ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

グアテマラ沖M6.5、鳥島近海M5.0、地震雲

2012年11月12日 22時11分31秒 | Weblog
ミャンマーM6.8、地震雲、イシジン」の続きです。

地震雲などの画像より
2012年11月11日 名古屋 13:27
2012年11月11日 名古屋 15:59
2012年11月11日 札幌市 13:58 北西(縦雲)
2012年11月11日 石狩市 14:45(日暈)
2012年11月11日 石狩市 15:30(飛行機雲の跡)
2012年11月11日 石狩市 16:00 西(波状雲)
反対の東側にも波状雲が出ていました。
2012年11月11日 石狩市 16:00 東(波状雲)【グアテマラ沖M6.5、鳥島近海M5.0】
11-NOV-2012 22:15(日本時間11/12 07:15) 14.16 -92.17 M6.5 深さ27.0km OFFSHORE GUATEMALA
2012年11月12日20時16分 鳥島近海(北緯29.70度 東経138.12度 深さ506.2km)M5.0 震度1 益子町(栃木県)
(マグニチュードはUSGSによる)

2006年4月17日
耳のサイン、地震、ブッダ、地下空洞と浮遊霊、四角い太陽?、シナプスにつながる、友達物語2など

2006年4月17日 真夜中
耳にモールス信号のようにはっきりと、初めてちょっと痛みを感じるくらいのサインありて目が覚める。
意味を聞くと。

「真実をお知らせするために、今年中に地球規模のお知らせがあります。
宇宙(ソラ)のもの達が相談をして決めました。
耳にサインをするのは、宇宙の大元をあらわす(=渦巻き=カタツムリ管)ものがあるからです」

耳のサイン=宇宙からのサインと以前にも知らされている。
耳のサインは軽くなるも、しばらくして、再び少し強くなる。

「泣いているのです。
海の中のイシカミです。
(鳥島近海のM6.0の地震で)お知らせしたのに、(人間は)気づいてくれません。
そしてイシカミのわかる人にも嫌味を言われたからです。
お知らせするのに低すぎたので(M6とがんばったのに、震度が小さくほとんど気づかない)からと(深さが470km)。
それには訳があるのです。
それはイニシエに・・・・・(大きな地震だったので被害が大きかったことをイシカミは最近知った?)
それで人間が痛まないように(震災級の地震にならないように)お知らせをしようと思ったのです。
(けれども)なんとしても、イシカミが地球を支えていることを知らせたいと思っています」

(この後、耳の強いサインはなくなる)

*)発生時刻 2006年4月16日 20時50分ごろ
震源地 鳥島近海 深さ 470km マグニチュード6.0 震度2 栃木県 千葉県

*)この後、4月16日から17日18時まで震度1の地震が
伊豆半島沖で【11回】
起きています。

朝、咳が出るのはなぜか?
「それはミナツキサン(綾部)に忘れ物があるからです」
(綾部のワの山古墳はイチゴの誓いの語録=イチゴの形をしているが、大仏の頭も同じなのに、ブッダが悪いとばかり言っているから?)

「真実の物語(が知らされるの)をブッダが邪魔をしています。
ブッダもイシジンの子孫だったのです。
けれどもブッダが(支配星の)仏教に利用され、(仲間に)嫌がられているので邪魔をしているのです。
ブッタもシャカもイシジンと人間との間の子供でした。
けれども二人とも支配星にだまされていたのです。
それで地球に生まれた人間に二通りの方法を教えたのです。
釈迦は働かないで人間生活を楽しむように、反対にブッダはあらゆる欲を断ち切る反対の生き方を教えたのです」

・詳しくは【ソラの釈迦とブッタ物語】参照。

(ブッダもイシジンと関係があるので、地球の応援をするように頼む)
(意味のなかなかわからない夢↓を知らされていましたが、このことに関係あったようです)

