楽謝 Mikiの覚え書き

サウンドヒーラー 楽謝 美紀です♪
世に出ている情報の中で、いいな!って 思った記事を書き留めています

太陽エネルギーの吸収が大切  ③

2007-10-29 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

vol.2でも書きましたが、朝、太陽視を行いましょう。

 

太陽視によって光エネルギーを取り入れると、

 

体内で電気的、磁気的、化学的エネルギーに変容されます。

 

究極的にあらゆるエネルギーは光なのです。

 

光エネルギーが物質に変容するのです。

 

 

 

 

光エネルギーはミクロフードを呼ばれます。

 

ミクロフードを受容する器官、

 

処理する器官、

 

分析し変容する器官、

 

貯蔵する器官が体内にあるのです。

 

それらは、体内に眠っていますが、

 

太陽視を行い、

 

松果体を目覚めさせることによって

 

活性化することができるのです。

 

 

 

植物が光合成によって栄養を直接太陽から受け取るように、

 

人間も実は松果体という感光器官を持っていて、

 

ここを目覚めさせると

 

光合成のプロセスを再現できるのではないかと

 

考えられているのです。

 

 

 

 

松果体を活性化することが

 

サイキックな能力を目覚めさせる鍵なのです。

 

松果体に太陽エネルギーを

 

スピリチュアルなエネルギーに変容する

 

プロセスが関わっているからです。

 

人間には目に見える肉体的な栄養を

 

処理するプロセスがあると同時に、

 

もうひとつの目に見えない光のプロセスが身体にあって、

 

それを目覚めさせることが

 

今一番重要なことなのです。

 

 

 

                                 


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太陽エネルギーの吸収が大切  ②

2007-10-28 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

 

 プラーナは身体の上下から流れ込み、

 

チャクラのひとつに集まるとされます。

 

どのチャクラに集まるか、

 

それは人によって異なります。

 

 

 

 

プラーナは頭の中央にある松果体を通過していました。

 

今は、ここをプラーナが通らなくなったことが問題なのです。

 

なぜなら、松果体こそ宇宙エネルギー、

 

あるいは太陽エネルギーを受け取る受容細胞であり、

 

感光器官であるからです。

 

松果体は感光器官であって、

 

太陽エネルギーのエネルギー合成(光合成)や

 

変容のプロセスを受け持っているのではないかと

 

考えているからです。

 

 

松果体こそサイキックな、

 

人間のもうひとつの見えない身体の、

 

システムの指令塔だと考えられているのです。

 

松果体はサイキックな特性を持ち、

 

魂や精神が宿る場所と考えられています。

 

 

 

この松果体を目覚めさせることこそ、

 

今、人類に求められている一番大切なことです。

 

 

 

では、松果体の活性はどうやったら良いのか。

 

実はシンプルな道があるのです。

 

それは、太陽エネルギーを活用すること。

 

あるいは、瞑想によっても可能です。

 

 

 

   

                                


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太陽エネルギーの吸収が大切  ①

2007-10-27 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

人は食べ物を食べることによって生きていますが、

 

食べ物だけが身体に栄養を与える資源ではないのです。

 

太陽のエネルギーを直接身体に取り入れ、

 

それを栄養として生きることができるのです。

 

太古の昔、といっても一万三千年ほど前は、

 

宇宙エネルギーを直接身体に取り入れ、

 

生きていたといわれています。

 

それが、ポールシフトによって記憶が失われ、

 

呼吸によって宇宙エネルギーを取り入れる方法を

 

記憶から消し、失ってしまったといわれます。

 

 

 

宇宙エネルギーをプラーナと呼ぶことは既にご存じでしょう。

 

昔の人はプラーナのみによって

 

生きていることが可能だったのです。

 

太古の人は口と鼻から空気を吸い、

 

頭頂の柔らかい部分からプラーナを取り入れ、

 

会陰を通して下からも取り入れていました。

 

産まれたばかりの赤ちゃんをよく観察すると、

 

呼吸中にそのふたつの部分にかすかな脈動が見られ、

 

そのなごりだといわれます。

 

 

                                  


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宇宙エネルギーの吸収には二通りある  ④

2007-10-26 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

マクロファージには、

 

