☆3月18日追加
内海 洋一氏FB 3.6 13:30
本日、滋賀県放射性チップ(1キロ1万2000ベクレル、300トン)不法投棄者宅に家宅捜査が
はいった。私たち告発する会は1月30日に刑事告発をした。
県も今月4日に告発した。
しかし、放射性チップが、どこからきて、どこへ搬出、どう処理したのか、
県は現状回復の作業に関わっているとしているが、一切、情報は出せないと発表している、
不法投棄した者はむろん、1年近くも告発もせず、現状回復の作業に関わった県は、
何故、情報を隠すのか、放射性チップがどこへ、どう処理したのか明らかにすべきである。
放射性チップが鹿児島の堆肥会社に売られ農作物の肥料に、
放射性チップが鹿児島の堆肥会社に売られ農作物の肥料に、
合板の材料に売られ建築に使われ、利権が渦巻いている闇を隠す、
環境省、関連企業を頂点としたシステムを隠すためだと見ると全ては理解できる。
全国放射能拡散の闘いは始まったばかりです。
<汚染木材チップ>不法投棄で家宅捜索 滋賀県警(毎日新聞) - Y!ニュース
headlines.yahoo.co.jp
Yahoo!ニュース
内海 洋一氏FB 3.5 1:30
【超拡散希望】
■滋賀県への要請電話お願いします。
■滋賀県は、放射性廃棄物の搬出先、処理方法などの全ての情報を開示しなさい。
■滋賀県は、放射性廃棄物の搬出先、処理方法などの全ての情報を開示しなさい。
闇から闇への隠ぺい姿勢は許さない!!
(久しぶりの感情を抑えて書いています。)...
■滋賀県放射性チップ問題について、私たち市民は、1月30日に、刑事告発しました。
■滋賀県放射性チップ問題について、私たち市民は、1月30日に、刑事告発しました。
■本来なら県有地に不法投棄された被害者である県が告発をすべきであるにも関わらず、一
年近くも放置するとともに、県の説明は、放射性チップが、どこからきて、原状から何処に運
ばれ、どう処理するのかは、「県は知っているが言えない」「犯人が特定できないからしない」
と、隠ぺい姿勢をとってきました。
■私たちは、この問題の全容を解明し、地元の現状回復とともに、全国に拡散されたであろう
放射性物質の全容を解明し、それにストップをかけるために「刑事告発」行ってきました。
■一方、県とも慌てて3月4日に告発を行いましたが、肝心の放射性チップの搬出先と処理方
法は一切明らかにしていません。
★県が今、すべきは全容を明らかにすることです。いったい、とごまで何を隠そうとしているの
でしょうか、県の隠ぺい体質は変わっていません。
また、県の測定方法では1キロ3000ベクレルですが、市民環境研究所の測定値は、1キロ1
万2000ベクレルであり、県の測定方法は、ずぶ濡れの状態をそのまま図っただけの数字で
あり、これについても全くデタラメであと言えます。
★私たちは、本件捜査が進展することを望みます。しかし、それは全容解明を図らなけれ
ば何もなりません。
★県は、ただちに全ての情報開示を行うべきです。
【要請趣旨】
①県は、放射性チップ(木クズ)がどこから来て、どこへ搬出したのか、処理方法など
全ての情報を開示しなさい。
②市民の告発から一か月後の告発をしたことは、それはそれで良いが、県が今の時期に
すべきは、前①の全ての情報を開示することであります。
以上を基本によろしくお願いします。
【電話先】【抗議・要請先】
(秘書室、対策室)滋賀県庁
廃棄物環視取締り対策室 電話077-528-3475 ファックス077-528-4845
秘書室 電話077-528-3021 ファックス077-528-4800
【呼びかけ団体】
滋賀県放射性チップを告発する会
滋賀県放射性チップ問題有志の会(略称)
以上、よろしくお願いします。
(写メは昨年12月7日の住民説明会で、情報は第三者に任せているから出せない、告発はでき
ないと知事が説明してました。)
内海 洋一 FB 3/4 10時
■今週中に、強制捜査に入ります。
■刑事告発、滋賀県放射性チップが動き出しました。
■刑事告発、滋賀県放射性チップが動き出しました。
私たち告発する会か過日1月30日に不法投棄者ら数人を刑事告発しました。
放射性チップが何処から来て、何処へ持っていくのか、どう処理するのか、
明らかにし、全国放射能拡散を食い止める目的です。...
