「ポンペイ、オスティア・アンティカ遺跡の謎とき」、「城、古墳、クロップサークルの謎とき」、「ポンペイの3つの石、新インフルエンザの謎とき」、「ポンペイのイシジン一家、レンガと大理石の柱の謎とき」の続きです。
ソラ辞典より
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
ソラ画像より
・傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
「レバノン:ジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。
・小鳥座の知らせ
フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲の乗せたような大きさの雲になりました。
(2008年10月3日隠岐の雲)
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
・アイルランドのベーグモアー、沢山のストーンサークル
小さな土塁。
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。
・大小の石室
大小さまざまな大きさや形のイシジンがいたようで、それらが人間として生まれ変わったようです。
頂上の巨人は、武田信玄の部下として生まれ変わったとか。
(ちなみに震源は象山のイシカミ?)
男女の人骨が出ているのは、石室の中で人間も形創られたが、それがそのままそこの残ったのであって、埋葬されたのではないと。
・タラの丘の教会のそば(その2)
古びた石箱、この中で人間が創られたと。
生き物のようでもある。
・動物人間(バチカン博物館)
人間に移行するまで色々な実験?が行われたが、これらは子孫を残すことが出来なかった。
エジプトのヒエログリフにはよく描かれていますが、このようなイシジンが実際いたようです。
・イシジンの部屋
墳墓と言われていますが、このような石室はあちこちにたくさんあり、イシジンが生まれた所であり、住んでいた部屋だそうです。
羽根のあるイシジンの場合は、トルコなどと同じく壁に引っかき傷がたくさんあります。
人間が利用するには高すぎます。
・イシジン
エジプトへ行かれた方より。
壁画はイシジンが壁の中に入って固まったそうで、ヒエログリフの模様も、ニウたちがその形になって壁に入りこんだそうです。
・タコクラゲ
登別マリンパークニクスの水族館に、イシカミがこのようにして降りてきたというタコクラゲがいました。
そしてそのクラゲが藻と共生しているのは、イシカミが生物の発生に関係している証拠にするためだそうです。
タコクラゲの点々は名の無い星をあらわし、イシカミと名の無い星が共に生物を発生させたという事を知らせているそうです。
・生きているような親子
画像が小さくてわかりにくいですが、特に目がしっかりと残っているイシジンです。
・法隆寺3
仁王の前の柵の頭が丸くなっているのは、↓の意味がある。
すなわちボンノウ(煩悩)=棒・脳=棒でも脳がある=棒はイシジンであること。
庭で人間が創られたが、人間は自分で生活するためにここに戻ってきてはいけない、とイシジンが門番をしているそうです。
頭にお汁の管があり、羽衣はイシジンはソラを飛んでいたのは、ヨーロッパの絵と同じです。
・天の岩戸(京都府元伊勢)アワラテ
ここに来てほしいと車を止めた所にあった巨石。
↓の巨石のアマテラとアマテルの下の弟のイシジンの巨石で、遠くから写したのでわからなかったのですが、アップにすると苦しそうな表情に見えます。
アマテルたちより上流にあり、はぐれて一人になったので、スのものの仲間になったので悪いことをしていたと。
2月12日に「ミナ、ミナ・・・ミナシゴになりました」
とだけメモをしていたのですが、意味がわからなかったのはこの岩が呼んでいたからのようです。
スサノオという神話の名前はここから勝手に取り出して創られ悪者になっているのでスサノオと呼ばれるのが嫌なので名前を変えてほしい。
そして
【アワラテ】
と呼んでほしいと。
メモをした後、右わき腹に5,6回のしっかりしたサインがあり「ありがとう」と。
二瀬川駐車場から。
このことを話題にしていた時、福井県嶺北でM5.2の地震アリ。
あわら市も震度3で関係があるようです。
・列柱
通路はこのように石が敷かれていますが、わだちが残っているのは、柔らかかったからでしょう。
所々に地下に通じるのか蓋?がしてあるのもあります。
・銅鐸(長野県博物館)
長野県博物館にて。
銅鐸もイシジンの変形だと、アイルランドの遺跡で知らされていましたが、続いて出かけた先でこのような立派な銅鐸に出会って驚きました。
頭の部分が空洞なのは脳をあらわすからと。
目らしきものもあります。
これらは生きている時?はもっと原子が離れていて膨張していたので大きかったようですが、人間にいろいろと生きていくための知恵を授けていたそうです。
スコットランド博物館で見た銅鐸の形をした遺物に取っ手があったのも、この銅鐸を見ればその意味がわかりました。
・埴輪
千葉県歴史博物館。
・ペトラ右側の丘の遺跡
エルハズネを出て右側の遺跡にあり、ここにも半円のある建物がありました。
これらのモザイクは、自然石の色の違うもので絵が出来ていますが、
とても細かい石(大理石)で、イシカミの皮膚を変化させたものです。
これらは人間の役に立つ?動物を知らせたようです。
その他井戸や石柱の倒れたのもあります。