1.老廃物の処理、

 

2.毒物の処理、

 

3.過剰な栄養の処理の3つの働きがあるそうです。

 

断食をすると、マクロファージの謎の働きが始まります。

 

自分の身体の中の脂肪や余分な栄養や老廃物を

 

食べ始めるという作業に入るのです。

 

人体内の必要のない物質からエネルギー化していくのです。

 

ポリープ、イボ、癌細胞など断食することによって、

 

そのために消えていきます。

 

 

 

断食は、

 

マクロファージと白血球の力を強め、

 

体内の免疫組織を強化して、

 

病気を消していく働きをするのです。

 

 

 

そういうわけで、小脳脊髄失調症だった森美智代さんは、

 

今では体内の不調を全部消して、

 

肌をきれいにし、

 

ふくよかな身体で生きておられるのです。

 

 

 

遺伝子の中に、

 

少食でも太る遺伝子があって、

 

老廃物を身体の中でリサイクルするので食べなくても

 

生きておられるという原理があり、

 

断食をすると身体の中の仕組みが変わり、

 

その原理が働くようになるというのです。

 

 

 

                             


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宇宙エネルギーの吸収には二通りある  ③

2007-10-25 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

この大会のコメンテーターとして招かれた

 

新潟大学大学院の教授安保徹先生は、

 

それは、

 

体内のマクロファージの働きによるものだと説明しておられました。

 

 

 

安保先生は、

 

かつてネズミを3つの群れに分けて実験されたことがあるそうです。

 

 

 

それは、

 

たんぱく質をたくさん摂らせるネズミ群と、

 

たんぱく質をほどほどに摂らせるネズミ群。

 

そして、たんぱく質をまったく摂らせないネズミ群です。

 

その3つのグループで、

 

一番元気で長生きしたのは、

 

どのグループのネズミだったでしょうか。

 

実は、たんぱく質をぜんぜん摂らないネズミ群だったのです。

 

安保先生は、

 

この実験の結果を

 

「たんぱく質を減らすほど、免疫力があがる」

 

と医学会に発表されました。

 

初めは、なかなか認められなかった進学説ですが、

 

今ではアメリカのトップの医学誌にも取り上げられて、

 

その学説が広く理解されるようになりつつあります。

 

 

 

 

                            


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宇宙エネルギーの吸収には二通りある  ②

2007-10-24 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

4月30日(月)大阪森之宮、アビオ大阪で

 

「全国健康すら21ネット」の

 

第2回全国大会が開かれました。

 

この講演会の席上で、

 

森美智代先生の体験発表がありました。

 

彼女は、ご飯を食べなくなって丸20年になります。

 

1日コップ1杯の青汁を飲むだけで生きておられるのです。

 

カロリーにして、60キロカロリーを聞くと、

 

さぞかしガリガリに痩せているのかと想像されますが、

 

実際は、肌のきれいなふくよかな女性でした。

 

若い頃、小脳脊髄失調症を診断され、

 

平衡感覚がなくなって、

 

歩くのも歩けなくなる難病を患っておられたのです。

 

それを断食によって克服し、

 

以来、どんどん少食になっていき、

 

ついには、

 

青汁一杯でも平気という身体になっていったのです。

 

不思議なことに、

 

不食を続けているとある時から痩せるのは止まり、

 

逆に太り始めるということが起こるのだそうです。

 

 

                          


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宇宙エネルギーの吸収には二通りある  ①

2007-10-23 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

この世を成り立たせているのは、

 

宇宙エネルギーです。

 

人もまた、宇宙エネルギーによって生かされているのです。

 

その宇宙エネルギーの取り入れ方に、

 

ふたつ方法があります。

 

ひとつは、食べ物から取り入れ、

 

もうひとつは、イメージ呼吸によって

 

直接宇宙エネルギーを取り入れる方法です。

 

後者のトレーニングを重ねていくと、

 

人は次第にライト体に近づくことができるのです。

 

 

 

21世紀はアセンションの時代と言われ、

 

口から食べ物を摂らないで、

 

宇宙エネルギーを直接取り入れることによって、

 

生きることを目指す人達が、

 