《読者の夢》
“ピンクの浴衣を着た双子が枕元にいる。一人の子の右側の耳が二つというか二重になっていて、耳の下がただれている。扇風機が三台あり、それが足元で重なり合いゴロゴロ転がっていく。寝ている左側に座禅を組んだ男性が座っている。地面の下が気持ち悪いと思っている”
意味は
「双子は無間井戸とうなぎ井戸を作った子供のイシカミで、地下空洞は南に向かうので扇風機であらわし、座禅を組んだブッダの言うことを聞いている。
ブッダはイシカミ仲間に(今まで)仲間はずれにされているので、地下空洞を支配し、浮遊霊を部下にしようと思っていた」
ということで、ブッダもイシカミの仲間ということをお知らせしたので、ブッダは決して浮遊霊などを地下空洞に入れないように、二つの井戸に白い稲妻を落とすイメージをしました。
浮遊霊も宗教の教えに縛られていないで、宇宙(ソラ)のもの達の伝えることを聞くように念じました。
(今、耳に結構きついサインがあり)

《ビジョン》
“四角いような太陽?に、紐のようフレア?のようなのが2箇所についている”
意味は
「なかよし・こよしの太陽です。
ワになることができなく、元気がでません。
輪になってください」と。
(札幌では下書きした後、雪がチラつきました)

今朝のメールで、同じ四角いことを知らせて来られました。
「今朝は黒い点が一杯見えて、それが固まりみたいになっていたので消滅と白い稲妻を落としました。
あれは浮遊霊であったのかと思います。
そして雪の少ない富士山が見えていて、四角の金属の枠のようなものも見えました」

#)「“頭の上を風が吹くような感じが以前からしていた”がソラの情報の本を読むと、よりその風を強く感じて、情報を受け入れることができるようになり、その後二日続けて同じような夢を見たので」
とメールがきました。

それを読んだ夜中に、右親指にサインあり。

「頭が涼しく感じるのは知らせているからです。
よもやと思うでしょうが、(イシキ体が)近くまで降りていてサインをしているのです。
(いわゆるロボットがそばで見ているとこれまで何度か感じていました)
(ソラのイシキ体が)降りているのを(乳房雲)雲であらわしたのです。
それがソラから降りているということです。
頭上に風が吹くというのは、(ソラのイシキ体が)脳のシナプスにつながるということです。
それは(頭蓋)骨があってもつながります」

(この方のイシキも地球を応援するために肉体を持たれたそうで、気づくのをじーと待っていたようです。
やっとたどり着いてくれたので、同じ夢=これからどのように生きていくか、カードで選ぶという夢を二日続けてみられたようです。
このように肉体を持った目的=イシキの望んでいることに気づくと、イシキは喜ぶようです)

#)読者の方の夢と現実

↑のことをメールで知らされた時、英語をひどく嫌うイラクにも送れるように、丁度アラビア語と日本語だけで冊子を編集して、出来上がって試作の印刷をしていました。
新しい『友達物語2』は、読者の方が友達物語地球物語イスラム物語をアラビア語に翻訳してくださったものと、ひこさんたちのマンガです。
ソラのものは待っていたように夢で催促したようで、それでこの夢の中のイスラム教の方へ早速贈ってもらいました。

#)復活祭の法王のこの帽子が気になり、何をあらわすか聞きました。(2006年4月16日ニュースより)
失礼ながら即座に「ヘ0の口」と言葉になりましたが、衣装の派手な宗教=支配星が作ったということをあらわしていると思えます。

ソラ画像より
2006年4月17日 乳房雲の変形
札幌の方より。
この他小規模ながら乳房雲に似たのも送ってこられました。
イシキ体がソラから降りていますよ、と知らせている雲。

