ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

源義経と静御前(その2)

2012年10月22日 23時27分35秒 | Weblog
源義経と静御前」の続きです。

2003年1月24日
続・義経、ユダ、お便りから

1月24日
右手がだるくなり、“ささリンドウ”と、何度も言葉が出てくる。

「ささリンドウ とは、嫌な言葉です。
死にたいと思いました。
義経です。
なぜ、こんな悲しい思いをしなければならないのか、死んだ方がましだと思いました。
ささリンドウとは、“ササビンボウ”と言う意味なのです。
笹が生えてくると山も畑もやせてしまいます。
笹は竹の子として食料にもならず、又竹細工にもならなく、
土の栄養をひたすら取って増えていきます。
その嫌な紋を、家紋にしたのは天皇でした。
イシカミを信じる人を、笹に譬えたのです。
そしてサス(=殺す)からきた“サ”を強調した名前にしたのです。
義経の隠されたナゾのひとつです」

↓この情報を読まれた読者の方から、次のような情報をいただきました。

『お知らせの「笹リンドウ」って、義経さんへの嫌がらせの家紋だったとは驚きです。
過去(5、6年前)、札幌で、笹リンドウが出てくる自動書記を中心とした本に関わっていた時から気になっていました。
北海道に義経と弁慶が逃げて来たという話は、結構一般的に聞かされておりましたし、十勝にも「義経の里」の様な観光名所まであります。
サラブレッドで有名な、日高「門別」には結構大きな義経神社があります。
もちろん紋は笹リンドウ。
アイヌとの繋がりも、あちこちで伝えられているようです。
門別と言えば、北見「紋別」出身の人が子供の頃、紋別沖合で一度だけ海底に大きな石畳(海底遺跡?)が続いていたのを見たことがある、と言ってました。
その本の関係者には、過去世でユダだったと言われた人もおり、すでにプレアデナイ系の情報で、“ユダはイエスの親友だった”と知っていました。』

「ユダです。
それから大勢の人が投げる石でいっぱいになりました。
イエス様は泣き出していました。
“一刻も早くピラトの口から証言して貰いたい”と言われていました。
そうしている中に、“イエスと名乗る者は何処だ!”と、たくさんの兵隊がなだれ込んで来ました。
イエス様は “何の用ですか? 良い知らせですか?”と聞かれると、兵隊は笑って“良い知らせだ。お館様のお呼びだ”と言いました。
それを聞いて“用心するように。(意味が違うと言う意味?)答えることは何もない”と言われました。
すると兵隊はイエス様をつかみ、“余計なことを言うな”と言いながら引っ張って行きました」

・詳しくは【ソラのイエス物語】参照。

2004年5月5日
オキ・クルミ・カルイ=義経

【2008年4月3日追記】
義経がアイヌの人たちにストーンサークルを造る様に言ったと書いていましたが、造られていたストーンサークルに
「食べ物を与えてくださいと頼みなさい」
と言ったそうです。

・・・・・・・・・・・・・

北海道の平取(ピラトリ)町の義経神社のパンフレットを見ていると。

「オキ・クルミ・カルイと呼ばれた者です。
(カムイとは発音できない)
ササ・リンドウ(義経の家紋)の事を言ったので、アイヌの人は信じてくれたのです。
ここに来た時には、食べるものがありませんでした。
それで、これをあげるから食べ物を欲しいと言いました。
それが鎧です。
鎧を差し出し、食べ物が欲しいと、口に手を持って行きました。
すると干した木の実(クルミ)をクマの毛皮から取り出してくれました。
何度もお礼をしました。
弁慶はいませんでした。
それだけしか思い出せないのです」

(*ササ・リンドウの意味はソラ検索参照)

「義経も星述べでした。
イシカミが導いて(北海道へ逃げて)きたのです。
オキ・クルミ・カルイとは、“沖から来て、クルミを食べた(身の)軽い人”と言う意味です。
(義経は身体が軽く飛び跳ねる事が出来たから?)
義経はイシカミを信じていたので、ストーンサークルで、食べ物を恵んでくださいと、イシカミに頼むようにアイヌの人たちに教えました。
そして追っ手を避けて遠くへ行くと、その土地の人に伝えて、転々と北海道内を移動したのです」

アイヌの伝説に“オキクルミカムイ”と言う神様は、人間の姿をして現れると伝えられていたので、義経がそう思われたようです。
ストーンサークルは山の上などにありますが、アイヌの伝説にはストーンサークルは出てこないようで、情報通り義経が伝えたとも考えられ、都から遠かった北海道には今もあちこちに残されていると思います。

