ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

教育

2011年06月20日 23時51分40秒 | Weblog
2011年6月10日
巨大フレアー、チリの火山噴火、逆さクラゲ、病原性大腸菌、三内丸山、被差別、ホピの予言の青い星と大音響=雷、水の洗礼の意味

1)太陽の巨大フレアー
太陽も言いたいことがあることを知らせたそうです。

2)早くから被差別の人たちは神武に滅ぼされたヤマタイコクの子孫と伝えられています。

「なぜ被差別の人達が毛皮を扱っていたか?
それはヤマトの奴隷になるのが嫌だった人たちが(イシカミの)山に逃げ込んだからです。
そして狩りをしていたからです。
ヤマタイコクの人たちは、オオクニヌシから稲作を教えてもらっていました。
それでヤマトの奴隷にされた人たちは田作りをしました。
けれども田を作ると取り上げられて沼地に追いやられたのです。
柿渋の布を着ていたのは、柿の意味を知っていたからです。
イシカミをあらわす柿を大切に思っていました。
それで柿で身を守ろうとしたのです。
サルカニ合戦そのものだったのです。
(カニがイシカミ、サルがジンム、臼がシリウ、栗もイシカミ)
柿を育てても取り上げられるので渋柿になったのです。
そして四隅突出の古墳の意味を知っていたのです。
四隅のミナシゴたちが仕事をしているのを知っていたのです」

・被差別の成り立ちについて詳しくは【ヤマタイコク物語】参照。

3)チリ南部のプジェウエ火山の噴火(2011年6月7日ニュース)

4)逆さクラゲのような雲。(2011年6月8日18:38 名古屋)
イシカミはクラゲのような形でいて座から地球に降りてきて、あらゆるモノになったと13年前から知らされていますが、そのイシカミのイシキがいて座に戻ろうとしていることをあらわしているようです。

2006年8月30日
エジプトの壁画の意味、白い十字架、サラスバディ、開放、中学教育

エジプトの遺跡のサイトを見て寝ました。

「お墓の中の絵は支配星に命令された(小さな)イシジンが描きました。
支配星は言うことを聞かないと、大きなイシジンを固めると脅かされたからです。
それで支配星のヘビなどを描いたのです。
イシカミは未来のことがわかったからです。
(飛行機やヘリコプターに似た絵)
花の受粉と、人間の精子が子宮の中を移動していることは同じと言う意味です。
4本の横棒は、四角いピラミッド(石室で人間があらわれていた)になったイシカミをあらわします。
支配星は蛇の星なので、支配星は精子を蛇に置き換えさせたのです。
いろいろな絵は、人間が石室に目を向けさせないために描かせたのです。
色即是空と同じです」

(色をつけた絵を描くと、ソラにつながると支配星が、岩から目をそらせるために描かせたこと。
キトラ古墳と同じ。
ただ。赤い色は血液をあらわし、イシジンは血液は流れていないけど、人間は流れていることを知らせている)

#)次のことも厳しいことですが、先日あらわれたシリウスB、Cのエネルギー体が強烈でそれと関係していることと、口内にポリープができ、公開するように知らせてきますので、書かせてもらいました。
いずれもイシキに対しての言葉です。
肉体を持った時しか、つけは返せないということも大切なメッセージです。
寝る前に、先述の開放指導者に読者の方が自分の体験(宗教の呪縛から解けたことや、地震の体感なども不安がなくなったなど)のメールを送ったら、長文のメールが何通もきたと、その1通が転送されてきたのを読んで寝ました。
真夜中目が覚めて、

「組織の中の悪者の典型です。
意地悪な長文を何度も送りつけてくるのは、組織に生まれたエネルギー体に振り回されているからです。
組織が大きければ大きいほど、その中で意見が分裂し、お互い相手を言い負かそうとすることの繰り返しになります。
そこで争いの好きなエネルギー体が発生し、長年にわたるほど巨大化します。
そのことがメールにあらわれているのです」

