ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

北方領土

2011年09月14日 22時16分18秒 | Weblog
ソ連」、「プーチンとロスチャイルド」の続きです。

2005年11月8日
【2008年5月16日追記】、地球規模の地震?、マルタの遺跡、シリウス、人間誕生、山手線事故、画像集など

2008年5月16日 左親指にサインあり。

「シリウです。
それくらい遠くにいるものです。
(スペースキーを押しながらうたた寝をした)
色が悪いと言って、色を避けるので言わなかったのです。
(色即是空で悪神を隠している・・・)
人間はまず心臓から形があらわれます。
それから足から形があらわれるのです」

2005年11月8日 真夜中、突然目が覚めて。

「ソビエトが言っていること*は本当なのです。
(なぜかロシアと発言できない)
それは他所の国(日本)のもの(北方領土)を勝手に自分のものだと主張し、その上、その国の船を捕まえてお金を取るからです。
マン、マン、、、、、、、マンガにもなりません?」

*)Xマスまでに北方領土で大地震の可能性と露非常事態相(2005年10月29日ニュース)
(この記事は寝る前にチラッと見出しを見ただけでした)

「地球規模の地震で知らされると地球が言っています。
ソビエト?南イタリア?
なぜそこかを知らせます。
ソビエトは意味を知らせました。(↑の事)
南イタリアはマルタ*の遺跡がありながら、キリスト教のメッカ(バチカン)だからです」

*)イタリアの南のマルタの遺跡

「バチカンは悪者が住むところだからです」
(イエスのメッセージ=磔の像や十字架を掲げないでほしい、とかバーソロミューのいわれなど、ソラからの情報をバチカンに伝えたが無視)
・【ソラのイエス物語

2005年11月11日のお知らせより
>ただ、先日ロシアで知らせると言っていたように、珍しくシベリアで地震がありました。
>10-NOV-2005 M5.8 深さ10.0 SOUTHEASTERN SIBERIA, RUSSIA

明け方目が覚めて《ビジョン》が見える。
“白い長方形の光”
「シリウスです。
これから本当の二つの世界になります。
お知らせは今より厳しくなります。
この情報を攻撃する人はそのつもりでいてください。
今の地球は(他人に迷惑をかけて自分さえ良ければよいという)自分勝手な人は許しません。
さっき↑で知らせた地域に当てはまります。
その決意を昨日の雲で見せたのです」

(右上の、白い長方形の雲はシリウスをあらわし、イシカミの雲を指導している?)

「マルタの遺跡を作ったイシカミです。
ミ、ミ、ミ、、、、、、、、見に来てください。
あまりにも(気づくのが遅すぎ待つのが)長すぎました。
私の身体の回りを石で残しました。
(クローバー状の形の配石)
身体の原子に石になるように伝えたのです。
それで巨人の姿がわかると思ったのです。
そしてその(配石の)中で人間を創りました。
身体の中にはいつもソラとつながった原子がいました。
そしてソラのものの指令で原子たちは行動を起こしました」

(下から白い光が上がってくるビジョン)

「私の中にソラとつながった原子たちがたくさんいました。
それらの原子たちはかわいい人間になりました。
それは(人間の)足から形が創られていきました。
それからいくつモノ内臓が創られていきました。
そして赤く輝く血が全身を巡っていきました。
それぞれの原子たちは、ソラからの指令通りの働きをしていきました」

(後略)

ソラ画像より
国後島 Kunashiri Island
こんな近くに見えます。
ロシアは日本に返すべきです。

We see Kunashiri Island an it is very close to Hokkaido.
Russia should return this island to Japan.

2006年8月13日 利尻島の断層雲
8月13日の断層雲だそうです

発生時刻 2006年8月14日 6時1分ごろ
震源地 釧路沖 深さ 60km マグニチュード 4.6 震度2 北海道
発生時刻 2006年8月17日 12時45分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 80km マグニチュード 4.5 震度3 岩手県 宮城県
発生時刻 2006年8月18日 0時20分ごろ
震源地 サハリン近海 深さ 10km マグニチュード 6.0 震度3 北海道

ロシアの漁船襲撃拿捕の横暴をイシカミが抗議したのです。

2006年8月13日 札幌の水平虹
札幌の方より
ロシアの漁船銃撃拿捕の横暴をイシカミが抗議したのです。

2006年10月1日
イシカミが地球に来た時の姿、潜在意識と顕在意識、脾臓、千島列島の地震

2006年10月1日明け方
《ビジョン》
“真っ白な棒。次に真っ白な棒が少しぼやけて幅広になる。ぼやけた幅広の棒が半分になる。半分になったのが、バナナの形になる”
意味は
「真実を書いてくれたのでイシカミが降りてきた姿を知らせたのです。
最初に地球に突っ込んだイシカミ達は、真っ白な棒の形で突っ込みました。
次に降りてきたイシカミは、白い棒から広がって、お互い手をつないで膜になり地球を包みました。
広がった白い棒が半分になって丸くなろうとしたが、丸くなれなくてバナナの形で終わりました。
それで白いバナナの船のようになって地球に降りてきて、高い山になりました」