(もうひとつの方は今日画像を見ると、黄色みがかって明るくなり、一部には7色のエネルギー体が浮き出ていて、これまで見たのと違う感じ)
・シスチーナ礼拝堂3
巨大なタペストリーが何枚も飾ってありますが、当時のイシジンと人間の生活をあらわしたものを、全てキリスト教と関係あるように解釈されているようです。
タペストリーも絵や壁画と同じでイシジンがこの中に入って模様となったと伝えられています。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
21-MAY-2009 13:52 M4.5 深さ457.6 NORTHWEST OF KURIL ISLANDS
21-MAY-2009 12:33 M5.4 深さ84.2 KASHMIR-XINJIANG BORDER REGION
21-MAY-2009 07:35 M4.9 深さ35.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
21-MAY-2009 06:14 M4.5 深さ35.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
21-MAY-2009 05:53 M5.9 深さ64.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
21-MAY-2009 01:51 M4.6 深さ360.7 BANDA SEA
21-MAY-2009 01:42 M4.6 深さ630.6 FIJI ISLANDS REGION
21-MAY-2009 00:29 M5.1 深さ35.0 TONGA ISLANDS
20-MAY-2009 15:18 M4.8 深さ10.0 CHAGOS ARCHIPELAGO REGION
20-MAY-2009 14:04 M4.5 深さ129.2 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
発生時刻 2009年5月21日4時25分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.7度 東経130.2度 深さ20km)
規模 M4.0 震度1 喜界町、奄美市
発生時刻 2009年5月21日5時11分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.6度 東経130.2度 深さ40km)
規模 M4.0 震度1 喜界町、奄美市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は羊蹄山。
ソラ辞典より
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
ソラ画像より
・傷ついたイシジン
イシジンはイシカミの人間と伝えられ、デイダラボッチのようなものと想像していましたが、石像がイシジンの遺体だそうです。
以前見た時、大理石の皮膚が生きているようで、布のカーブなどこれほど上手に創れるのが不思議でしたが、納得できました。
これはエデンの園で、新しく創られた人間をこれらのイシジンが世話をしていましたが、人間が増えすぎて、食べ物が足りなくなり、人間同士で争うので、世話をしていたイシジン同士も争うようになり、その悲しみを人間に教えるために、このような形で残したそうです。
ちなみに有名なピエタ(母親が倒れた息子を抱いている)も同じ意味ですが、キリスト教がマリアをイエスに摩り替えたそうです。
ちなみに人間が作ったイエスの物語の石像もありましたが、比べ物にならないお粗末なものでした。
ミケランジェロなども絵は描いたが、石像は作っていなく、人間が創ったと思わせるための伝説のようです。
薄いジョーゼットのような布は、イシカミのお汁で作ったそうですが、現実にそれを思わせるものがありました。
「レバノン:ジェイタ洞窟」の“とろろコブ”のような鍾乳石が、布をあらわしているそうです。
・小鳥座の知らせ
フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲の乗せたような大きさの雲になりました。
(2008年10月3日隠岐の雲)
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
・アイルランドのベーグモアー、沢山のストーンサークル
小さな土塁。
大小さまざまなストーンサークルが、小さなお花をいっぱい咲かせて待ってくれていました。
時間が止まったようで、何時までもここにいたい、人間の創られた原点と思えました。
大きな石は指導的なイシジンで、それぞれの石には表情がよくわかるのもあります。
小石の小山は、イシカミがこのように原子の塊で降りてきて、そのうちの動きたい原子が親から出てきて、いろいろな形になってサークルを作り、その中で原子に号令をかけ、人間を発生させたと伝えているそうです。
周堤墓のような凹みは、イシカミが降りてきた時、重くて凹んだものもあることを知らせているそうです。
遠くて見えませんが、長い直線の石の配列は、イシカミが遠いいて座からやってきたことをあらわしているそうです。
・大小の石室
大小さまざまな大きさや形のイシジンがいたようで、それらが人間として生まれ変わったようです。
頂上の巨人は、武田信玄の部下として生まれ変わったとか。
(ちなみに震源は象山のイシカミ?)