(開放者たちのグループでも、二つ(全解連が解同)に分かれてお互いを罵り合っていると報告あり)

「まるいもの(イシカミ?)です。
学びをしている人(若者)がなぜ次々と事件を起すか?
その人のメールで知らせています。
(文字がダブっていてわからない)・・・
(特に中学校では)一律の規定に当てはめようとします。
例外は認めない、決められたことからはみ出すことは異常であると、切り捨てています。それが今の学校で行われています」

《夢かイメージ》
“ホームレスの人?が亡くなったのかの、寝床がきれいに片付けられていて手鏡が置いてある”
意味は
「最低の生活をしていても、いつも自分(の内面)を見つめていた人です。
自分はいかに生きてきたか?
何のために生きているのか?
と絶えず問いかけてきた人です。
それに対して伝統の剣道で刀を振り上げ、脅かしながら相手を威嚇しています。
その場で生徒は身動きも出来ないくらいになります。
それが教育という名の元になされています。
(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」

《夢かイメージ》
“小さな真っ白な白菜の束の3つか4つを、切らずにそのまま大きな鍋に入れて煮ようとしている”
意味は
「十把ひとからげで教育をしているということです。
いやいや調理をしてすませようと思っています」

(一株がちいさな白菜は、中学生をあらわし、切らずに料理をするのは、面倒だからと言う意味のようです)

今の中学の教育をあらわしているそうで、ソラのものは良く見ていると思います。
(もちろん一生懸命、教育をされている方もおられるでしょうが、ソラのもののロボットは現実に見てきたようです)
以前にもお知らせしましたが、中学校に入ると登校拒否を起したという報告が何人か入ってきていますが、それぞれ何とか3年を過ぎ、高校へ入ると伸び伸びしているようです。

先日紹介しました、開放指導者が掲示板でソラの情報の書き込みをやめるように、又読者の方の書き込みも全て削除されたそうです。
その指導者のHPののことも、昨夜思いも寄らないことを知らせてきました。

「時分=時を分ける=過去世で被差別の人たちに対して意地悪をして楽しんだことを、現世でも過去にしてきた?ことを思い出させて楽しんでいる(花を咲かせている)」
とソラのものは知らせてきました。
今はイシキが、顕在意識を押しのけて、表に出る時代になっていると思えるくらいで、何気なく発する言葉もイシキが言わせているそうですが、言葉の意味はメールを読むと、顕在意識でも同じく思えます。昔の悲惨なことをわざわざ取り上げ、それだけに神経を集中させるために、この被差別はヤマタイコクの子孫だと言う情報が出てくるのが、がまんならないのだと思えます。
そんな情報もあるのかと思うかとか、謎が解けて面白いと情報を理解する人もいるのに、必死で広がるのを妨害するというのはソラから知らされたことで納得がいきます。

メールで
「サラスバディ(古代インドのサラスバディーという河の神?)というのとハシン?も浮かんできます。
サラスバディはエベレストのダイジャと同じ気もしますが、、」
とメールが来ましたが、まだ公開していないのに同時に、二人の読者の方が白い十字架のビジョンを見たと連絡が入り、このサラス・バディとつながっているようでした。

この・・バディに似た言葉を聞いた時、ヨーロッパ大陸がこれまで見たことのない大きさのダニになったビジョンを見たのを覚えています。
白い十字架はキリスト教のエネルギー体をあらわすようです。
サラス・バディは天河神社の祝詞にあるそうです。

先日、数10年ぶりに思いもかけない岡山の池0厚0(伊0神宮の祭司)の名前がチャネリングで出てきて、なぜかわかりませんでしたが、ソラのものたちは岡山の中学からソラの情報が妨害されて発信されていること、剣道の顧問ということなど全て知っていて知らせて来たと思いました。
ソラから見ると、人間は姿で無く光で見分けるそうで、黒い光が宇宙まで広がっていたのは、伊勢神宮のリュージンのエネルギー体も関係しているのでわかったのでしょう。

