新宿のK’scinemaで「一粒の麦 荻野吟子の生涯」を観てきました。
10:00の回に余裕をもって間に合うように、電車の時間を調べて家を出たのに
電車が10分強遅れて、もう観やすい席は空いてないかも、
最前列しか空いてないとかだったら、次の回にするかなぁと思いながら
受付で席は埋まってるか聞いてみると「空いてます」とのことでチケットを買って
客席に行ってみると確かに空いてる。
席数84だそうですが観客数は20人いるかいないか...
平日の朝だから仕方ないのかな。
まあ空いてたおかげで観やすい席で観ることは出来ました。
馬木也さん映画の中盤過ぎに出てきましたが、出演時間は短かいです。
「望郷の鐘」と同じぐらいか短いような気も。
若村さんと共演シーンがあったらいいなと思ってたけどそれもなし。
「陽炎の辻」で2回斬られた山本さんとの共演があっただけでした。
映画の感想としては、男尊女卑の時代に女医になることを諦めず
貫き通した吟子さんは凄い人だと思ったけど、
この時代に生まれなくて良かった、というのが一番大きいです。
上映時間は1時間50分、プログラムはB5サイズで700円でした。
10:00の回に余裕をもって間に合うように、電車の時間を調べて家を出たのに
電車が10分強遅れて、もう観やすい席は空いてないかも、
最前列しか空いてないとかだったら、次の回にするかなぁと思いながら
受付で席は埋まってるか聞いてみると「空いてます」とのことでチケットを買って
客席に行ってみると確かに空いてる。
席数84だそうですが観客数は20人いるかいないか...
平日の朝だから仕方ないのかな。
まあ空いてたおかげで観やすい席で観ることは出来ました。
馬木也さん映画の中盤過ぎに出てきましたが、出演時間は短かいです。
「望郷の鐘」と同じぐらいか短いような気も。
若村さんと共演シーンがあったらいいなと思ってたけどそれもなし。
「陽炎の辻」で2回斬られた山本さんとの共演があっただけでした。
映画の感想としては、男尊女卑の時代に女医になることを諦めず
貫き通した吟子さんは凄い人だと思ったけど、
この時代に生まれなくて良かった、というのが一番大きいです。
上映時間は1時間50分、プログラムはB5サイズで700円でした。