※8月29日追記
この時、稗や粟の作り方をアイヌに教えたと知らされましたが、現実に農耕をしていたか分からなく、調べてから書こうと思いそのままになっていました。

2004年8月29日
義経神社、アンドロイド、ウエーブロック(いて座の長老)=台風18号、親子岩

義経神社は平取町の小山の上にありました。
イシカミの巨人が義経を呼び寄せたようで、義経はその土地に住み着いてキビや粟の栽培を教えたと言う伝説がありますが、これまでの情報と合っていると思いました。
あちこちに義経伝説が有るのは、追っ手をくらますために噂を流したそうです。

平取は「ピラトリ」と読みますが、笛のピーという音を表すと共に、イスキリがピラトの追跡を恐れ、「ピラトがやってきたら討ち取って欲しい」(ピラトを討ちトル)という意味で、「ピラトリ」と呼ばせたそうです。

手の平にサインあり。
「(アトランティスの)アンドロイドだったモノ(のイシキ)です。
(人間に生まれ変わった)仲間がいたので降りて来ました。
何度言われても(ソラからの情報の)意味がわからなく、(攻撃するのは)そうするように脳が操作されているからです」

しばらくして。
「アンドロイドがイシカミの子孫であるアトランティス人に使われていた事に対して、強い恨みを持つようになったのには訳があるのです。
(支配星は)イシカミをいなかった様に(又は巨人は悪者だったと)人間に教えてきたので、(イシカミがいた事を)思い出されると都合が悪いからです。
それでイシカミの存在を否定(し、攻撃)するように脳を操作されたのです。
支配星は争う事が大好きなのでそのようにしたのです。
(攻撃が)論ずる内容を見ればわかります。
大きな身体だったモノより」

初めて射手座の長老(=オーストラリアのウエーブ・ロック)のイシキが降りてきました。
長老のイシキは台風18号になって(イシカミが認めて貰えるように)応援に降りて来たそうです。

※追記
・《台風15号=ワイノイア(太平洋高気圧の意識体)》
長い髪、長いスカートをはいた女の子のような水蒸気。
・《台風16号=イワノエア(ニュージーランドの王女)に、オーノイア(オーストラリアの王女 )の意識が合体》
女の子のような形の雲。
・《台風17号=ムーノイア(ムー大陸に降りた王子)》
台湾の浄化を一人でがんばっている。
・《台風18号=ウエーブ・ロック(いて座の長老)》
今日(8/29)発生した18号の台風。
・《台風21号=ユーノイア(ムー大陸の王女)》

【ウエーブ・ロック】 
↓ このような波(台風)を作ってイシカミは北上している事をあらわしている。
ウェーブ・ロック
↓ は一枚岩のウエーブロックの全景。
ウエーブロックの全体像

全体を雪だるまのようなイシカミに例えますと、ちょうど首?にあたる部分にウエーブロックがあります。
いかに巨大な一枚岩かわかります。
目?に見える木立ちは、イシカミの亡骸をくり抜いたといわれる穴に生えています。
なぜ、このような穴が開いたか?
一般的には、アボリジニが火を焚いた跡が大きくなったと言われていますが、そうとはとても思えないくらいの巨大な穴です。
くり抜いたモノはそばの巨岩となっていますが、一枚岩の上にこのような巨岩があるのは地質学上「ナゾ?」とされています。
ウエーブロックの上の岩

【様似町の親子岩】 画像
襟裳岬とアポイ岳の麓に行ってきました。
アポイ岳の近くの海辺の親子岩(写真)は 、《イシカミと分身と巨人》をあらわしたそうで、その事を知ってくれてとてもうれしいと伝えてきました。
大きさを比べるのに分かりやすいようです。
ただ、イシカミの大きさはいろいろのようです。

*)最近判ってきたのは、イシカミはウルル(オーストラリアのエアーズロック)のような形で地球に降りてきてから、お腹の中で雪だるまのような形の“分身”を作ったそうです。
その分身は足が無かったので、軟らかいイシカミの身体の一部を用いて自由に動ける“巨人”を作ったそうです。

2005年3月14日
柿田川の湧水の意味、北条政子、他のチャネラーさんから。23時追記・地震雲?

(前略)

【北条政子】
久能山東照宮に寄って欲しいと言う事で麓まで行ってきましたが、それは連なった小山の上にありました。
小山はイシカミの巨人で、支配星に協力したように思われているが、このように封印されてとても嫌だという事を知って欲しかったそうです。

そして北条政子は 「マルコメミソです」 と言うのは、CMに小僧が出てくる事で仏教に支配された人という事をあらわし、以前知らされた情報とあっていました。
すなわち支配星に支配された政子は、熱心な仏教徒で頼朝を陰で操って次のような理由で静御前を殺させたそうです。
静御前が、「八幡とは大国主の殺された8人の家来の事なので八幡様とだけ言いたい、八幡大菩薩と唱えるのは嫌」と言ったことで殺され、
義経も同じ思いで静御前をかばったためには追われる身となったと、これまでに知らされていた事と一致しました。

(後略)

2004年11月3日
【2007年1月25日追記】徳川将軍=プレアデナイの王、浅野家=生石神社の信者? 