ア・ヒル=亜ヒル(ヒルはリュージンの子供)
淵源=物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の―にさかのぼる」大辞泉より

《ビジョン》
“タツのオトシゴが3匹フラフラしている。
その二匹が背中合わせになる。
遠くに船が見える海岸”
意味は
「タツのオトシゴは名前のとおりタツの子供で、情報を邪魔する人たちの化身?をあらわす。
伊勢神宮のある伊勢湾の船に乗って逃げようと思っている」

《イメージ》
“いがぐり頭の生徒を皆がなでている。
その後、その頭を散発したように、細かい髪の毛が落ちていく
その後大きな渦巻きがあらわれる”
意味は
「髪の毛はソラのものをあらわします。
ソラのもの(名のない星)の仲間にも、3分の1くらいが、悪の仲間だったのです。
それらを払い落としたのです。
そしてそれらは宇宙の大元へ帰りました」

2006年8月31日
微粒子のビジョン、部活、青海湖、恐山、天河神社

朝、目が覚める直前に見えた《ビジョン》
“画面いっぱいに極小さい微粒子があらわれ、それらが中央に向かって猛スピードで吸い込まれるように向こうへ行く”
意味
「微粒子は精子です。
精子は人間になりたい原子の集まりです。
その微粒子のひとつがやっと人間になれるのです。
いかに人間として生まれることが、奇跡に近いことかを皆に知らせてください」

1回の生殖のときに射精される精子の数は、4億とも5億とも言われています。
他の人間になりたかった何億もの原子の代わりに肉体を持ったのですから、大切にしなければと思います。

#)米が臨界前核実験 23回目、半年ぶり(2006年8月31日ニュース)
半年前ごとにしているとはあきれます。
イランには開発を認めないで、経済制裁をと、又、100の核兵器を持つイスラエルには何も言わないアメリカ。
もっとも宗教指導者が“目には目を、歯には歯を”を復讐の教えとして国民に教え、又、女性の権利を認めないイスラム国にも大きな問題があるからですが、、、、。

#)掲示板より
*)高知県内外女子バレー部合同合宿 中学生深夜1時まで練習(2006年8月30日ニュース)
このニュースを見て、
「(中学の部活は)スポーツで身体を鍛えるという名の元に、強制的に争わせているのです。
争いをすることが正しいと繰り返し教えているのです」
という実態を知らせていると思いました。

・・・県内外の複数の中学バレー部が参加して今月上旬に香美市で開かれた合同合宿で、数校が深夜1時ごろまで練習試合をしていたことが30日までに分かった。「あまりに非常識な時間」と保護者の中からあきれる声も出ている。学校側は保護者会などで謝罪した。(中略)ただ、生徒の一人は「何かの罰かと思った」としており、少なくとも全員の希望ではなかったとみられる。ある保護者は「本人は嫌だったが仕方なく行ったようだ。仮に生徒が希望したとしても、1日の疲れを取るために寝かしつけるのが教師の役目。あまりにも非常識」と憤る・・・

「何かの罰かと思った。」という生徒の言葉が、普段の部活動を物語っています。

#)徳島県代表監督は無事 奈良の高校総体登山大会(2006年8月ニュース)
・・・奈良県の大峰山系で開かれている全国高校総体登山大会で、チームとはぐれて23日午後から行方不明になっていた徳島県代表・県立脇町高校の山岳部監督を務める男性教諭(43)が(中略)四国高校登山界屈指の名将。けがはないというが、大会関係者は「コースから外れることは、ありえない」と困惑している・・・

大峰山の近くに天河神社があります。
天河神社で唱えるお経に「オン・ソラソバテイ・エイ・ソワカ」というのがあり、昨日のお知らせのサラス(ソラソ)バディとつながります。
ここもイシカミ封印の有名な所です。