しばらくして《イメージか夢》
“右斜め上から幅広の棒のような白い雲が降りてきて、その途中がちぎれてクラゲの形になる”
意味は
「イシカミの原子たちが降りてきて、小さなひとつのイシカミになった様子です。
成層圏を通り抜けてから、白い形になりましたが、地球に近づいてから柿色になりました。
それは(初期の)地球が真っ赤だったので、イシカミがその色を真似たのです」

昨日のお知らせで次のようなことを書いていました。
《ビジョン》
“白いバナナのような形の船が3艘、上へ上へとあがっていく。次に、雲が浮かんでいる所に頭が来るくらいの巨人のマンガ”
意味は
「白いオーブになっていたニュートリノが、ソラにあがったということです。
イシカミの思いが雲を創っていることをあらわしています」

(同じ白いバナナ型の船を知らせてきました。
3艘の船で真ん中の舳先には、二重の線がついていて、先頭に立つようでした。他のはニュートリノの仲間?)

#)顕在意識について
「人間の顕在意識は、生まれた時に成層圏の外側で意識の塊として創られます。
この意識の固まりは、その人が生まれた所の上空にあります。
↓の縦向きのひとつの雲が、一人の人間として生まれた時に創られた顕在意識をあらわします。
縦向きの雲の周りに新しく体験した意識が加わって、さらに成長していく顕在意識をあらわします。
このようにして成層圏の外側から人間の顕在意識は、地上の肉体の脳に送られてくるのです。
(成層圏の外側は、かって水蒸気の膜があり、地球を覆っていましたが、今はなくなりました)
人間が創られた頃には、顕在意識は水蒸気の膜と成層圏にいる原子にチェックされ、悪い思いが人間に送られないように計画されていましたが、水蒸気の膜がなくなり、簡単に悪い意識が人間に送られるようになりました。
ただ、水蒸気の膜があった時にも、悪い星の意識は彗星となって地球に降りてきて人間を支配してきました。
2006年10月1日 顕在意識の塊を表す雲

#)「脾臓に知らせてほしいのです。
死に行く時にはお世話になります。
死に行く時にはお知らせしますので、それまではゆっくりお休みください。
そして今、(脾臓が)お知らせしている場合は、その人の思いをしっかりと聞いてください。
そして本当に悪いことを消し去るのに、力を貸してください」

(これだけで良いですか?と聞くと)

「まだあります。
地球です。
地球にとって嫌な人(イシキ)には、脾臓は活動を始めてほしいと伝えてください。
これは地球からのお願いです」

*)成層圏=成層圏にオゾン層があり、近くなるほど温度はあがるようです。

#)千島列島で地震が頻発しているのは、↓の悪天候と同じくロシアの北方領土の占領への抗議です。
30-SEP-2006 17:56 M5.7 深さ10.0 KURIL ISLANDS
30-SEP-2006 17:50 M6.3 深さ22.6 KURIL ISLANDS

#)露外相の北方領土視察、悪天候で中止に(2006年9月28日ニュース)

#)墜落情報も確認されず、アマゾンでブラジル機が消息不明(2006年9月30日ニュース)
30-SEP-2006 12:47:23 M5.7 深さ10.0 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
29-SEP-2006 13:08:27 M6.0 深さ62.6 TRINIDAD
同時に近くで地震が起きていますが、何を知らせていたのかまだわかりません。

2004年8月10日
知床半島、ソラのもののお知らせ、こわばら、地震雲らしきものなど

*)知床半島の一部を含む道東巡りをしてきましたが、そこで泊まった時に見た【ビジョン】
“小さな光が5、6個連なってこちらに向かって降りて?くる”というものでした。
知床半島のイシカミ達が連なって降りてきたことをあらわしたそうです。
そしてアリューシャン列島のイシカミ達と繋がろうとしたけれど、ちょうど地軸の移動?があり少しずれたので、繋がることが出来なかったと伝えてきました。
次の日、羅臼岳の麓の知床峠から見たクナシリ島はとても近くに見えましたが、もっと近い所では17kmしか離れていないそうです。

*)その現れの一つに、その人のイシキが書かせているのが判る言葉があります。
論争の苦手な読者の方が、何とか誤解を解こうと書き込んで下さるのですが、知らない間にくわばらを「こわばら」と書かれました。
「“こわばら”とは、“相手は綺麗なことを言っていても、腹の中で思っていることは怖い人ですよ”ということを知らせる言葉です」
とソラのものがイシキに知らせて書いて貰ったそうで、見守ってくれているのがわかります。

*)8月7日、摩周湖の展望台から見た長い断層雲が地震をあらわすのかと聞くと、そうだと伝えてきましたが、どこで起きるのは分かりませんでした。
次の日、宮城沖で震度3(浅い震源でM3.4)の地震がありましたが、その他カムチャッカなどでも度々 M5位が起きています。
8月10日、岩手県で震度4(M5.3)の地震がありました。

*)台風13号
尖閣列島?に向かっています。
「ムー君です。中国の横暴をいさめるためです」
尖閣列島は日本の領土なのに、中国が盗ろうとしているため?