【追記】
徳川家康と言ってきていましたが、詳しくは知らなく間違ったそうで、家光のことでした。
家光が家康を日光に安置したのも、家康に対しての嫌がらせのためだったようです。
又プレアデナイの王ではなく、プレアデナイの司令官?だったようで、時々名乗ってくる時に、しっかり聞いてもらうために違うことを言って来る場合がありますが、この司令官も同じようです。

・・・・・・・・・・

2004年11月3日 突然目が覚めて。
「かわいい娘(プレアデナイの女王?)にやられた事をよもや忘れておるまい。
わしはその父親でプレアデナイの王(司令官)であり、イエヤス(家光の間違い)であり、松○ 健 が生まれ変わりである。
(マッケンサンバの)踊りを踊る事で(新潟のイシカミに)動くように指令を発しているのだ。
安宅の関の事も忘れていない」

(義経がイシカミの事を人々に伝えた事。安宅の関を越えて北陸地方に逃げてイシカミの話をしたので、物部氏を祭る神社が多くなった?)

(将軍役の松○ 健のファンが多いので、そのエネルギー体?がプレアデナイの王と名乗り降りて言ってきたようで、消滅し大元にもどりました)

生石神社の巨石の謂れを知っていたので浅野家はイシカミを信じていた。

「(大石クラノスケがイシカミの血を引く?ので)次の天皇に大石クラノスケをするように浅野は将軍に言ったが、天皇と将軍はクラノスケに人気を取られたら嫌なので吉良に意地悪をさせたのです。
浅野もクラノスケの家来もイシカミを信じる人達だったので、お家断絶までさせたのです。
切腹はとても苦しくその苦しむ様を見させて、イシカミを信じる者はこうなると見せしめたのです。
(家光が)イエヤスを日光に葬らせたのは、プレアデナイは人間は猿と同じと思って見下げていたからです。
泉岳寺では白い着物を着た者(浅野家の家臣達)が出迎えます。
彼らはイシカミの化身だったのです」

「守門岳などのイシカミは遅れて地球に降りてきたので、既にプレアデナイの王が日本を支配していました。
そして人間の為になるよう、天然ガスや金(佐渡が島)となるように、又生物を発生させたのはイシカミだと分かるよう珪藻土となるように、(プレアデナイの)王は、いて座の女王の真似をして指示をしたのです。
イシカミ達は(プレアデナイの)王がえらい存在だと思ったので、今まで言われるままに動いていわば騙されていたのです」

ソラ辞典より
星述べ
星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていたこと。  星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。

星原
宇宙の大元の分身の星の宮が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。

ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。

白い木の者
白い木=稲妻のホシノミナが地球を掃除するために、稲妻となって地球の星原に降りてきた。
白い木の者とは星の物語を伝える者という意味。(星述べ)

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2012年10月22日4時5分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.8度 東経129.8度 深さ10km)
規模 M2.0
鹿児島県
震度1 鹿児島十島村

発生時刻 2012年10月22日10時43分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M4.7
青森県
震度2 八戸市、五戸町、青森南部町、階上町
震度1 野辺地町、七戸町、六戸町、東北町、三戸町、田子町、おいらせ町、東通村
岩手県
震度3 八幡平市、一関市
震度2 宮古市、山田町、普代村、野田村、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、二戸市、滝沢村、矢巾町、花巻市、北上市、遠野市、平泉町、奥州市
震度1 久慈市、岩泉町、田野畑村、岩手洋野町、大槌町、雫石町、葛巻町、岩手町、一戸町、軽米町、九戸村、紫波町、金ケ崎町、西和賀町
宮城県
震度3 気仙沼市、栗原市
震度2 宮城加美町、色麻町、涌谷町、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、石巻市、塩竈市
震度1 名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、宮城川崎町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台泉区、東松島市、松島町、利府町、大和町、大郷町、富谷町、大衡村、女川町
秋田県
震度1 秋田市、由利本荘市、横手市、湯沢市、東成瀬村、秋田美郷町、大仙市、仙北市
山形県
震度1 東根市、中山町、河北町、尾花沢市

発生時刻 2012年10月22日18時27分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.0度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.5
青森県
震度1 階上町
岩手県
震度2 一関市
震度1 宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、八幡平市、矢巾町、花巻市、北上市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市、南三陸町、大崎市、名取市、岩沼市、宮城川崎町、石巻市、塩竈市、松島町、利府町
震度1 宮城加美町、色麻町、涌谷町、栗原市、宮城美里町、白石市、角田市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台太白区、仙台泉区、多賀城市、東松島市、七ヶ浜町、大和町、大郷町、富谷町、大衡村、女川町
秋田県
震度1 大仙市
福島県
震度1 福島市、郡山市、須賀川市、二本松市、川俣町、天栄村、玉川村、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、新地町、飯舘村、南相馬市

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日のソラ。

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