2006年9月1日
八大リュー王、日高、カイラス山の麓、黄色いハンカチ、開放

《イメージ》
“川沿いの山道を大勢の人が登って行くのを上から見ている。川の反対側には幅広の橋があり、そのそばに入母屋の大きな家がある。山沿いを登っている人の横から、うろこのあるリューの胴体のような先に数匹のムカデのようなのが何匹かいるので、たいまつで焼くイメージをする。その後そのイメージがなくなる”
その後
「カイラス山に八大リューオウがいたのです。
そこから八大リューリュー王のエネルギー体が日本に来たのです。
それが北海道(日高地方静内?)で再び(新興宗教で)活躍していました。
それを知らせました」

#)5時ごろ《ビジョン》
“机の前に座って、手紙を見せられていた人?の姿がいろいろ変わり、怒って?出て行くマンガ”
その後一瞬だけニンニクの匂いがする。
意味は
「なぜ被差別が何時までも伝わり、その階層が維持されてきたかというと、朝鮮から来た人に意識を向けさせないためでした。
それらの人を崇めさせるために、被差別の人たちに意識を向けさせたのです。
朝鮮から来た人が天皇になった時、さらにそれがひどくなったのです。
その事を知った開放の指導者が、バツが悪くなって出て行ったことを知らせたのです」

八大リュー王を新興宗教として、寝ていた八大リュー王を起こしたのが静内の近くでした。

2006年10月30日
エジプト、ビジョン、ニウ(=ニュートリノ)、部活など

エジプトに行かれた方から画像のCDを頂きました。
この情報を知ってから遺跡などを見られているので、とても興味深いモノが多いです。
私は人間が造ったものではないというグラハム・ハンコックの“神々の指紋”を読んだ後で見ただけですが、実際見るととても人間でできるものではないと痛感していました。
けれどもイシカミのことは知らなかったので岩や岩山などには意識は行っていませんでしたし、ヒエログリフも人間が作ったと思っていましたが、ノミの跡の全くなく、細かい文字の浮き彫りのヒエログリフがあちこちにあることがわかり、情報とあっていると思います。

オベリスクも機械でなく人間が建てることは不可能と思ったのは、出雲の巨大柱を立てる実験をしているのをTVで見た時で、穴を掘り石を埋めて支えて建てているのを見たからです。
支えもなく、土台の上に建てるのは人間の力だけでは不可能なのに、創造を絶する巨大な石柱がとてもたくさんあります。
そしてエジプトには、全て模様や形が違う柱があるそうですが、それこそ思いを持って自己主張したイシカミの分身が柱になったからと納得できます。

画像のオベリスクは巨大なもので、人間には出来ないと思わせるために、巨大なオベリスクの形になったと以前に伝えられています。
遠くの人間を見ればいかに巨大かわかります。
そして、いかに人間が小さな存在であれるか他の石造建築を見ても歴然としています。

現代の機械をもっても建築困難なことが、石器時代の後の人間で出来ることではありませんが、人間が造ったとしか他の方法がわからないので、机上の空論ですませているのです。
想像だけで”人間が何でも出来た”と断定して傲慢になるでなく、もっと人間の限界を知り、なぜ?と言う疑問に対して謙虚にならなければならないと思います。

無数の巨大な石像建築物など、実際見てみないと画像だけではとても伝えられなく残念とイシカミたちも思っているでしょう。

2006年10月29日
《ビジョンNO1》
“薄いグレーの雲がポカリポカリ浮かんでいる。そのうち白い物が小豆大になり、それに顔?のような模様ができて斜め上に揚がっていく。次に同じようなものがあらわれては上に揚がっていき、5,6回続く”
意味は
「ニウ(=ニュートリノ)が白くなって地球を応援するようになったということです」

(最近ニュートリノのことをニウと言ってきます。これまでいたずらをしていたニウたちも改心したようです)

《ビジョンNO2》
“底辺が黒く、それが両脇も盛り上がって黒くなり、さらに生きているようにワーと上にあがり、上の白い部分が少なくなる。それが2,3回続く”
意味は
「地球にへばりついて悪さをしていたエネルギー体が大きくなっているということです。
けれどもエネルギー体も何とか上にあがろうと思っているのです。
悪いことではありません」