*)同じく 国後島など北方領土の占領も、ソラのものはロシアは日本のものを盗んでいると伝えてきていました。

2006年9月19日
ムーノイア、王位石、ヒル=宗教のエネルギー体、細胞の中の蛇の意識、雲、ロシアとシェル

2006年9月18日 寝る前にお腹にサインあり。意味を聞くと。

「お知らせしているのです。
ムーノイア(台風13号)がなぜ北海道に向かうかというと、会いに行きたいからです。
それはお祝いをしに行くのです?
(ラップ音)
それを伝えに行くのです」

(台風が近づいているといっても、時々風が強く吹くぐらいで晴れています)

「ムーノイアです。
転んでしまったのです。
(台風の進路が急に90度変わって日本に向かったこと?五島列島の人たちがキリスト教に転向したこと?)
(五島列島の)キリスト教を浄化しに行ったのです。
(急に進路を変えたのは)ドイツのイシカミに合図を送ったのです。
ローマ法王がローマで(イスラム教に対して)意地悪*を言ったのは、ドイツのイシカミ*が協力したからです。

(最近、イシキ=潜在意識が表に出て、言葉として本音が出てきているのは、意識の世界でイシカミやシリウスの力が強くなってきているから?)

キリスト教の原理主義*(のテロ組織)が森から出てきたのも、意味があるのです。
(テロリストがイシカミのことを知った?)
キリスト教徒も同じくひどいことをしていると言うことです。
それを知らせるためだったのです。
(イスラム教もキリスト教も) 同じく宗教のエネルギー体に支配されているということです」

*)ドイツのイシカミ=この国も徹底してイシカミ排除した国で、ストーンサークルなどほとんど遺跡が残っていません。
*)ローマ法王の発言=イスラム教徒の聖戦を批判したこと(2006年9月19日ニュース)
*)キリスト教の原理主義=ウガンダ北部で約20年にわたって内戦を続けてきたキリスト教原理主義の反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」の指導者が、森から姿をあらわした。(2006年9月18日ニュース)

目が覚めて、五島列島の王位石*が気になる。
「私(王位石)は(平野から)歩いてあがったのです」と。

*)王位石=小高い山の上にあるドルメン?の巨石で、到達するのにとても困難なようです。
ヒルが多くて大変だったそうです。

2006年9月19日朝がたの《夢》
“ナースとして働いているも、辞めたほうがいいような気がして、五島列島出身のナースに話すが、真意が伝わらず誤解された”
意味は特に言わないが次のことが頭に浮かぶ。
「王位石は平野から歩いてあがった足だけの巨人?で、棚田や水路などもイシジンが人間のために造ったが、完全にイシカミのことを忘れて、キリスト教などの宗教で支配されている。
宗教のエネルギー体が異常な数のヒルを発生させている」

(ヒルは若い頃読んだ“高野聖”に、たくさんのヒルがいて気持ちが悪いという記憶がとても強い)

《ビジョン》
“たくさんの太い真っ黒な光が、地上から立ち上っている。それが少しずつ消えていき、最後の1本が消えると平地になる。そこに平屋が建ち、子供が二人手をあげながら家路に向かっている。その子供は茶色のコボッチ君みたいである。次に平屋が4、5階の建物になる”
意味は
「中東地方でも完全にイシカミは忘れられていたが、ようやく思い出してくれました。
それでイシカミも活動を始めるので、これからは争いが治まって平和になっていきます」
と言う意味のようですが、現実にはなかなかのようです。

ただ、同じ意味のビジョンを今朝、海外の方でホシ物語の共同執筆者が見られています。
“手前に花瓶?を頭に乗せたような土色の生物(恐らく女性?)が居て、頭を持ち上げている。奥にその生物と話をしている子供(だったと思います)がいました。ヴィジョンを見ながら「これってもしかしてお汁を入れる壺を持ったイシジン?」と思いましたが、壺みたいなものに3本花が飾られていたので花瓶かと思いました”
(子供は次回の本【ソラの人間誕生】をあらわすそうです)

イシカミの細胞の中に、蛇の意識を(支配星が勝手に)入れているので、蛇の意識を外に出すように細胞に伝えてください。
世界中のイシカミの原子は、その中に入り込んでいる蛇の意識を外に放りだしてください。
鈴石やタカシ小僧の小石を割って、その中の鉄の成分を外に出すイメージをしてください。
その鉄の原子を農機具や鉄筋など、人間のためになるものに変えるイメージもしてください。
巨石の中に閉じこもっている蛇の意識がいるので、その石も割って外に出すイメージをしてください。
その中にいるものを、人間のために働く原子に変わるように命じてください」
鈴石=中に違う成分が饅頭のアンのように入っているもので、全国で見られる?