男女の人骨が出ているのは、石室の中で人間も形創られたが、それがそのままそこの残ったのであって、埋葬されたのではないと。
・タラの丘の教会のそば(その2)
古びた石箱、この中で人間が創られたと。
生き物のようでもある。
・動物人間(バチカン博物館)
人間に移行するまで色々な実験?が行われたが、これらは子孫を残すことが出来なかった。
エジプトのヒエログリフにはよく描かれていますが、このようなイシジンが実際いたようです。
・イシジンの部屋
墳墓と言われていますが、このような石室はあちこちにたくさんあり、イシジンが生まれた所であり、住んでいた部屋だそうです。
羽根のあるイシジンの場合は、トルコなどと同じく壁に引っかき傷がたくさんあります。
人間が利用するには高すぎます。
・イシジン
エジプトへ行かれた方より。
壁画はイシジンが壁の中に入って固まったそうで、ヒエログリフの模様も、ニウたちがその形になって壁に入りこんだそうです。
・タコクラゲ
登別マリンパークニクスの水族館に、イシカミがこのようにして降りてきたというタコクラゲがいました。
そしてそのクラゲが藻と共生しているのは、イシカミが生物の発生に関係している証拠にするためだそうです。
タコクラゲの点々は名の無い星をあらわし、イシカミと名の無い星が共に生物を発生させたという事を知らせているそうです。
・生きているような親子
画像が小さくてわかりにくいですが、特に目がしっかりと残っているイシジンです。
・法隆寺3
仁王の前の柵の頭が丸くなっているのは、↓の意味がある。
すなわちボンノウ(煩悩)=棒・脳=棒でも脳がある=棒はイシジンであること。
庭で人間が創られたが、人間は自分で生活するためにここに戻ってきてはいけない、とイシジンが門番をしているそうです。
頭にお汁の管があり、羽衣はイシジンはソラを飛んでいたのは、ヨーロッパの絵と同じです。
・天の岩戸(京都府元伊勢)アワラテ
ここに来てほしいと車を止めた所にあった巨石。
↓の巨石のアマテラとアマテルの下の弟のイシジンの巨石で、遠くから写したのでわからなかったのですが、アップにすると苦しそうな表情に見えます。
アマテルたちより上流にあり、はぐれて一人になったので、スのものの仲間になったので悪いことをしていたと。
2月12日に「ミナ、ミナ・・・ミナシゴになりました」
とだけメモをしていたのですが、意味がわからなかったのはこの岩が呼んでいたからのようです。
スサノオという神話の名前はここから勝手に取り出して創られ悪者になっているのでスサノオと呼ばれるのが嫌なので名前を変えてほしい。
そして
【アワラテ】
と呼んでほしいと。
メモをした後、右わき腹に5,6回のしっかりしたサインがあり「ありがとう」と。
二瀬川駐車場から。
このことを話題にしていた時、福井県嶺北でM5.2の地震アリ。
あわら市も震度3で関係があるようです。
・列柱
通路はこのように石が敷かれていますが、わだちが残っているのは、柔らかかったからでしょう。
所々に地下に通じるのか蓋?がしてあるのもあります。
・銅鐸(長野県博物館)
長野県博物館にて。
銅鐸もイシジンの変形だと、アイルランドの遺跡で知らされていましたが、続いて出かけた先でこのような立派な銅鐸に出会って驚きました。
頭の部分が空洞なのは脳をあらわすからと。
目らしきものもあります。
これらは生きている時?はもっと原子が離れていて膨張していたので大きかったようですが、人間にいろいろと生きていくための知恵を授けていたそうです。
スコットランド博物館で見た銅鐸の形をした遺物に取っ手があったのも、この銅鐸を見ればその意味がわかりました。
・埴輪
千葉県歴史博物館。
・ペトラ右側の丘の遺跡
エルハズネを出て右側の遺跡にあり、ここにも半円のある建物がありました。
これらのモザイクは、自然石の色の違うもので絵が出来ていますが、
とても細かい石(大理石)で、イシカミの皮膚を変化させたものです。
これらは人間の役に立つ?動物を知らせたようです。
その他井戸や石柱の倒れたのもあります。
(もうひとつの方は今日画像を見ると、黄色みがかって明るくなり、一部には7色のエネルギー体が浮き出ていて、これまで見たのと違う感じ)
・シスチーナ礼拝堂3
巨大なタペストリーが何枚も飾ってありますが、当時のイシジンと人間の生活をあらわしたものを、全てキリスト教と関係あるように解釈されているようです。
タペストリーも絵や壁画と同じでイシジンがこの中に入って模様となったと伝えられています。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
21-MAY-2009 13:52 M4.5 深さ457.6 NORTHWEST OF KURIL ISLANDS
21-MAY-2009 12:33 M5.4 深さ84.2 KASHMIR-XINJIANG BORDER REGION
21-MAY-2009 07:35 M4.9 深さ35.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
21-MAY-2009 06:14 M4.5 深さ35.0 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
21-MAY-2009 05:53 M5.9 深さ64.0 PHILIPPINE ISLANDS REGION
21-MAY-2009 01:51 M4.6 深さ360.7 BANDA SEA
21-MAY-2009 01:42 M4.6 深さ630.6 FIJI ISLANDS REGION
21-MAY-2009 00:29 M5.1 深さ35.0 TONGA ISLANDS
20-MAY-2009 15:18 M4.8 深さ10.0 CHAGOS ARCHIPELAGO REGION
20-MAY-2009 14:04 M4.5 深さ129.2 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
発生時刻 2009年5月21日4時25分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.7度 東経130.2度 深さ20km)
規模 M4.0 震度1 喜界町、奄美市
発生時刻 2009年5月21日5時11分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.6度 東経130.2度 深さ40km)
規模 M4.0 震度1 喜界町、奄美市
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以上、地球の謎解きより。
写真は羊蹄山。