ソラの情報をカルトだと書いている中学教師がいるとメールでサイトを知らせてくれました。
読み終わった後、映像のようにとてもはっきりとした《ビジョンNO3》が見えました。
“中年の男性の横向の口だけはっきりあらわれ、歯の裏側が黒い歯がしっかりと見える”
(口のすぐそばで見ているようなビジョン)
意味は
「歯が汚いように、(サイトの中学教師は)汚い言葉を吐いているのです」
と言葉になる。

あまりにはっきりと見えてびっくりしましたが、目に見えないニウたちが応援してくれるようになり、このように知らせてくれたそうです。

部落指導者には知らせることは知らせたので役目は終わったと思っていたのに、なぜこれまで見たこともないはっきりとしたビジョンで、ソラのものは知らせて来たかと聞きました。

「一番大切なソラの情報の意味を全く知らせないで、一方的にカルトの情報だと断定して(ネットで)公開しているからです。
ましてやそれが中学の教師として公開していることが許せないからです。
それはこの情報をヤマタイコクの子孫である、被差別の人々が一番先に気づかなければならないのに、それを(この教師は解放運動と称して)妨害しています」

(奈良の解放同盟の役員が、市の給料泥棒をして問題になったことが5年も隠れていたのに、今表に出てきたのはこのことと関係していることと知らせたからだそうです)

そしてこの情報の一番の目的は、宗教によって地球が争いの星になっているので、宗教はなぜ生まれたかを知らせています。
又、争いの元になっているイスラム教の教えの一部の間違いを知らせているのに、それを全く知らせていないからです」
“目には目を・・・・”は復讐の教えでなく、本当は地球の富を独占しない教え

パレスチナやイラクからは『友達物語』などを贈り、そのお礼のメールが来て、イラクからはイラクで印刷すればと誘ってくださっているくらいです。
(自己資金がないのでできないと断りましたが)
自ら宗教は間違っていると知らせてくださっているイスラムの人々が、一番先に気づかれるのでしょう。
それに反して、これまでの殺し合いの歴史を裏に隠した伝統文化を重んじ、リュージンを崇めさせるわが国の政治家はついに核武装を唱えだしました。

部活の強制などで不登校になったり、最近は部活関連で自殺が増えています。
人間は楽しく生きるために生まれてきたので、健康のために身体を動かし、スポーツとして楽しむのには良いことと思いますが、部活は試合に勝つことばかり優先されるので悲劇が起こるのだと思います。

そして武道、特に剣道は多感な年齢の時に強制するのは、どう考えてもおかしいと思います。
いくら木刀とはいえ身体を切り、傷つけるためのものを、相手に振りかざすということを毎日無心にすることは、人間として生まれてきた目的からは、全く反対の方向に向かっていると思い、その思いのエネルギーは思いもよらない恐ろしい作用をしていると思います。
(この中学教師は剣道の顧問だそうです)
礼儀作法を教えるのならいくらでも方法があるはずですし、最小の礼儀で人間関係を築いていくことは出来るはずです。

(スポーツが出来るのが優秀と思い込まされていますが、ソラからの情報では人間を創る時にDNAの情報を繰り込むのは星からだそうで、運動をする能力を一番発揮するのは動物でそのDNAがより強いだけのようです。
フィギュアスケートの無理な姿勢も、人間として必要なことではないですし、細胞たちが喜ぶことでもないのです。
バレエの発祥は、皇帝などに媚を売るために無理な姿勢をしただけで、それが出来るからと持ち上げすぎるマスコミも問題と思います)

#)伊良湖岬の穴あき岩の紹介です。

2006年9月28日
支配星の思いをなくするには、ニュートリノ、富の平等、Si,Fe、蘇我からの電車不通など

真夜中目が覚めて。

「星のものが伝えます。
原子の中に支配星の思いを入れたのは、星のものが受け取ったからです。
それをお詫びします。
(その思いを)なくしたいのであれば、無理に詰め込んだ脳の管を、元の形にしてください。
そして伸ばした管から悪い思いを出すイメージをしてください。
それが一番、脳の中から悪者が押し込めた思いを外に出すことが出来ます」