2006年4月16日 札幌北方向の棒状雲
耳が時々痛むのは、
「北の島のものです。
書いてくれないからです。
お知らせ(地震)をしようと思っています」と。

発生時刻 2006年4月16日 20時50分ごろ
震源地 鳥島近海 深さ 470km マグニチュード 6.0 震度2 栃木県 千葉県

発生時刻 2006年4月18日 19時38分ごろ
震源地 釧路沖 深さ 30km マグニチュード 5.0  震度3 北海道

発生時刻 2006年4月21日 8時25分ごろ
震源地 シベリア付近 深さ 30km  マグニチュード 7.7

最近にない大きさでした。

私市円山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。

2012年1月9日
新年のご挨拶、エトナ山=アン・ドロ・メダ星雲、地震?、シリウスの仕事、アグリジェントの巨人

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

12月29日から1月5日までシキリア島(シチリア島)の遺跡調査をしてきました。
何年か前にたまたま見たTVで、断崖絶壁の岩穴で巨大なピン止めが見つけられたというのを見て、確かに巨人がいたという思いと、その場面が忘れられませんでした。
到底、実現するとは思っていなかったのですが、その夢を実現してくださいました。
ソラ画像(ブンブンゴマ)と写真集をご参照ください。

2011-2012年イタリア/シシリー島調査写真集

・エトナ山噴火(2012年1月6日ニュース)

シキリア島へ着くと目の前に見えますが、かすかな噴煙?が細い雲になっているだけで、その後、帰国時には全く噴煙はありませんでした。
エトナ山はアン・ドロ・メダ=アンがドロリと出てきた=火山の噴火で出てきた原子は、アン=甘い=自分に甘い意識の持ち主だと知らせて来たようです。
ただ、アンドロメダの王と女王だけはそれではいけないと自分を厳しく見るようにして、目でしっかり見るようにと、メダをつけたと知らせてきました。
ペトラの屋根も噴火を知らせています。

2012年1月6日

「名のない星たちが近づいてくる地震を知らせます。
人に迷惑をかけない地震で知らせたのに(鳥島沖M7.0)ソラのお知らせを認めません。
(皇室の女性宮家など創設予定の警告?)
(政府に?)一日も早くソラの情報を知らせてください」

1月9日真夜中 右親指のツケ根のサインで目が覚める。

「地震があります。
カナザワ?神奈川?悪いことになります。
(書いているとおへそにサインあり)
ミナノコたちが怒っているのです。
(エトナ山が噴火して)アンがドロりと出てきてもソラの情報を認めないからです。
(左外クルブシにサインあり)知らせたとおりに地震になります。
何度知らせても聞かないからです。
ミナノコたちが縦に並んで噴火するのです。
それがアンドロメダ(星雲)のことを知らせているのです。
しばれる夜でなく明るい時に地震が起きます。

・2012年1月09日 7時13分 岩手県沖 M5.0
・2012年1月11日 3時37分 インドネシア付近 M7.3
のことだったかもしれません。

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ソラ画像より
エルハズネの横の足跡
決して人間はこのようには足跡をつけることは出来ません。
イシジンは母体?に溶け込んだようになり、はっきりしません。

【2012年1月9日追記】
屋根の中央がなぜないのかわかりませんでしたが、エトナ山が噴火することで、噴火して飛び出したもの(ミナノコ=原子たち)がいろいろなものになったということでした。
隣の足跡は、噴火したもの(ミナノコ)が地上に降りて、いろいろなモノになったことを知らせています。
下の三角は地上を覆ったイシカミをあらわします。

2012年1月2日のエトナ山とアン・ドロ・メダ
エトナ山で今年最初の噴火がありました。

2012年1月4日のエトナ山とアン・ドロ・メダ星雲
噴煙が登り出したのでしょうが、雲が山に語りかけているように見えました。
この後1月6日に噴火しています。
エトナ山の噴火が多いのは、アンドロメダ星雲のことを知らせていると伝えられました。
アン・ドロ・メダ=アンがドロリと出てきた=火山の噴火ので出てきた溶岩のイシカミの原子は、アン=甘い=自分に甘い意識の持ち主の集合した星雲だと知らせて来たのですが、お知らせしなかったから?
ただ、アンドロメダの王と女王だけはそれではいけないと自分を厳しく見るようにして、目でしっかり見るようにと、メダをつけたと知らせてきました。
エトナ山は噴火を繰り返しますが、降灰は全くなく?、地元は桜島のように灰が積んであるということはありませんでした。
シキリア島のホテルの朝食は、クロワッサンにチョコやクリームが入っていて、それこそドロリと出てきますし、お菓子のお店がとても多い島です。