県も本日、告発しましたか、(?が)県は全ての情報開示を行うべきです。
県も本日、告発しましたか、(?が)県は全ての情報開示を行うべきです。
写真は、1月30日に県警に告発した告発する会のメンバーです。
これより前のブログ
内海 洋一氏3/2FBより
【拡散希望】
■滋賀県放射性チップは、2月末に搬出作業の終了が 発表されました。
■しかし県は「何処から来て、とごへ、どう処理するのか」
という全体的情報開示は全くする気配はありません。
■これを明らかにさせ、全国に散らばっているであろう放射性物質の実態を
暴き、これ以上の放射能の全国拡散を何としても阻止する闘いの幕開けだと
思っています。
■今後、市民運動を背景に、全国・関西の皆さまのご支援をお願いし
各市民グルーブの皆さまと連携し、あらゆる法的手段も駆使し、
徹底的に闘うことを目的に、この度、厚かましいお願いですが
ご支援・カンパをお願いしたく、よろしくお願いいたします。
(拡散お願いします。)
(拡散お願いします。)
ストップ放射能拡散!!
滋賀県放射性チップ問題「刑事告発」へのご支援・カンパのお願い
<全国のみなさまへ>
◆私たちは、滋賀県の琵琶湖のほとりに「放射性チップ」を不法投棄した 者に対し本来
なら滋賀県がしなければならない「刑事告発」を2014年1月30日に行いました。
<不法投棄、1キロ1万2千ベクレル、空間線量約0.9μSv>
◆2013年3月に滋賀県高島市の鴨川河口周辺(県有地)に
「放射性木材チップ」 が不法投棄されたことが明るみに出ました。
◆この不法投棄された「放射性チップ」は福島第一原発事故の影響による
放射能 汚染された木材の除染により出された放射性廃棄物です。
◎すでに地元では避難している方もいます。
◆その総量は310トン、1キロ1万2000ベクレル
(京都市民環境研究所測定値、 滋賀県発表は3900ベクレル)、
空間線量0.9μSv(12月中旬計測)の 木クズが河口付近から約500m、
厚さ約30㎝で敷き詰められて、琵琶湖付近の 空き地には77袋の土のう袋が
不法投棄されたものです。
◆しかし、滋賀県は約10か月も放置したあげく、住民説明会(2013年12月7日)
において「2014年1月末までにチップの撤去・搬出作業を行う」、
「業者の善意の 行為によるものであり搬出先・処理方法等は一切明らかにできない」、
「犯人を特定で きていないので告発はできない」等々の説明を繰り返し、
本年2月末に搬出が終了しています。
◆私たちは、「原状回復・放射性物質の適正処理とともに、
『放射性チップ』がどこから来て、 どこへ行くのかなどの全容解明と責任の所在」
を求めるため、本年1月30日に市民の手により、
不法投棄に深く関わっているT氏など数名を
「廃棄物処理法違反及び河川法違反で刑事告発」しました。
◎このままでは、「放射性物質と利権の構造」は闇から闇です。
今回の問題を全国的な問題として とらえ、全国の仲間とともに
放射能拡散を食い止めたいとの思いです。
◎全国の皆さまからのご支援を頂きたいと存じます。よろしくお願いします。
【今後の活動予定】
■刑事告発による本格捜査を求める。
■全容解明(何処から、何処へ、どう処理を)と情報公開。
■行政訴訟も視野に入れる。
■原状回復と地元汚染状況の市民による調査。
■搬出先住民との連帯行動。
■国(環境省)の責任追及。など
【お願い団体】
◆滋賀県放射性チップを告発する会
◆滋賀県放射性チップを告発する会
共同代表 石田 紀郎(京都市民環境研究所)
〃 畑 明朗 (元大阪市立大学院大教授)
〃 畑 明朗 (元大阪市立大学院大教授)
◆放射性物質全国拡散阻止!3.26政府交渉ネット 事務局 藤原 寿和
(滋賀県放射性チップを告発する会事務局) 内海 洋一 電話090-7757-1959
【カンパ振込口座】
(郵貯から) 記号ー番号 14690-13521341 口座名義 ヤマダ ヨシノリ
(他の金融機関) 郵貯(店名)四六八 (店番)468 普通預金 口座番号1352134
メール等でご連絡頂ければ幸いです。
誠に厚かましいお願いですが、よろしくお願いします。