明け方

「壊れることのない平和が来ます。
そしてニュートリノに手をつないで輪になるように言ってください。
輪になると酸素Oになることが出来、物質になることが出来ると伝えてください。
地球の始まりにはたくさんの酸素O2がありました。
それで食物も動物も大きくなれたのです。
そして重力がなかったので、軽々と動くことができたのです」

その後、原子力発電で増産されているニュートリノが、ソラにあがって輪になり、オゾンになって地球を囲ってくれると良いのにな、と思っていた後に見えたものです。

《ビジョン》
“白いバナナのような形の船が3艘、上へ上へとあがっていく。次に、雲が浮かんでいる所に頭が来るくらいの巨人のマンガ”
意味は
「白いオーブになっていたニュートリノが、ソラにあがったということです。
イシカミの思いが雲を創っていることをあらわしています」

(ニュートリノに話しかけたらハート型の白いオーブが現れたり、オーブが少なくなったと伝えられています)

《イメージ》
“大きな塊の食パンがきれいに切り分けてある”
意味は
「地球の恵みが平等に分けられるようになる」

新聞でイスラム社会では、食事と同時にコーランを教えることで、イスラム教徒が増えていると書かれていましたが、それ以外では(イスラム社会でも王族は同じ)お金持ちは贅沢の限りをつくす(=蛇の星が好むこと)で、自分たち一族が良ければ良いという考えです。
あまったお金を社会に還元する考えを持って、地雷を除去して安心して暮らせる場所を増やしたり、世界中の貧しい子供達に給食と教育を与える資金に回してほしいと切に思います。

本にするのに、わからないことを聞いてまとめたことです。
同じことが何度も出てくるのは、それだけ確実と思っていただければ良いと思います。

「地球を固めるためにいて座から突入してくれたイシカミの先発隊は、ふらふらしている地球を固定させるために四角の形で突入してくれたので、地球は銀河系から外に出ることなく留まることができました。

宇宙では皆平等なので “へ”リウムで満ちていて、いて座も同じく平等だったので、イシカミたちも“へ”リウムの形で地球に突入しようと思いました。
けれどもやはり煮えたぎっている地球に飛び込むのは勇気がいりました。

そして飛び込んでもここから出たいと言う思いもしたという気持ちを、“S”の字であらわしました。
それでも突入した勇気のある“S”を、小さなアイを持った“i” が好きになり一緒になってSiシリコンになりました」

「固まった地球へ次に降りてきたイシカミ達は、粉をねって伸ばした膜の状態で、地球を包み込みました。
包み込まれた原子たちの一部は、膜を突き破って外を見たいと思いました。

幕を突き破って外界を見ている形がFとなり、後にスモールイー(e)を養子に貰ってFe(鉄)になりました。
重力はFeの文字の高低差で、水力発電と同じ原理で電気を発生させたのは、後年電気を利用して人間を支配しようと思った大きな星や星座の支配星たちでした。

それで支配星がまだ気づかなかった初期の地球には重力はありませんでした。
けれども酸素OやチッソNや水素Hの原子が充満して生き物を抑えていたので、無重力状態にはなりませんでした。
地球にはたくさんの酸素やチッソが充満していたので、植物も動物も伸び伸びと大きく育ちました」

(ここではわかりやすく電気や重力という言葉を使っていますが、科学でいう意味とは違うかもしれません)

#)停電で京葉線全線ストップ 東京駅構内のぼやが原因(2006年9月28日ニュース)
千葉県蘇我発が不通というのに意味があるようです。
蘇我が物部や倭の国を滅ぼし、今の天皇家を存続させてきた?ことと、宗教まみれでタカ派の新内閣の出発を警告しているようです。
ソラの検索で蘇我は何度も出てきます。