シキリア島の巨大な留め金
パンタリカの断崖絶壁の岩穴から発見されたという10数cmの巨大止め金。
人間ではたどり着けない岩穴は、羽のはえたイシジンが住んでいて、やわらかなイシカミをパンのようにして食べていたので穴が大きくなったと。
「パンは足りたか?」
という言葉から、パンタリカと呼ばれると。
そして、アトランティスの巨人の世話をしていて、ご褒美としてもらった止め金を岩穴に置いていたと言葉になりました。

止め金は、以前ビジョンで見た女性が、アトランティスのイシジンで(当時はイシジンとは知らなかった)ジョーゼットの長いドレスの肩を何かで止めてきれいなドレープができているのを見ましたが、その留め金と。

シラクーサ・ネ・アポリ考古学公園4
巨大な岩穴で、人物の大きさで想像してください。
奥は大きな広間になっていて、天井はとても高くなめらかな円をかき、到底人間が石切をしたとは思えません。
ソラの情報では地下空洞からの出口と。

シキリア島の特徴は、高い岩山の上に町が栄えたということと、ギリシャ時代の遺跡が多いのは、ギリシャとシキリアと同時にイシカミが降りてきてアトランティス文明を創ったからのようです。

パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》
パオロオルシ博物館の中のひとつ
壷になっている?(わかりません)先日ナミビアにソラから落ちてきた正体不明の品物と似ています。
ナミビアのも空洞だそうです。
ソラからの情報では地球は半分ずつが合体し、中央に地下空洞ががあることを知らせていると。

【1月9日追記】
読者の掲示板から
「ソラ画像の「パンタリカの出土品の博物館」の両側の突起を見て、ブンブンゴマのお知らせを思い出しました。(両側の突起が引っ張られたところ?)
>誰が両端を引っ張っているかと言うと星たちの子ども(ニウ)なのです。
地球の最初は平らだったのお知らせ
>地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。そして地球の中に空洞ができたのです。
ブンブンゴマの遊び方
では、その反対はどうなるのか?
花型のツリガネムシのお知らせ
>地球が花になるのです。新しいツリガネムシの形(花型)になるのです。今に知らせることがわかります」

の読者の書き込みに対して検索で
・琵琶湖、釣鐘虫
釣鐘草
ホテルのライト
釣鐘虫はモザイクの模様と似ています。
モザイク画の花びらのは7なので、北斗7星をあらわす?、それでカシオペア座の女王?が嫌な顔をしているのかなと思っていました。

冠も最初は花輪くらいだったのが、冠の突起になったのは、小さな三角=チョイ悪のミナノコが連なったもののようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルの中で、石室や石箱の中で創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年11月12日0時12分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 日立市、常陸太田市、東海村

発生時刻 2012年11月12日0時23分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.1
千葉県
震度1 銚子市

発生時刻 2012年11月12日5時13分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ20km)
規模 M3.3
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2012年11月12日9時19分頃
震源地 栃木県南部(北緯36.6度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M3.0
栃木県
震度1 日光市

発生時刻 2012年11月12日9時32分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.6度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M4.0
青森県
震度1 青森南部町、階上町
岩手県
震度1 宮古市、山田町、田野畑村、釜石市、盛岡市、葛巻町、八幡平市、矢巾町、花巻市、北上市、遠野市

発生時刻 2012年11月12日19時15分頃
震源地 宮古島近海(北緯25.2度 東経124.9度 深さ10km)
規模 M4.8
沖縄県
震度2 宮古島市

発生時刻 2012年11月12日20時16分頃
震源地 鳥島近海(北緯29.6度 東経138.4度 深さ510km)
規模 M5.8
栃木県
震度1 益子町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。

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