世界的に増えつつあります。

 

 

                         


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ギリバラの話

2007-10-22 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

 

 

ギリバラの話をご存じでしょうか。

 

彼女は、12歳4ヶ月から何も食べないで生きているという女性です。

 

いえ、宇宙エネルギーを食べて生きていたと言うほうが正確でしょう。

 

 

 

 

彼女は、実は若い頃、大変な大食漢だったのです。

 

人に笑われ、家族にもあざけられて、

 

ある時、必死になって食べなくてもいい秘密の方法を

 

教えてくださいと神に祈り続けたのです。

 

すると、まばゆい光の中に幻の神さまが現れて、

 

彼女の願いに応え、

 

特別な秘密の方法を教えてくれたのです。

 

それは、マントラと呼吸法から成り立っている秘法でした。

 

 

 

以来、彼女は、神様に教わった秘法を実践し続け、

 

12歳4ヶ月から先は、

 

ぴたりと食を摂らないですむ身体になっていったのです。

 

 

 

見えない身体には、不思議な力があって、

 

宇宙の高い周波数と共鳴する力があります。

 

ギリバラに限らず、

 

人がこの秘法を知れば、

 

食を摂らなくても健康長寿を保つことができるのです。

 

 

 

 

今、宇宙が進化し、

 

宇宙の中に存在する地球にも大変換が行われて、

 

次元上昇(アセンション)が行われつつある、

 

と言われています。

 

1998年から人類の大変換が始まっているのです。

 

物質的な次元の世の中が終わって、

 

高い霊性の次元が始まっているのです。

 

そして、2013年からは、

 

ライトボディ(ライト体)のシステムが始まると

 

されていることは、

 

皆様もすでにご存じのことでしょう。

 

 

 

                                       


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人間は、ふたつの身体から成り立っている  ②

2007-10-21 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

こちらの目に見えない身体には、

 

肉体的な目には見えないものが見え、

 

聞こえないものが聞こえるという能力が備わっているのです。

 

私達は、

 

今使っている目・耳の他に、

 

別の目・耳を持っていて、

 

それらを使うことを知ると、

 

別の能力を発揮することができるようになるのです。

 

 

 

 

この世のすべてのものは、

 

宇宙エネルギーが成り立たせていて、

 

この世のすべてのものを宇宙エネルギーが育成しているのです。

 

 

 

宇宙エネルギーには、

 

物質化する力があり、

 

草花は、

 

光合成の働きによって宇宙エネルギーを取り入れ、

 

宇宙エネルギーの力を借りて、

 

種から芽を出し、

 

茎を伸ばし、

 

葉をつけ、

 

花を開き、

 

実を結ぶという物質化の働きをしています。

 

実は人間にもこれと同じ働きがあるのです。

 

 

 

                             


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人間は、ふたつの身体から成り立っている  ①

2007-10-20 | 21世紀は波動の時代 vol.3

~innervoice連載  七田 眞 

 

「21世紀は波動の時代」 vol.3より~

 

 

 

古代ユダヤ教の教えに、カバラというのがあります。

 

カバラでは、

 

人は見える身体と見えない身体の

 

ふたつの身体から成り立っていて、

 

見える身体を「アッシャーの身体」と言い、

 

見えない身体を「イエツラーの身体」と言っています。

 

そうして、

 

見えない身体「イエツラーの身体」のほうが、

 

本質体だとしているのです。

 

 

 

 

「イエツラーの身体」は、肉体より高い周波数から成り立っています。

 

見えない身体には、いくつかの層があり、

 

肉体に最も近い層の身体から、

 

エーテル体、

 

アストラル体、

 

メンタル体、

 

コーザル体、

 

セレスティアル体、

 

ライト体と分かれており、

 

肉体から遠ざかるほど周波数が高くなっています。

 

(この分け方には色々あるようです。)

 

 

 

 

この多念層の身体は、

 

周波数を異にしながら、

 

同時に、存在しているのです。

 

周波数を異にすると、

 

同時に存在することが可能なのです。

 

言ってみれば、

 

誰の身体にも存在していながら、

 

知らないでいる身体があるということです。

 

 

 

  

 

 

 

 

 


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