#)皇宮警察官が短銃自殺 赤坂御用地内のトイレで(2006年9月28日ニュース)
・・・2月に皇宮警察学校を卒業し、赤坂護衛署に配属されていた。皇太子ご一家の住まいの東宮御所をはじめ、秋篠宮邸、三笠宮邸、三笠宮寛仁親王邸、高円宮邸があり、赤坂護衛署が警備に当たっている・・・
数家族のためだけに警察学校まであるのですね。他の警察官はとても激務と聞きますが、、、。

#)掲示板から
「今日電車に乗っていたら、目の前のポスターが幸福の○学の「永遠の法」という映画のポスターでした。しかも全国ロードショーとか、、。全然知らない人も見ると思うので、隠れて洗脳してるのと同じじゃないかと思いました」
カルト幸福の科学のアニメです。
あらすじは地獄を見させて信じないと地獄へ落ちると脅かす、一昔前の宗教と同じようで、出口オニ三郎の霊界物語と似ているようです。

2006年12月16日
宗教のエネルギー体、イラク、ふたご座流星群、柿の木と柿渋、聖徳太子

2006年12月15日 明け方《夢かイメージ》
“ボールペンのインクがなくなって、文字がかすれていく”
と書いて目を閉じてイメージの意味を聞いていると、中くらいの黒くて長細い本州のような形が現れるので念じて消す。
「黒い形は宗教のエネルギー体で、あらゆる宗教がソラの情報の邪魔をしているということです」
左親指にサインあり。

「何を書いてほしいかと言うと(イラクに)情報が知らされたのに、(イラクのテロ組織の)悪者たちは疑っているのです。
(復讐の教えでないというソラのイスラム物語が)本物の物語ならなぜ日本から広まらないか?と、悪者たちは納得いかないのです。
それで(宗教指導者の言うままに)たくさんの人たちを殺しているのです。
(日本の)宗教の指導者や学問の人たちはそのことに気づいてほしいのです」

先月もイラクでは、高等教育文化省の100人が拉致されたり、宗派の違いで多くの人が殺されています。
このことは宗教の怖さを知らせていますが、多くは宗教と結びつく伝統文化を幼い子供たちに遊戯などで教えていることが、最近ますます多くなったそうです。
保育園でもNHKのリューの踊りや、12支の物語などその裏に何が隠されているか目を向けることなく、幼い子供たちに強制することは、見えない世界では大きな意味があると思います。
すなわち伝統文化を重んじることは戦争の絶えなかった昔と同じように、争いを好むリューが活躍することに力を与えているのに他ならないからです。

クリスマスが近づいてきますが、この時期にふたご座流星群があらわれるのは、イエスとマホメットは双子だったからだそうです。
そしてその宗教のエネルギー体が、大挙して人間に働くので、テロなどもひどくなっていくそうです。

流星=コメットとして以前に知らせています

#)柿木と柿渋との人々との関わりについての面白い話を、メールで知らせてくださいました。
その中から一部紹介します。

「柿の木」宮崎学という本を購入しました。山間部の一本の柿木を年間を通して撮影した小さな写真集でした。著者の解説のなかに面白い表現がありました。
・・・農作業にいそがしい親たちにかわって、まさに、この柿の木は「子守
り」役だったのだ。ふしぎなことに、子どもたちが夏の日がな一日を、柿の木のもとで遊ぶと、秋にはたくさんの実をつけたという。それが、最近、だれも木に登らなくなったら、実が極端に少なくなったらしい。どうやら子どもたちの遊びが、柿の木の実りぐあいに深く関係しているようだ・・・
解説「柿の木が見つめる 人との暮らし」より

私の子供の頃も柿の木の大きな根の窪みに、お花などをお供えして遊んでいました。
昔から伝えられていた秘密の遊びだったのかもしれません。
又、星原の洞窟の近くの三叉路に、食べ物をお供えする行事もかすかに覚えていますが、チャネリングでは洞窟に山彦が隠れていたので、村人が食べ物を運んでいたと伝えられました。
ヤマタイコク物語
京都府綾部ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

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今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月20日のソラ。

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