昨日ベランダから断層雲を撮ろうとすると、ものすごいカラーの縦線が再び写りました。
(他で写すと異常はない)
その先には、巨石が結構ありましたが、この石の中に蛇の意識がこもっていたようで、何枚も写して削除しました。

#)ソラ画像
初めて見る地平線?近くで虹が見えました
イシカミをあらわすタコクラゲを見ていました。
この後この雲は長方形に変わったようですが、シリウスもあらわしています)

「これまでのイシカミとは違います。
お知らせをしていきます」

#)ロシア政府、サハリン2認可取り消し(2006年9月18日ニュース)
・・・環境保全を理由とする認可取り消しだが、事業への参入を狙って、サハリン2の筆頭出資者ロイヤル・ダッチ・シェルと交渉中のロシア政府系天然ガス独占企業ガスプロムの立場を有利にし、エネルギー部門への国家管理を強化する狙いがあると見られる。・・・

と書かれているのを読んで、16日車の中でシェル=貝のことを、急に言っていたのを思い出しました。
メモが取れなかったので概略です。

「(突然)塩(Nacl)のものが悪者です。
Clのものが悪いのです。
(と言うもシーエルとは発音できず、シェルとしか発音できず、貝のことですと)
(しゃこ)貝の中のビーナスが、Cl(塩素)は臭いので嫌だと言ったのです」

(ただClの原子はいろいろ世話になっていますので、お礼は言っておきました)

「Cl(塩素)を食べて平らな貝は生長するので、貝は引っ付くことが出来ないのです。
(ホタテの貝殻は平行で、紐でつながっている)
貝の中のビーナスが意地悪を言うのです。
それは支配星が描かせた絵です」

大シャコ貝も支配星が送り込んだもので、シェルの石油会社も、ソラのものが嫌がる、地球の富を独占している会社です。

ロシアは第二次世界大戦の時も卑怯な形で日本領土を奪い、未だに返還もせず、漁船を拿捕し漁師を殺害しているということで、とても厳しい目でソラのもの達は見ているようです。
なぜ、急にシェルと言ってきたのか、この天然ガスのことをすでに知っていたからとしか思えません。

ソラ辞典より
イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです。

人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2011年9月14日2時2分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.0度 東経129.3度 深さ20km)
規模 M3.2
鹿児島県
震度1 瀬戸内町

発生時刻 2011年9月14日3時7分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.1度 東経140.6度 深さ20km)
規模 M3.6
福島県
震度2 古殿町
震度1 郡山市、須賀川市、鏡石町、天栄村、棚倉町、鮫川村、玉川村、平田村、浅川町、小野町、田村市、いわき市
茨城県
震度1 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、大子町、常陸大宮市

発生時刻 2011年9月14日4時21分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M4.0
福島県
震度1 玉川村、いわき市
茨城県
震度3 日立市、高萩市
震度2 常陸太田市
震度1 水戸市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、茨城町、東海村、大子町、常陸大宮市、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、坂東市、筑西市、桜川市
栃木県
震度1 宇都宮市、鹿沼市、芳賀町、那須烏山市、栃木那珂川町
埼玉県
震度1 加須市

発生時刻 2011年9月14日4時30分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M2.7
福島県
震度1 いわき市

発生時刻 2011年9月14日7時9分頃
震源地 沖縄本島北西沖(北緯27.0度 東経127.3度 深さ100km)
規模 M4.1
沖縄県
震度2 久米島町
震度1 国頭村、座間味村

発生時刻 2011年9月14日13時34分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.8
茨城県
震度1 日立市、高萩市

発生時刻 2011年9月14日16時31分頃
震源地 宮古島近海(北緯24.7度 東経125.2度 深さ30km)
規模 M3.7
沖縄県
震度1 宮古島市

発生時刻 2011年9月14日19時59分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.5度 深さ30km)
規模 M3.9
福島県
震度1 白河市、棚倉町

発生時刻 2011年9月14日21時52分頃
震源地 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.2度 深さ10km)
規模 M3.0
千葉県
震度2 千葉緑区
震度1 茂原市、東金市、大網白里町、千葉中央区、市原市

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月14日のソラ。

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