自分の健康も損なう難題を増やすだけです。

病気とは、心の状態のひとつの「結果」です。起こってしまった結果に対する対処方法が現代医学です。

この対処方法=現代医学は、大きく進歩してきました。しかし、病気が発生した根本原因の解明については、何も進歩していないのが現状です。進歩どころか、着目もされていないのです。

結局、生命が「なぜ」発生するのかという領域の問題だからでしょう。目には見えない「心」が科学的に解明されれば、一見、全く関係がないと思われる宇宙のことも解明されます。


結局、宇宙には「心」はひとつしかないのです。あなたの心も、私もまったく同じひとつのものです。

人間同士、相手の心の痛みがわかるのは、自分に置き換えて考えてみるという想像力ではありません。私たちの心が、共有する同じひとつの心だからこそわかるのです。

家族が病んでいる、知り合いが病んでいるとします。これを知るあなたは、その病気の人と心同士が近い場所にいるのです。
だから、あなたが心を元気にすれば、その人を癒すことが可能です。
あなたは真のヒーラーになれるのです。

いい年をした子どもが心を病んでいる場合、親はともに将来を悲観するのではなく、子どもへの思いやりを持ちながら「親自身の人生の楽しみ、元気に生きる」ほうが子どものためになります。苦しんでいる子どもも、親が元気ならば口では非難をしても、心の奥では安心感を持つものです。
元気な人は、周りの人を改善させることができます。